タグ： ゆら家探索者

『四鬼祀るは人、故に罪業』 HO火鬼 ・〈6-4〉実は生きていた…死ぬまでが5Rになる ・暗黒の祖先分1d6×10→40P 100P…回避40+日本刀（太刀）60 巴 夏日（ともえ なつひ） 百鬼 夏日（なぎり なつひ） 私　君　〜君、〜さん きょうだい達は夕星にぃ、チセねぇ、流にぃ 憧榴さんはうるにぃ　大事な時は主様 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 小柄ながら堂々とした女性、裏社会にてフリーランスのエンジニアとして働いている。 ツン、とした性格とも言える。内面的には優しめ。 HNはEnm4（エンマ）。 有事の際は『鬼神』として活動もしているので依頼が立て込むと忙殺される。 理由がなければメッセージのやり取りだけで仕事をしているのでEnm4の容姿を知る人は一握り。 たまたま仕事先でヘマをしていたシチナを見かけ、生来の人の良さだとかでつい手を貸してしまった。 自分の甘さを再認識したものの孤児であった彼に親近感を覚え、自分を慕ってくれているので弟分・友人・後輩として今では彼女なりにめちゃくちゃに可愛がっている。 「お互い詮索しない」の暗黙のルール内ながら仕事の一部を手伝ってもらったりお礼にご飯を奢ったり。スタバの新作が発表されると夏日が無言で貼る→シチナが行きたがるの流れが出来上がっているチャンネルがある。 きょうだい離れが遅く、里を出るまではきょうだい達と憧榴にべったりだった。 甘えたの寂しがり。抱っこと頭を撫でられる事が大好きな子供舌。ピーマンと椎茸とカキフライが苦手、和食の方が好き。お菓子を喜ぶ。たけのこ派。 里を出てからは独り立ち、したように見えてちょっと背伸びしている。 大人っぽく見られたい末っ子気質。 長期の仕事で気を張った後に里に戻るタイミングがあれば気が抜けふにゃふにゃの様子が見られる。 きょうだいに囲まれる事があっても気が抜ける。 シチナの前ではかっこいい先輩で居たいので 万が一にでもその姿が知られる事があれば恥ずかしさで死ぬ。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 胸の傷を隠している。 見られるのはなんとなく気が引けて、お風呂だとか着替えだとかは早々に済ませがち。 夢の影響か、恋に恋する女に傾きつつある。 あの夢は何なんだろう。 あの優しい声と優しい手が大好き。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

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