タグ： 遺香 HO4

前世のHO3→クロ 4月１８日　ケーキ：９月３０日 今世のHO3→竜華 他は基本苗字呼び捨て 一人称：我（我々） お腹の口：影（かげ） 趣味は洞窟巡りと人間観察 定期的に影と喋っているため周りからみたら独り言が多い不思議な人 スキンシップが多くHO3をみかけたらすぐ絡む。常になんだか偉そう。 HO3に自分の事を思いだして欲しいが、無理やり教えたりはしない。自然に思い出してくれたら嬉しい、もう何百年も待ったんだから我慢はできます。 影ちゃんははよ教えろやって事あるごとに言われる。　[自然な感じで親友に戻りたいの！][あんた案外ロマンチストだよな．．．] HO3が弱い人間に生まれてしまってるので心配している。防犯ブザーを持たせることを画策中。 警察に入ったのはヒトに対する大きな情報が得られるかもしれないから。HO3が生まれ変わってたらすぐ見つけられるように。 10年くらいまでは変な挙動してる人間を適当に報告していたが、６年前「神話生物を公安部で管理する名目」で部署を移された。正直、監視されるのかだるいないぁという気持ちだったが、昔世話になったなとりもいることだしと大人しく移動を飲んだ。そしたらHO3がいて目がとびだした。これが本当の灯台下暗し 影は人間になる際に急に出てきた。自我がある。最初はなんやこいつという感じだったが喋っているうちにまあまあ仲良くなった、ビジネスパートナー。 お腹の口の影ちゃんは見える人と見えない人を調製できる。幽香の能力も影ちゃんと一緒に使っているためなんかぶつくさ言ってる。影ちゃんの人格はストレート、でも空気は読める。 ご飯も普通に食べるためすごい量を毎回頼んでいる。曰く上の口で食うよりこっちの方が消化速いからいいだろとのこと。夕莉もヒトのご飯が好きなため味わうためだけに食べる。なのでエンゲル係数が高いのが最近の悩み。 性別は無く、ヒト受けがいいから女の見た目にしている。　人間は昔大嫌いだったが、時間がたち今は愚かな存在であり見ていて飽きないと思っている。 住居は職場に近いマンションの地下１階、なんだかおちつくらしい。 流石に数十年ヒトの姿をやっているので一般常識はわかる。たまに意図して破るけど。 アーティファクト：不思議な鉱石のブレスレット 家にショゴスを飼っている

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