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▶︎氏名/年齢：Cyril・Ashley (シリル・アシュリー)　/35歳 ▶︎職業：反社反社〜❕😁 ▶︎誕生日：生 ▶︎身長/体重：175㎝/kg　 【職業ベース】オリジナル《EDU*20》 ▼特記 無し 【特徴表】 2−2：《影が薄い》生まれつき目立たない。〈忍び歩き〉および〈隠れる〉に＋20％。 6−4：《実は生きていた》生き残るすべに長けている。死からの生還のチャレンジが通常の次のラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる。 →デメリット1d6▶︎無 【人物】 医者もどき、医者免許は持ってます！！！！！！！ 基本的にいつもニコニコしてる。よっこいしょ(イギリス方式)って最近言うようになっちゃった。なるようになるさ〜。とりあえず行動の前に考えてる。INTが高く聡明な人間らしいので　❓ 後ろからぬるっと「やあ、何してるんだい？」と声をかけるのが得意。影が薄いので。 初めて殺したのは実の母親と弟と腹の中の子供。 殺す対象は大体女の人（妊婦だと尚ヨシ！）だが、男も普通に殺す。妊婦だと実験に偏りが出るので… 【HOあれこれ】 ①組織に対する感情 お互いwin-winの関係でいたいよね〜。死なれたら困る時もあるし、そういう時は助けるよ〜ん 好きとも思ってないけど別に嫌いでもない。好きになる理由も嫌いになる理由もないし、組織の人間も全員そうだと思っている。そっちの方が楽だし。 （PLは強力/敵対どっちもできるような火力で行けたらいいなーと思っています。うまく転がる） ②何を思って組織に所属したか 都合がいいから、居心地がそれなりにいいから。不幸を産む母親を殺すため。 ※ここから下は経歴的な、過去の殺しの詳細です！ 【その他詳細】 ▼人を殺してみたいと思ったのは16歳、母親に理不尽に殴られたことが発端。 精神面が不安定で自分が15歳の頃、父親が出ていく。世間体を気にしてか、ある程度の教養や自由は与えてくれていた。 あんな大人になりたくないと思い、将来困らないよう勉学に励んだ。 ▼16歳、再婚相手の子供を連れてきた。しかも妊娠までしているらしい。この家を出ていくまでは一応、他人に気を遣って家族ごっこを続ける。 ある時、弟が自分の部屋に勝手に入ってその時大切にしていたガラスの置物を壊してしまった。 流石に耐えきれなくて声を出したことにより弟はその場で泣いて、それをきいた母が俺を殴る。 「お兄ちゃんなんだから」「少しは我慢しろ」「今までどれだけしてやってきたか」 そう言われ、母と弟をその場に散らばっていたガラス片で刺し殺した。そして母の腹を裂き、中身を取り出す。血液と羊水が混ざった臭いが部屋に広がった。この中に幸せがあるわけがない、不幸が詰まっているとそう思って一心不乱に中を手で書き出した。 と、ふとそこで我に帰る。が、目の前の赤と鉄臭さが妙に思考を冷静にさせた。 自分についた血を洗い流して凶器を回収し、その場で自分の脇腹も躊躇なく刺したのち、警察に通報した。様々なところで美人局をしていた母親が恨みを買った、そのうちの誰かの犯行。ということで片付いたらしい。 ▼それから再婚相手はもちろん帰ってこなかったし、施設に預けられて育つ。 勉強だけはできたため、医学部がある大学へ入学。一家殺人事件の遺族として奇妙な目で見られたがそんなのはどうでも良かった。 医学について知識を得るたび、また人を殺したいと思うようになる。 ある日、大学から帰るため夜道を歩いていたら妊婦が歩いているのを見つける。人通りも少ない路地だったため絶好のチャンスだと思い、まず喉を切り裂いた。カヒュ、と空気が漏れる音が聞こえる。その次に腰にナイフを突き刺し路地裏へ運ぶ。そうして腹を切り裂き中身を取り出した。 ただの人間にはもう、戻れないんだと自覚をした。が、後悔もしていなかった。 そうして殺しを重ねるうちにデリンジャーと出会う。殺しの場面を目撃され、通報されるか脅されるか、そう思ったがなぜか協力を申し出られる。あまり信用はしていないが、大学を卒業し組織に所属してからも、俺は捕まってないしバレていない。 正直捕まったらそれはその時だと思っているし、あまり自分の生き死にに興味もないため、その時が来るまでやりたいように生きる。それだけだ。 【一人称】俺 【二人称】あんた/お前 ▼カラーコード ▼不定 ＊/◯ヶ月 ▼後遺症 ＊ ▼AF ＊ ▼取得呪文 ＊ ▼参加シナリオ ＊ ▼イメソン ▼以下『WILL：HO3』秘匿の為閲覧禁止 　 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ■ HO3：モーガン＜秘匿＞ あなたは NPC デリンジャーと既知の仲だ。そしてあなたはウィルと出会う前、NPC デリンジャーと共にあらゆる人間を殺して回ったことがある。殺した理由付けは好きにしてよい。 デリンジャーはその頃には既にウィルの組織に所属しており、人間を殺す場には時々今よりも若いウィルの姿もあっただろう。 殺した人間のことなど一々は覚えられないが、ときどき回収した人間は NPC バンシーとの＜実験室＞で管理した上で、あらゆる実験を行った。 その最中では死んだ検体も居るが、少なくともバンシーはそのことを気にしていないようだった。 あなたと NPC デリンジャー・バンシーはある意味共犯者とも言えるだろう。当然上司ウィルもあなたたちの行いを黙認しているどころか、「もっと役に立つ薬を作ってくれ」と肩を竦めて言い放ってくる始末だ。 しかし、この頃バンシーが不思議なことを言う。「組織の様子がおかしい」のだと。それがただの気のせいか、実際に何かが紛れ込んでいるのかは分からない。 だが、あなたの行う実験は、NPC デリンジャー・バンシー・ウィル以外にバレたらどう思われるかは分からない。 彼の言葉にあなたは焦燥感 （あるいはそれに似た感情） を抱くかもしれない。 【目的】 ①組織内の不穏要素を探し、必要であれば排除すること。 ②このシナリオを通して、あなたが何をしたいのか、どうするのかを決めること。 【特記】 あなたは組織内の＜実験室＞に好きなときに向かうことができる。 実験室は＜ウィルの部屋＞と＜デリンジャーの部屋＞の間にある絵画を 3 回ノックしたあとで、MP-1 を捧げることで開く。 彼等の部屋は普段あなた達の過ごす場所から離れたところにあるため、周囲に人が居なければ暴露ることはない。 しかし、このことはデリンジャー・バンシー・ウィル以外の NPC、また他 PC には知られてはいない。 時が来るまでは秘密にする必要があるだろう。 【制限】 ・年齢は 30 以上であること。 ただし、あなたは＜似姿の利用（基本 p275）＞の呪文を知っているため、今までに殺した人間の中から好きな容姿を選び、姿を変えることができる （姿を借りるルールの詳細はルルブ参照） 殺した人間は多岐に渡るため好きに設定して良い。 【CS 提出時に回答してほしいこと】 ①組織（NPC や PC たち）に対する感情 ②あなたが何を思って組織に所属したのか（世界や人間を恨む理由など）

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