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※職業技能は【クトゥルフ2015より《メンタルセラピスト》】で取得。 ※特記：自分の患者に対する《説得》に+20％のボーナス。 ※未発狂 ーーーーーーーーーーーーーーーー 【一人称】：私　【二人称】：お前、君、小熊、クルル 【基本口調】：穏やかで古風な口調。 【カラーコード】：菖蒲色（　#674196　） 【誕生日】：12/23（やぎ座） ーーーーーーーーーーーーーーーー ❖2025.02.05に探索者デビュー：当時（見た目は）26歳。これからは小熊とクルルの家で共に過ごす事となる。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 【　不定　】：無し 【　症状　】： 【　期間　】： ーーーーーーーーーーーーーーーー 【　隣人にして家族　】：小熊　北斗（https://iachara.com/view/10290682） ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【特徴表≪鋭い洞察力≫】：優れた感覚の持ち主であるため、〈目星〉に+30％。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【　概要　】 ■狭間の村で生活をしていた神様。小熊と出会い、彼の厚意で現代日本に移り住む事となる。 　小熊の事は素直で勤勉で健気だと思っており、孤独の中にありながらも希望を捨てない強い輝きを持った子だと認識している。 　小熊と自分は『孤独を知る者』という点で同士だと捉えており、お互いが寄りあう事で少しでも寂しさが癒えたらいいと考えている。 　また素直で聞き分けの良い小熊は時に危なっかしく、できる範囲で自分が守ってやらねばと思っている。感覚としては守護より包容タイプ。 　 ■小熊と共に生きるため、現在は少しずつ現代日本について学んでいる。 　この世では何らかの職に就き、金銭を生み出さなければ生活が困窮する事を知った。 　少しでも子熊を助けたい。自分でも稼ぎを生み出すためにはどうしたらいいのかと、連日考えていた。 　すると、この世には香りを使って人の心を癒す《調香師》という職がある事を知る。 　 ■しばらく触れていなかったが、昔は香を好んで焚いていた事もあった。これならば手に馴染みやすいかもしれない。 　こういった経緯から、自身の感性と嗅覚を使って調香師の道を歩む事にした。 　 ■現在は、小熊の住むアパートの隣室に入居して生活をしている。 　しかし小熊が家にいる時間や食事は共にすることが多いため、ほとんどの時間は一緒。小熊のご飯が好き。 　尚、寝床は自室のベッド。最近はクルルとも打ち解け、可愛がっている。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ■異空間で起こったことは全て、力を持った人ならざる者が「狭間」に引きずり込んでいるといった認識をしている。 　また自分以外の人ならざる者（邪神や神話生物）や魔術的な知識への受け入れが早く、非常に落ち着いている。 　 ■興味の有無が極端なきらいがある。気になることは見て・聞いて・学ぶができる。 　興味のないことは笑顔でスルーする傾向がある（かも）。 　　 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【　好　】 ■洗濯　⇒好き。調香師だから良い匂いのする洗濯物が好きだったりするのかな……。 ■食事　⇒好き。小熊くんがご飯作ってくれたから好きになったのかな……。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【　嫌　】 ■外国語　⇒全般苦手。外国語表記に苦手意識があるらしい。 ■掃除　　⇒苦手。元々は願いを叶えた人間達が神社を掃除してくれたから、自分で掃除する文化がない。 ■料理　　⇒あんまり得意ではない。やってこなかったからかな……。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ※以下、ネタバレ情報満載につき閲覧注意※ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ーーーーーーーーーーーーーーーーー ≪通過シナリオ≫ ▶朱の幽境「小熊の傍が一番心地良い。これからもよろしく頼むな」 ▶アンタ・ネテナ「二人で寝るのなら寂しくもないし、共に疲労が取れるだろう」 ▶深夜注いで3分「現代には様々な英知が身近に潜んでいるのだな。カップ麺、また一つ学んだぞ♪」 ▶Coming soon…… ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【　名前　】 ❖姓名：灯燈　朱里（ひともし・あかり） ❖命名：小熊　北斗 ❖由来：黄昏時のことを、灯点し頃(ひともしころ)と言う。 　　　　朱様の「朱」、きっとあの村は朱様にとって大切な場所だったから。その意味もこめて「里」。 　　　　読みの「あかり」は明かりに掛けている。そっと蝋燭の火を灯すように、みんなの心をふんわりと照らして、温めてくれると信じて。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【　取得呪文　】 ▶【平凡な見せかけ】※基本ルルブP280 ≪ 効果 ≫ 　この呪文のよって、クリーチャーあるいは品物が、見るものにとってまったくありふれたとるに足らないものに見えてしまう。 　呪文の使い手はクリーチャーあるいは品物のSIZと同じ値のMPをコストしなければならず、それに加えて、 　効果を維持するためには1ラウンドにつき1MPを消費しなければならない。 　無生物の品物ならば、SIZと同じ値のMPを払うだけで無期限に平凡の仮面を被せておくこともできる。 　人々は妙な外見に気が付かない。もっとも、仮面をかぶった品物やクリーチャーに頻繁に接した場合には、 　その品物或いはクリーチャーには何かとても変なところがあると感じる事ができる。

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