タグなし

◆特徴表 2-05：鋭い洞察力 優れた感覚の持ち主であるため＜目星＞に+30%。 妖怪や幽霊といった類のものが目星に成功すると見える。話をすることや意思疎通することができない。 6-03：鋼の筋力 ダメージ・ボーナスが1段階向上する(「-1D4」なら「+0」に。「+0」なら「+1D4に」)。 ただしダメージ・ボーナスが「1D6」以上ある場合は、1段階向上する代わりにダメージ・ボーナスにさらに+1。 一人称：俺　二人称：お前 甘浮高校2年生 口数がやや抑えめで、心配性な性格。どちらかといえば真面目。幼馴染たちが何よりも大切。 恐怖に囚われそうになった時に声をかけてくれた幼馴染の声に救われた経験がある。 寺生まれであり、祖父から譲り受けた杖を持っているが、いらないのでは？疑惑が発生している。 外に出る時は帽子で目元を隠しがち。見た目が威圧感があるためAPPは低い。 悪霊退散（物理）幼馴染重感情温厚おっとりゴーレム男！！！！ どんな目にあっても楽しめそうなのであえてまっすぐな男で！ 大事な人を守ったり何かあったら無力感に苛まれたりドギマギしたりするぞ！！😁🫶 **** 口数が少ないのは幼い頃に言ったことを信じてもらえず孤独感を感じた経験から。 肉体を鍛えているのは幼馴染に何かあった時のために心身ともに強靭でなければと考えているため。 **** 母親の産後の肥立が悪く、予後不良で亡くしている。 叔母は悪い人ではなかったが、どうしても様子のおかしい初音にお互い馴染めない部分もあった。 結局長らく入院していた母が亡くなり、祖父にひきとられそのまま転校。 元々は友人もおらず、何もないところに話しかけたり、急に驚く、固まるなども多く どちらかと言えば異質な存在として避けられていた。サッカー部と野球部に入ったが、視覚の情報量が多く断念。 たまたま混ぜてもらえ、かくれんぼをしてもそのまま放置されたことが割とトラウマ。 自分を友人として受け入れ、見つけてくれたひなと架、それぞれ二人のことを とても大切に思っており、慈しみのような感情がある。 元ネタ的に長野出身？（鶯の卵の目薬は長野に伝わる話らしい） 両親が残した多くのアルバムがあり、遺品のカメラを大切にしている。おそらく父親のもの。 事象や見える物たちに名前をつけることを恐れ、明確なオカルトがあるわけではない。 オカルトの話を聞くこと自体は好きだが、自分の見ているものを確定させてしまえば、 このおかしさが真実となってしまい、異常な人間になることをおそれている。 目で見たものを受け入れた時に改めてオカルトの知識として受け止められるだろう。 名前の初音は「鶯の異名＝初音＝産声」産声の強い子供は逞しく育つとの願いで、 母が意識が保てなくなる前に残していた言葉つけられた名前。 元ネタは源氏物語「初音」より　明石の君の母が遠くの子を想うエピソードより選びました 写真が好きなのは、写真に現像されたものは異常な自分の視界の中で残った確かなものだと思うので。 *** 指を落としたことによるDEX-1 *** 後遺症　ハグの安心感：ひなこ 　通過PC同士のみに効果を発揮する。 　ハグをすれば＜精神分析＞に＜+10＞の補正が付与される。 AF：『一回だけ好きな夢を見れる券』 　　　⇒その名の通り。使用してもSAN値回復はしない。 後遺症　心月の呪い：花耶 月見月と見つめ合う時だけ、それぞれの瞳に黄色い月が浮かび上がる。 お互いに対する精神分析に+10% 期間はそれぞれ儀式の際のダイスロールの値によって決定される。 不思議なAIのメール友達がいる [その他報酬] 『マハロ』とは異なる地域に存在する、南国リゾート三泊四日チケット のびのびと楽しい時間を過ごすことが出来るだろう。使用時、SAN値を「2d10」回復。 AF「古ぼけたツーショット」 二次元の世界で撮られた、《あの日の教室》を背景に二人が写っている写真。 裏面には、「ありがとうございました、またどこかで」と丁寧に綴られている。 ※シーカーからのささやかなお礼として、この写真には魔術がかけられている。 これを持っていると、一度だけ《精神系の攻撃》を跳ねのけることが出来る。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ