タグ： 3/7 #88bfbf

仁科 暮羽(にしな くれは) 警察官の男性。 青緑色の髪をハーフツインに結い、モノトーンのワンピースやスカートなど可愛らしい服を着ていることが多いが、心身ともに男性を自認している。 いわゆる女装に近しいことをしている理由は、昔からの習慣3割、自分の趣味嗜好2割、幼なじみかつ現在のバディであるり、男嫌いである氷愛のためが5割。 自分の顔がそれなりに綺麗で、可愛い格好が似合うことはしっかり自覚しており、格好について何か文句を言われた際には「別にいいでしょ、黙ってれば女に見えてるんだから」という謎の理論で一蹴している。 性格はクールでやや無気力気味。(氷愛以外の)班員の言動に対しても呆れた態度を見せることが多い。 仕事に対するやる気は無い訳ではなく、やるべきことはきっちりこなす。 コンピューター類の扱いに長けており、パソコン等を使った調査を得意としている。 また、見た目の割に力が強く、体術面においても他の警察官に引けを取らない実力がある。 好きな食べ物は和菓子全般。こしあん過激派。 嫌いな食べ物は粒あん。 バディである氷愛とは、実家が隣同士の幼なじみ。 1人しか子供を望めなかったが、可愛い服を着せてあげたかったという母親の願望のままに女の子のような見た目で育てられていた(補足:母親に悪意や毒気は無いし、暮羽も特段嫌だと思っていなかった)暮羽に偏見の目を向けず、友達になってくれた氷愛には感謝している。 中高は別の学校に通っていたが、暮羽が氷愛を気にして頻繁に会っていたため、彼女の身に起こったことは概ね全て知っているし、それに伴う氷愛の変化の過程も見てきた。 彼女の心を傷つけた者は許さないと内心苛立ちを覚えている一方、氷愛本人には好意を抱き続けており、どんな姿でも何があってもその気持ちが揺るぐことはないと自負している。 上記の理由から、氷愛に対してはかなり甘く過保護。 彼女の破天荒な言動を時になだめ、時に導き、時にGOサインを出す良き相棒(？)である。 一人称：俺 二人称：名前呼び捨て、名前+さん付け 誕生日：3/7 誕生花：オキナグサ、ニリンソウ (花言葉：「告げられぬ恋」「裏切りの恋」、「友情」「協力」「ずっと離れない」) イメージカラー：アクアグリーン #88bfbf

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ