タグ： 胡桃炸裂症候群 君のためのヒポクリシー 31TOWERs したいをあらう

おとぎぽいんと→歴史 「ゆ～……れいとかじゃねえよなぁ！？」 ◆概要 名称：亞門 野之靖(あもん ののやす) 職業：刑事(巡査部長) 見目：目つきがちょっと悪い 好物：マヨネーズのパスタサラダ、唐揚げ、ほうじ茶 苦手：電子機器、しいたけ、幽霊 ◆性格 至って真面目な勤務態度の刑事。ノンキャリア組では比較的優秀な昇進速度を誇っているため少々自信過剰気味な節がある。好奇心旺盛な性格だがいっぺんに手を出すことはなく、ひとつのことに手だししているときは他のことが全く手につかないタイプ。上司からは少々詰めが甘いと評されることもしばしば。交番勤務時代は何故か小学生に人気があったし机にセミの抜け殻を並べられた。 オカルト/非科学的なものに恐怖を覚える性格であり、ありえないということを証明するために関連文献を読み漁った結果微妙に知識がついてしまった。 Q.それはもう好きなんじゃないの？ A.ンなわけないだろ！！！ ◆背景 幼少期はアホと称するのが正確なくらいちゃらんぽらんであり、小学校6年間で8回上履きをなくしている。将来の夢も特にないまま大きくなったために進路を決める際はたいへんに迷ったらしい。警察官を選んだのはちゃんとした大人になることも目的だったが、同じく警察学校へと進んだ兄姉の背中を見ることも目的の一つだった。 ▼以下秘匿を含む ▼音子伽康里との関係 「その調子でよろしく頼むよ、音子伽」 元気もいいし積極的に行動をしてくれる良いバディ。感覚的には友人の距離を保っているが、先輩と呼ばれるたびに背筋が伸びるため嬉しがりながら取り繕っている。彼を成長させることが自分の仕事だと思っているがある意味彼の存在によって自分も成長するのだろう。 幽霊に対する恐怖感は隠せていると信じたい。 ▼事件への見解 突入した時の凄惨な状況に暫し呆然とした。一人の子供が銃を所持していることや皆殺しを選択したという事実があまりにも不自然だったが状況証拠は雄弁に語り、躊躇しながらも取り押さえる。一人の中学生が計画したのか、それを可能とした重火器がいけなかったのか、子供はわるくないはずだという根拠のない思考により当事件に対しては非常にやりにくいと感じている。

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