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小鳥 早矢杉/おどり はやすぎ 「ちわーっす、踊りてのsoFastでーす。気軽にソファ君って呼んでね～」 「ってことでー、踊り手が挑戦してみたシリーズ行きまーす。今日はー、踊り手が踊りながらゲーム挑戦してみたでーす。高評価ヨロ」 「うっわおっさんマジでハゲてんじゃん。ヤバすぎじゃね〜！」 「え？何？？いんすうぶんかいってなんかの呪文？」 【年齢】25歳 【性別】男 【誕生日】3月24日 【趣味】深夜にバイク飛ばすこと 【性格】 陽気で大雑把であまり後先を考えない性格の踊り手。嫌なものは嫌とハッキリ言うタイプで嘘をつくのが得意ではない。教養がなく、周りにいた人間が常識のない人間ばかりだった為、常識や空気読みが苦手。度々デリカシーの無いことを平然と言うが、本人に悪気は全くない。 【経歴】 ・一家庭の次男として誕生する ┗ 裕福か裕福で無いかで言うと裕福な家の方の生まれだった。 ┗ ちゃんとセキュリティーのあるマンションが実家。 ・1歳頃から地元の保育園に預けられる ・3歳頃に初めて買い物をひとりで出来たことをきっかけに両親が育児放棄をし始める ┗ この頃、兄が小2に上がり、そのまま育児放棄されたまま弟の世話を任されていた。 ・6歳頃に保育園は何とか兄のサポートもありつつ卒園し、そのまま地元の近場の小学校に入学する ┗ この頃からある程度ひとりで生活が出来るようになった弟を見てか、兄も弟の世話をしないようになり、ヤンチャな友達と深夜まで遊びに行くようになった ・小学校ではヤンチャグループの中心人物として好き勝手していた ┗ かなり好き勝手していた為問題児リストに入れられていたが、その事を伝えられても両親は何も言わなかった ・小学校の部活はサッカー部に所属していた ┗ 所属理由は「なんかカッコイイから」 ・そのまま性格が矯正されることも無く、付き合う友達をコロコロ変えながら地元の中学に進学 ┗ 中学に進学したあたりで両親からは月3万円のお小遣いと食事だけしかり用意されなくなり、更に兄がヤクザの風下の組織に入って殆ど家に帰らなくなった ┗ その為自ずと暇だし寂しいから、という理由で早矢杉も深夜まで家に帰らなくなった ・中学でも部活はサッカー部に所属していたが、この頃から授業は度々サボるようになる ┗ 教師には怖がられ注意もされなかった為、何が悪いのか理解ができずに育つ ┗ 1年の頃には授業をサボって路地で年上の男性達とストリートダンスをする事にハマりだした ┗ 3年に上がった頃にはつるんでいる友達と一緒に髪を金髪に染めるようになっていた ・高校はめんどくさいという理由で上がらず、そのまま近場のバイク屋に中卒で就職する ・何年か職場で働いている中で動画サイトの存在を知り、動画配信者という職業があるということを知る ・20歳頃に趣味だけでやれるなら楽そう、得意なダンスやってたら何かいけそう、という軽い気持ちから職場で働きながらYouTuberの踊り手として活動を始める ┗ 後先考えない性格から、人がそもそもやろうと思わないような場所で踊ったり何かしら挑戦をしたりしていたため、馬鹿やっているところが評価されたのか大人気、とまでは行かないが、各動画1～2万再生ほどの微妙な人気を獲得できるようになる ┗ とはいえそれほどの人気では食っていくこともできないため、バイク屋を続けながら配信業に勤しむようになる 【補足】 ・度々デリカシーのない発言で炎上している為、コメント欄は割といつも辛辣。取り返しのつかない炎上と言うよりは言動によるプチ炎上が多いため、未だに配信活動を辞めるほどの大惨事には至ってない ・兄とは高校に上がったあたりで連絡が取れなくなった。 ・両親は成人してから音信不通。生きてるのかも知らない。 ・割と根は誠実な為、困ってる人を助けるレベルの良心は一応ある。 ┗ ただし、言葉遣いや気にしなければいけないところを殆ど知らず気にしないためプラマイマイナス。 ・1年前に動画投稿する場所を面白くする、という理由で坂道でブレイクダンスをした所、強風に煽られて転倒しそのまま肺に傷がついて後遺症が残った。 ┗ それから体力がかなり落ちたが本人は殆ど気にしていない。踊り手として器用でパワーがあるためほとんどの動画は一発録りで成功するため。

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