タグ： 辜月のN HO1

職業技能：2010サプリ大学時代の技能（文学+体育）を参考にしました。 一人称：おれ ニックネーム：福くん、(お)餅くん、(お)豆ちゃん 等… HO2からはエンドウと呼ばれている。 とある京都にある大学の二年生。出身は岐阜なので、訛り方が多少異なる。現在一人暮らし中。 小学生の頃から柔道をやっており、スポーツ推薦で入学した。 優しい性格で、おっとりして見えるがやる事はテキパキとこなす。 色白なのを少し気にしており、恥ずかしく思っている部分がある。（日焼けすると赤くなるタイプ） 女子の間では「(お)豆ちゃん」と呼ばれいていて、クラスのマスコットキャラクターになっている。 ★習得呪文 ・燃ゆる翁面の占神との接触 「さねさし　相模(さがむ)の小野の　燃ゆる火の　火中(ほなか)に立ちて　問ひし君はも」 同じ香りの香木10g以上を炎にくべ、上記の祝詞を唱える。 祝詞を唱えたものは1d6正気度ポイントと1POWをコストとして支払う。 (二人以上の場合はどちらかが1d6を振り、半分ずつ消費する。POWは両方とも支払う。 また、POWの減少による幸運やSANの減少はシナリオ中では起こらないものとする。)＜幸運/2＞で判定。 失敗してやり直す場合は＜幸運＞で判定し、もう一度正気度ポイントとPOWと香木を消費する。 接触に成功すれば、翁面の占神がその時々の状況に応じた宣託を与える。 一度に焼べる香木の量が40gに満たない場合は、さらに精神的負荷がかかる。 違う香りの香木を混ぜてしまった場合や香木がつきどうしようもなくなった場合は最低限の宣託のみ与えられる。 ・暗黒の喪失(Damnum Noctis) 「むばたまのやみのうつつはさだかなる夢にいくらもまさらざりけり」を唱えることで使用可能。視覚を奪う呪文。 コスト：8マジックポイント正気度2d6 対象は突然、完全にそして永久的に視力を失う。 コストとして8マジック・ポイントと2d6の正気度がかかり、丸一日の儀式が必要。 ・暗黒の獲得 「むばたまのやみのうつつはさだかなる夢にいくらもまさらざりけり」を逆向きに唱えることで使用可能。 コスト：8マジック・ポイント 目と視神経が実際に傷を負っていなければ、視力を回復させることができる。 コストとして８マジック・ポイントがかかり、丸一日の儀式が必要。 ・名状しがたき黄巽の神の招来 「ふんぐるい むぐるうなふ はすたぁ はり すこるふぃお うがーなぐる ふたぐん」を唱えることで使用可能。 9個の大きな石をV字型に並べた所にハスターを呼び寄せる。教団規模の大掛かりな活動である。 呪文の使い手およびそのほかの参加者には、7マジック・ポイントのコストがかかる。 また呪文の使い手は1d10正気度ポイントを喪失する。 この神格が到着した時は、さらに正気度ポイントの喪失が起こる。石はそれぞれ9㎥以上の体積がなければならない。 呪文をかけるのは、アルデバラン星が地平線の上に出ている時でなければならない。(北半球では10月から3月の間である) ・名状しがたき黄巽の神の退散 「ふんぐるい むぐるうなふ はすたぁ はり すこるふぃお うがーなぐる ふたぐん」を逆向きに唱えることで使用可能。 呪文の使い手およびそのほかの参加者には、26マジック・ポイントのコストがかかる。 また、消費するマジック・ポイントが26に満たない場合不足したマジック・ポイント1に対し成功率が5％低下する。 また呪文の使い手は1d10正気度ポイントを喪失する。 呪文をかけるのは、アルデバラン星が地平線の上に出ている時でなければならない。(北半球では10月から3月の間である) ★通過済みシナリオ 2025/3/14、19、4/16、19『辜月のN』　― END:Narrative　両生還 KP:はしゅみいさん PL/PC： HO2：けいごさん/東雲 翔 機械修理+8、クトゥルフ神話+5 燃ゆる翁面の占神との接触を習得 暗黒の喪失、暗黒の獲得を習得 名状しがたき黄巽の神の招来を習得 激しい恐怖症で黄色いレインコートが怖い　5ヵ月

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