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狂気山脈HO:1B 下界に残した絆 名前の綴り→Joshka Heim 愛称:ヨシュリー、ヨシュ 〇概要〇 出生:ドイツ(ミュンヘン) 出身:ドイツ(小学生時代の2年ほどは日本) 国籍:ドイツ 母国語:ドイツ訛りの英語 日本人(父)とドイツ人(母)のハーフ。 ドイツで暮らしている。 英語を話す時は母の影響からドイツ語訛りで、母国語は英語。 家族とは基本的に英語で会話をしているが、たまに母がドイツ語で話すこともある。 ドイツ語は自力で分かるものも多少あるが、母などの英語が話せる翻訳者を通せばしっかり理解出来る。 山は登りたくて登っており、山頂の景色を見るのが大好き。 同じ登山家の同志ザックといくつもの山を登っている。 ヨシュカ曰く、戦友であり相棒であり大切な悪友。 ザックのことを「ザカリー」と呼んでいる。 「暁の登山隊」というグループに所属している。 ヨシュカの髪が若干長い(首元が隠れる程度の長さである)のは、ネックウォーマーをした時に髪が首周りをついでに保温してくれて温かいから。 長さは一応、下で結べるくらい。 左右非対称のサイドの髪は、登山している時に何らかの理由で切らざるを得ない状況になって無理やり切ったり、美容院に行くのが面倒で自分で切った時に手が滑ったりなどの理由で揃った髪型になっていない。 一応、髪が伸びたら美容院に行って切り揃えてもらうが、切り揃った姿を見ることが出来るのは数日から数週間の間で、少なくとも1ヶ月以上経ったら切り揃えた髪型ではなくなっている。 切り揃っている姿の方が珍しい。 〇下界に残した絆〇 ザックからは「やめておけ」と散々止められたが、登りたい気持ちに抗えず、反対を押し切り、狂気山脈の登山を決意した。 『土産話をしてやる』と約束して。 《狂気山脈クリア後のヨシュカ》 『その絆は狂気さえもねじ伏せた』 約束通り、土産話と「一番の土産」を持ち帰り、生きて帰ってみせた。 ザックの分も登ってやったと話すヨシュカだが、例え複数人でも狂気山脈にアタックするのは推奨しないと話す。 身を以て体験した人物が言うのだから、忠告を無視することは恐らく出来ないだろう。 狂気山脈を制覇した入霧ヨシュカの名が登山の世界で知れ渡るのも時間の問題だ。 名の知れた人物として有名になろうがなかろうが、一躍の時の人になろうが、驕ることなく普段通りに接するだろう。 もしかしたら、『狂気山脈』を登ったヨシュカの体験談を綴った書物が出る…かも……？ なお、一番の土産は「ヨシュカ本人の命」のことを指している。 〇性格〇 いつでも冷静。クール男子。 憎まれ口を叩くことが多いが、心配の裏返しだったりするため、素直な言葉を口にするのは性に合わないから苦手で嫌な捻くれ者。 9ツン1デレのツンデレかもしれない。 たまにデレたりするが、見せたとしてもかなり遠回しな表現なので分かりにくい。 人によっては「生意気」と思われるだろう。 リアクションはどちらかといえば控えめな反応が多く、動揺することは少ない。 少しとっつきにくさがあるが、気を許した人の前では多少砕けた雰囲気になる。 感覚で生きており、自分の経験を頼り信じる傾向にある。 根は真面目で、提出期限や待ち合わせ時間は厳守するタイプ。 色々前もって準備を進めて行く方。 1人や少人数で行動することを好み、大人数で動くことを避ける。 というのも、人の面倒を見るのが面倒くさいから。 自立心がある人物を好み、人に依存したり束縛したりする人物を嫌う。 人を嫌っているわけではないことは悪しからず。 絵心は皆無だが、輝く冠だけは日記にいつも描いているからか、綺麗に描ける。 地図もしっかり描けるだろう。 猫を描かせると犬になり、犬を描かせると猫になるタイプの画伯。 本人は絵心がある方だと思っている。 ちなみに、動物を描かせるとどれも魂が抜けた……否、可愛らしい顔になり、全て左向き&顔だけ正面。 人間を描かせると、よく上半身の服を描き忘れる。 〇動物好きであるが故に……？〇 動物の姿形をしたお菓子や料理が苦手。 食べることは出来るが食べられない。 理由は形に命を感じてしまい、食べることを躊躇してしまうから。 最初から形を崩して出せば食べられるらしいが、菓子類はそれでも食べることを躊躇う可能性が高い。 多分、顔があるのが特にダメ。 例:チキンの丸焼き、丸ごと使った魚の煮付け、鮎の塩焼き(串刺しの方。顔を除けば食べる)、ぴよりん、カエルまんじゅう、名菓ひよ子、寝冷えネコ、ミスドのディグダドーナツ、ミスドのハロウィンドーナツ とにかく動物の形をかたどった立体のものは全般不可。 しかし、一部立体でも食べられるものもある。 例:丸ごと使った魚の塩焼き(顔がなければor見なければ大丈夫)、芋虫グミ(平気だな…)、アルパカやハリネズミなどのクレープ(なんか平気…顔見なければ…？)、くまちゃん温泉(イカれているがなんか平気…溶けてなくなるからだろうか？) 平面やイラストなら食べることが出来る。 デフォルメが強いほど普通に食べる。 例:たい焼き、鳩サブレー、アイシングクッキー、コアラのマーチ、たべっ子どうぶつ、かにぱん、ミスドのピカチュウドーナツ(これがギリギリの範囲か) ※実在するものを例に挙げた理由は、分かりやすいため。 幼少期から動物の形をした立体のものは食べられなかったらしく、母テオドラは犬の形をした立体のチョコレートを買って誕生日に渡したら『食べないで』と涙目で懇願されたことがあるとのこと。 物心ついた年齢だったためかヨシュカ本人も覚えており、恥ずかしい記憶。 犬のチョコは自分が見えないところで父母に食べてもらった。 ……やめろ。そんな目で見るな。 可愛こぶってるわけじゃない。 あれは子供の頃の話だろうが。 〇登山家としてのヨシュカ〇 山岳ガイドをする傍ら、執筆活動もしている。 確かな経験と知識で登山客を案内する。 最初は無愛想に感じるが、触れて行くうちに丸くなり、接しやすい雰囲気になるらしい。 分からないことがあり、質問すれば全て答えるため、信頼出来る若き登山家だ。 執筆した本は1冊あり、登山に関する知識や心得を記されている、初めて登山を行う人物に向けて書かれた本で、日本語に翻訳されたものもある。探せばあるかもしれない。 山登りは、ソロで登ることもあれば複数名で登ることも行う。 ヨシュカ単体&完全ソロ(無支援実費)で登る場合の限界標高はおよそ3500m程度。 (スポンサー契約があればより高い山を登ることが可能だろう) 〇山登りしている時のヨシュカ〇 自然を感じながら登り、山頂についたらその景色を堪能しつつ達成感を味わい、満足した後に気をつけながら山を降りる。 夏の山は太陽がより輝いているように見えるから、冬の山は刺すような冷たい空気を味わいながら見る太陽や空が見えるから好き。 新年の始まりの日に見る夜明けや、雲海を見るのも好き。 登山前の準備は、日帰りだろうが長期間の登山だろうがしっかり入念に行う。 登山日の天候は直前も当日もしっかりチェックを行い、雷注意報がある場合は日にちをずらし、山小屋があるかも確認する。 山に登る際は必ず手帳とペンを持っていき、日記をつけている(手帳はページが埋まったら都度新しいものを買う) 日記は長期の場合は寝る前、日帰りの場合は下山後に書いており、筆記体の英語で記されている(稀に絵文字入り) 日記には個人的な失敗談や先輩から聞いた話も書かれていたりする。 スマートフォンなどの精密機器を使って日記書かない理由は、そのデータが消える可能性があり、触れても温かみや当時の記憶を呼び起こす際に鮮明にその景色が浮かんでこないから。 ○趣味嗜好○ 趣味:山登り、体力作り、トレーニング、山頂の景色を見ること 好き:プレッツェル、肉類(豚肉を好む)、ショートケーキ(日本ずるいぞ！)、山登り、自然(空や動物など)、ザック(戦友兼悪友)、自立した人(ラク)、人を尊重出来る人(尊敬する) 得意:過酷な場所(耐えるもの…)、空腹(耐えられる)、力仕事、高い場所(幼少期はチンパンジーだった) 嫌い:プルーンや干し葡萄(ｲﾝ…)、あんこ(豆が…甘い…？)、タコやイカ(ゲテモノ！)、山や自然を甘く見ている人(降りろ！)、人に依存する人(邪魔)、束縛する人(鬱陶しい)、メンヘラ(地雷) 苦手:陽キャ(わ…。ザックは距離感分かる陽キャだからセーフ)、暑い場所(引きこもる)、夏(無理…)、サウナ(死ぬ…) 〇言動〇 一人称：おれ 二人称：お前、あんた 三人称：呼び捨て(年下〜同い年)、〜さん(年上) セリフ↓ 「遊びじゃないんだよ、登山は。準備を怠った奴から死ぬ。やりすぎなくらいがちょうどいいんだ」 「ん。これ食べとけ。口付けてないから安心しろ。　……死なれちゃ後味が悪いだけだ」 「山を舐めるな。そんな奴は登山しないでほしいね」 「帰りを待ってくれている友人がいるんだ。意気投合してからはたまに一緒に登ってくれるヤツでね。色んな山をそいつと登ったけど、あの山だけはやめておけって言っていた」 「あいつを驚かすためにも、生きて帰ってこないといけないんだ。だが……今回ばかりは『死』がすごい身近に感じるよ……」 「お前とまた登るために生きて帰る。待っていてくれ、ザカリー」 「あの悪魔を日本人は食うの！？」　タコのこと(イカも含む) 「そんなものを食べたら食中毒になるぞ！？」　生卵のこと 「あんこはあんまり……特に豆の形があるものは嫌だ。食感がよくないし、何より変な甘さに慣れない」　あんこが嫌いな理由(つぶあんが特に苦手) 〈追加セリフ〉 「次またクソみたいなことをほざいたら山を降りてもらう。2度目はないからな」 「ザカリーは適当だが、登山においては信頼出来るヤツ……なんだよ。変なこと言ったか？」 「ザカリーがいる登山隊は、色々あって作られた……いや、おれも巻き込まれて入ることになったチームで最初は少人数だった。勝手に入れられて迷惑だったさ……今は共に登りたい仲間たちだ」 「ツン……？なんだそれは。ツンドラなら知ってるが」　※ツンデレという言葉を知っているか聞かれた時の返答 ーーーーー 〇ヨシュカの悪友について〇 名前:ザック・ライモント(Zack Raimond) ＋愛称:ザカリー 性別:男性 年齢:27 身長:179cm 体重:80kg ヘアカラー:スレートグレイ アイカラー:クロムイエロー ○概要○ 出生:ドイツ(ハノーファー) 出身:アメリカ(バージニア州) 国籍:ドイツ 母国語:アメリカ英語 ドイツ生まれアメリカ育ちの男性登山家。 アメリカ人の母とドイツ人の父を持つハーフ。 母国語は若干ドイツ訛りがあるが、割と綺麗なアメリカ英語。 ヨシュカと同い年でアメリカで出会い、登山に関する話や考え方で意気投合してからは友人関係を築いている。 登山をする時はお互い必ず連絡を取り、共に山を登る。 ヨシュカのことを親しみを込めて「ヨシュリー」と呼んでいる。 「暁の登山隊」という登山グループに所属している。 〇性格〇 陽気で細かいことは気にしないガサツな人物。 楽天的で人懐っこさがあり、人の懐に入るのが上手い。 色々と分け隔てなく接するため、広く浅く付き合う人物が多い。 ふざけ合える友人は多いが、ぶつかり合える親友は少ない(本人談)。 登山をする時は慎重に行動するタイプで、自分の命が関わるため入念に準備を行う。 登山をする時は頼れる人物になるだろう。 ヨシュカのことを「話すと面白いクールな奴」と評している。 話す前の第一印象は、暗くて話しかけにくかったらしい。 「無事登頂して下山した後は美味い飯を食べる」のを恒例行事にしており、一緒に登山した人物ももちろん誘う。 一緒に食った方が飯は美味い！俺の法に間違いはない！参加は自由だ！ 〇登山家としてのザック〇 山岳ガイドをしており、経路のパトロールもしている。 自然を感じながら楽しく安全に登山出来るように目的地まで案内する。 道中では豆知識、登山経験がある山では経験談を交えながらガイドをするらしい。 登山隊などに所属して登頂・下山した場合は、その登山隊のメンバーと共に食事を奢っており、本人が好きでやっている。 無論、所属しているグループで登山に行った時も下山後に食事を奢っている。 断られることはもちろんあったが、気にしないタイプ。 〇趣味嗜好〇 趣味:山登り、パーティー、山頂の景色を見ること 好き:ソーセージ、ハンバーガー、肉類(牛を好む)、酒類(なかなかの酒豪で度数が強いものを好む)、山登り、自然、ヨシュカ(戦友兼悪友)、所属している登山グループの仲間達、賑やかな場所、パーティー 得意:過酷な場所(これも楽しめなきゃな！)、空腹(耐えられる)、人との距離感の把握(洞察力があるのかも？)、力仕事、高い場所、絶叫系のアトラクション(ケタケタ笑ってる) 嫌い:説教(基本的には聞く耳持たず)、口喧しい人(カリカリするなよ〜)、イカやタコ(噛みちぎれないのが嫌) 苦手:PB&J(食べ飽きたという意味で)、日本の夏(住める気温じゃなくないか？)、暑い場所(サウナは秒でバテるが…) 〇セリフ一覧〇 一人称：俺 二人称：お前 人を呼ぶ時：基本的に呼び捨て 「いいか？登山は無事に降りるまでが登山だ。下山する時も気を抜くなよ？」 「よう、相棒！無事に帰ってきたんだな！心配したぞ？今日は俺が奢るから食ってくれ！」 「日本ってずるいよな…毎日あんな美味いものを飲み食い出来るなんて…羨ましいと思わないか？」 「俺の登山仲間があの凶悪な山に向かったんだ。何度も止めたよ、行くべきじゃないって。死んでも知らないぞって。けど、あの山に向かうって決めたアイツの目は、どの山に向かう時よりも真剣な目をしていた」 「アイツは、俺に土産話を持ち帰るためにあの山に登った…んだが、きっと言い訳だな。あの山を見たくて登ったんだろう。そりゃあ分かるさ。アイツの相棒をやってきたんだからな」 「必ずまたお前と登るんだからな。再会が棺桶…なんて冗談はやめてくれよ、ヨシュリー」 「ヨシュリーは冷たいヤツだって？アハハ、それは勘違いだ。アイツの行動を振り返ってみろ。1度でもお前を無視したか？欠けちゃいけない仲間だから気にかけ、必要なら助ける。多少なりとも認めてるんだ、お前のことを」 「アイツの憎まれ口は心配から来るものだよ。心配なんだが、素直に心配と口にするのはどうも気持ち悪いらしい。憎まれ口叩いてたら、不安や心配があると思ってくれていい。分かりやすくて優しいだろ？」 「俺がヨシュリーって呼ぶようになった理由？2人である山を登頂した時にそう呼んでいいって言われたんだ。その時に、俺もザカリーと呼んでほしいと返してから、愛称で呼び合うようになったんだ」 「なあ！なあ！これ！甘い！豆なのに甘い！甘い豆があるのか！？」　あんこはこしあんが好きかも？ 「……それはあんまり栄養が摂れないからなあ」　案外栄養面を気にすることもある 「パーティーなら無礼講だ！たんと飲め！たんと食え！俺も飲んで食うぞ！」 ＝＝＝＝＝ ◇ヨシュカとザックが所属する登山グループ◇ グループ名:暁の登山隊(Mountaineering party at dawn) 所属人数:6人 所属メンバー:ザック・ライモント(代表)、入霧ヨシュカ、山淵天翔、来取望、クーノ・ヴァーゲンザイル、ランドン・ハイアット 〜〜〜〜〜 【メンバーの役職】 ・隊長:ザック・ライモント ・副隊長:クーノ・ヴァーゲンザイル ・書記:ランドン・ハイアット ・会計:入霧 ヨシュカ ・広報長:来取 望 ・広報次長:山淵 天翔 〜〜〜〜〜 全員が会話可能な英語でやり取りを行なっている登山グループ。 全員、実力のある登山家であり、普段は山岳ガイドを務めている。 ヨシュカ、ザック、山淵は、大学の山岳部に所属していた経験があり、来取、クーノ、ランドンは大学時代に山岳コミュニティに入って登山をしていた。 また、高校時代は全員、山岳関係の部活動やグループに所属経験がある。 ーーーーー 【暁の登山隊_他メンバー】 ＊山淵と来取の2人は登山仲間であると同時にオタク仲間であり、日本のサブカルチャーに詳しい。 〜〜〜 ＋山淵 天翔(やまぶち てんしょう) 26歳の日本人男性で来取の同志。 オタク趣味から山登りをするようになり、山岳ガイドを行うところまで登り詰めた人物。 ゲームを通じて来取と知り合い、連むようになった。 RPGを好んで遊び、考察が好きなクール系で、ヨシュカと意見が合うことが多い。 来取と共に登山をしていた時にヨシュカ&ザックと出会った。 登山中に考えられる様々な可能性を考慮しながらガイドを行う。 アニメやゲームなどに出てきた山やモデルになった山へ聖地巡礼するのが趣味のアクティブオタク。 ＋来取 望(らいとり のぞむ) 26歳の日本人男性で山淵の同志。 オタク趣味から山登りをするようになり、山岳ガイドを行うところまで登り詰めた人物。 ゲームを通じて山淵と知り合い、連むようになった。 好きなものをとことん推す懐デカめの根明で、ザックと意見が合うことが多い。 山淵と共に登山をしていた時にヨシュカ&ザックと出会った。 初心者の人物を対象に、易しい登山のいろはを教えている。 推しのキャラクターと共に登っているらしく、SNSに投稿されている写真は「推しのキーホルダーやぬいぐるみと自分の手」が写っている。 ＋クーノ・ヴァーゲンザイル 30歳のドイツ人男性。 ザックがソロ登山をしている時に出会った人物で、山で出来た友人の1人。 人当たりがいい人物で、話をまとめるのが得意。 ヨシュカや山淵も取っ付きやすいと感じているが、天然ボケで2人をたまに振り回す。 様々な登山隊に所属して登山を行なって行くうちにザックと出会い、ヨシュカも巻き込んでグループを結成。 グループの中では一番年上のベテランで、山岳部などの団体にガイドをすることが多い。 雪山から火山まで幅広く登り、登山に関する執筆活動をしている人物の1人。 ＋ランドン・ハイアット 28歳のイギリス人男性。 比較的新しく入った人物で、実力ある登山家の1人。 ヨシュカやザックの話、この登山グループの存在を聞きつけ所属した真面目な好青年で、誠実な性格から信頼されている。 イギリス以外のジョークは通じない(真に受ける)タイプかも。 クーノと意見が合致することが多く、相談相手として頼ることが多い。 火山での登山ガイドがメインの登山家で、火山登山での心得と動き方を知る。 登山家に推しが何人かいる。 日本のサブカルチャーには明るい方。 ーーーーー 性格は全員違うが登山方面では呼吸が合うようで、たまに全員で登る山を決めて登山をしたりしているし、たまに普通に遊ぶ。 ノリは全体的に日本の男子高校生のようで楽しそう。 自立した友人関係を築いており、それぞれが登山に行ったりしてグループチャット(Slack系)で報告したりなどもしているようだ。 また、それぞれ別のSNSのアカウントを所持・活動報告をしている。 SNSのアカウントは、アプリを問わずお互い相互フォローをし合っている。 登頂が難しい山をこの6人で登ったりもしており、群馬県にある山「谷川岳」に2回アタック経験があり、2回目に全員で登頂している(1回目は途中でギブアップして下山している)。 ーーーーーーーーーー 【技能内訳】 ※選択技能→応急手当：登山中に怪我をした時の対処法を身につけている。テーピングなども可能 ・登攀　　　　　　＊登山家が登れなくてどうすんだ。 ・ナビゲート　　　＊登山家が方向音痴でどうすんだ。 ・目星　　　　　　＊遠くのものも一応見える。怪我人の顔色も分かる。色々見つけやすい。 ・聞き耳　　　　　＊耳や嗅覚がよく、周りの変化も気づきやすい方ではあるだろうか。 ・跳躍　　　　　　＊脚力には自信がある。脚の力がないとな。 ・追跡　　　　　　＊最後尾にいた時、自分が遭難したら困る。 ・キック　　　　　＊山を登るための脚力には自信がある。 ・応急手当　　　　＊簡易的な治療法を習得している。 ○母国語〈英語〉 　＊周りの人も英語で話してくれる。ありがたい。 ・生物学　　　　　＊高山病を起こす高さなど、人がどのあたりで不調になるかを知っている。登山における基礎知識がある。 ・地質学　　　　　＊雪崩が起きそうな積雪度や降ったものは火山灰かなど、基本情報は分かる。 ○ビレイ　　　　　＊数値固定技能 【出会ったもの】 ・ 【使用可能のアイテムや呪文】 《アイテム》 ・ 《呪文》 ・ 【参加履歴】 2025年 5/11〜6/29 ななきち様KP「狂気山脈」　結果:生還 【成長履歴】 [狂気山脈] SAN報酬:+17　58→75 ・ナビゲート:85→89｜クトゥルフ神話:+5

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