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こきょう はく 「おはようございます。ゆえさん、今日は大丈夫です」 (今日は大丈夫かい？ってよく聞いてくれたから自身からいうようになってます) 「えぇ、〇〇と〇〇は取り揃えています。こちらは私個人の感想ですが、〇〇が特におすすめとなります。」 「みなさん今日も元気ですね、見ていて私も元気出ます」 ★一人称 私 ★二人称 さん付け ★ゆえさんについて さんつけ、恩人 帰る家が無かったため、探偵社に暮らしている ★風花さんについて さんつけ、拾われて、部屋の外に出てから(3年前)彼女の存在を知った 今では年齢も近いことを知り同級生のような関係で話をしている 黑狐モチーフ 黒、オレンジ、紅、黄色 嘘得意。営業スマイル大得意 自分にとっての今の幸せが、ずっと食べれなかったお菓子類を食べること 好き：お菓子、氷菓子、和菓子 嫌い：ホットドック 探索者は比良坂（ひらさか）の街にある 夜鳥木探偵社の職員です。 あなたの才能を気に入った社長に声をかけられ勤務を始めました。 あなた達はただの人です。ですが、普通の生活を送っていれば、此処にはたどり着かなかったでしょう。皆、何かしらの過去＜因果＞があり、それに因ってぬえとの縁が生まれました。 あなた達はまだ何も知りませんがこの探偵社が「怪異専門の探偵社」だということを聞かされています。皆それぞれの理由で社長である夜鳥ぬえに才能を見出され、雇われています。 「ぬえに雇われた理由」が6の裏社会出身が出たのでそれで行こうと思います ★背景 幼いころから家族から放置され死に至りそうなとき始めて家から抜け出し、道行く人の中から一人食べ歩きしている人物を見つける。 その人物からホットドックを盗み、裏路地へ逃げる。 逃げ切ったと思い、盗ったホットドックを食べているとき、後ろから首を絞められ意識を失う。 再度目を醒ました時には自信は拘束されており、手は手のひらを下にするよう拘束されていた。 目の前の扉から出てきたのはホットドックを盗んだ時に見た顔の男性、ホットドックを盗んだ相手が裏社会の人だった かなり怒っていて、自身がされたことは小指の爪を剝がされること。 泣きわめき、働くこと、給料は不要なことで殺されずに手元に置いてもらえるようになる それから、無休で無給の日々。 対話術を見込まれ違法ドラックを売りさばく仲介人として動いていたところ、ぬえさんと出会う、彼は自身が所属しているグループを潰し、自分の目の前へ来た 咄嗟に「まだ幸せになってないのに、死ぬの、、、」とこぼしたためか、 見た目が中、高生だったためか、ゆえさんは優しく話を聞いてくれた。そのまま家へ来ないかと誘ってもらい探偵事務所へと赴く 数年ほど社会の怖さを我慢し、やっと沢山の視界から解放されたことにより疲れてしまい引きこもりになってしまう ただ、幸せになるために今までの勉学についてゆえに相談し用意してもらい本を読み漁る 3年前に外に出れるようになり 1年前からやっと私立探偵として働けるようになった 探偵社の職員には、それぞれ突出した才能があります。 HOごとに特徴が指定されていますが、特徴を採用するかしないかは自由です。 特徴表 バイリンガル・・・日本以外の国で生活したことがある。 [EDU×5]%を、最大3つまでの＜他の言語＞に割り振ることができる。 実は生きていた・・・生き残るすべに長けている。 死からの生還のチャンスが通常の次ラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる。 ▮ぬえとの因果 ぬえがもし裏社会の犯罪グループに巻き込まれた場合、もしかしたら一回取っ捕まってるかも知れないのですが、 そのまま狐狂さんに会う → なんやかんや身の上を聞いたり不遇な様を聞く → 潰す過程で「一緒に来ないかい？」する などなど、割と自由な動きで壊滅させることが可能です。お好きな√をご検討ください！ ぬえは狐狂さんの零れた言葉を聞いて 「君は好きでここにいた訳じゃないんだね。良かったら、僕と少しお話ししないかい？」 等と言って話を聞くでしょうし、全然「行くところがないなら探してもいいけれど。あるいはうちに来るかい？」と誘うでしょう。 また、恐らく当時出会った段階で既に狐狂さんの交渉技術に目を付けていて、段々元気になって来た頃くらいに、 「実は、そのうち探偵社を開くつもりなんだ。元気になったら君にも、うちで働いてもらえたら嬉しいな」 って唾を付けていることでしょう。 ▮探偵社に来た時期・働いている期間について 時期的な確認なのですが、おおまかに以下でお間違いないでしょうか？ ①出会い～探偵社（物理）に来た頃：3年以上前 ②自室から出てきた時期　　　　　：3年前 ③探偵社在籍（入社）　　　　　　：1年前 また『①ぬえと出会った時期～会社に住み始めた時期』は、何年程度前のイメージでしょうか？ （何歳でもぬえは拾ってきますが、確認のためお伺いできれば幸いです！） ▮風花との関係性 こちらも確認となるのですが、『風花と出会った時期』は『大体3年前くらい』でお間違いないでしょうか！ またその際、どのくらい風花と関わっていそうでしょうか？（話す頻度・どのような対話をしそうなど） ・因果について大丈夫です！ 裏社会で働いていた頃から一切、身を守る事と抵抗する事が無い様に戦闘は教えてもらえなかった。(組織としては彼が死んでもいいから) ぬえさんが来た時に真っ先にした事が逃げて隠れるでした。その為ぎりぎりまで見つからず、ただ組織がぬえさんによって壊滅したことを目の当たりにし、優しく話を聞いてくれた事で 着いていく判断に悩まなかったのかなと…それならゆえさんに直接拾ってもらうが嬉しいです。 ・時期的なのも合ってます ①出会った時期が16歳～のイメージです(5年ほど引きこもり) ・風花さんとの出会いは完全に3年前(脱引きこもり)からです。 風花さんがいつから居たか分かりませんが、3年前から居たならゆえさん経由で話聞いてて、一方的に認知されてたら嬉しいです。 まず5年間のブランクに対話術が元に戻せるかで風花さんがお話し相手になっていた。 付けた知識披露だったりしたので、時に優しく、時に厳しくと感想を貰い どんどん平等の関係性イメージです！ ▮因果について ぬえは全然拾って帰ります！（？？？） 探偵社に連れて帰ってからは、基本的には狐狂さんのしたいことをさせていたかと思います。 勉強も、学びたいと望まれたなら資料を持ってきたり、熱心に教えたりしたでしょう。 ちなみにぬえはデフォルトだと「○○くん」呼びなのですが、 過ごした年数が長いため、呼ばれたい呼び方などありますか？ ▮風花との関係性 今回の感じであれば、狐狂さんが部屋から出始めた頃に、丁度風花が探偵社にやってきた～という感じです。 たぶんばったり会ったりした時、ぬえが 「彼女はつい最近から、うちで働いてもらってるんだ。風花くんって名前だよ」 と添えて紹介したかも知れません。 風花側は一応狐狂さんの存在は知っていた、くらいの距離感で知り合う感じかな～と思います。 また狐狂さんは探偵社で過ごしている年月が長いので、風花の情報について少し補足があり、 ・出会った当初は今より物静かで、会話がたどたどしい印象だった ・ぬえやあなたと過ごしていくうちに、段々と今の和やかで明るい印象になって行った ・風花が来てから食事は彼女が作るようになった。昔からとてもご飯が美味しい！ ・ぬえ曰く、どうやら記憶喪失ということらしい などを知っているかな、と思います！ 狐狂さんと初めに話していた時は、結構お互い頑張って対話していたのかも知れませんね。 風花は今も昔も知らないことには興味があるらしく、知識を披露されると素直に驚いたり、すごいと褒めたりしたでしょう。 （基本的に甘々な評価が来るのですが、厳しく評価して！ と頼まれたら頑張って評価したと思います。それでも甘いけど） ぬえさん優しすぎる、懐きますね…… 呼び捨てでも嬉しいなぁって思いました♡ ご飯美味しい…Ψ( 'ч' ☆) お互い初期はたどたどしい話し方でやり取りしてたら嬉しいです 風花さんには自分が覚えた知識を話して驚いた顔みて喜んでそうです。 甘々で、荒れていた事をぬえさんから聞いてて尚更甘くしてください。 風花は初めから狐狂さんに優しいとは思いますが、笑顔や朗らかさが段々伴ってきたのかなぁと思います。 ちなみに、こちらも呼ばれたい呼び方などありますか？ （風花はデフォルトだと人のことをさん付けしますが、距離感や年齢が近しいのである程度幅が利きそうです。 　また、基本的には狐狂さんからの呼ばれ方に合わせそうかな～とも思います） 風花は最初は別だったかも知れませんが、ある時期から「狛くん」って呼び始めたのかな～と思います

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