タグ： かくえん HO3

赫焉不夜城灯火不消 ────────────────────────────── 必須│戦闘技能✓ 推奨│探索技能✓,高SAN✓ ────────────────────────────── 共通HO あなた達は「自警団」＜秩序を守る者＞である ただしその心のうちに抱える「正義」とは酷く一人善がりなものだ あなたはあなたが考える「正義」のため無邪気な暴力を行使し続けている ────────────────────────────── ◦HO3 あなたはHO1に誘われ自警団の一員となった あなたは「HO1の目を傷つけた張本人」だ ────────────────────────────── 【用心棒ベース】2015 自警団を自称しているので不信な動きを発見するため、目星聞き耳を職業Pで取得 鍵開け隠れる火器技能 未取得 ────────────────────────────── 名前：雲外 蒼天（うんがい そうてん） 身長：177くらい 一人称：俺 二人称：キミ、おまえ 誕生日：10/9 利き手：右 血液型：- 家族構成：- 好き：寝る事、女の子（HO2は妹みたいなものだから逆に馴れ馴れしくできない）、酒 嫌い：怪我、苦みのあるもの 性格：だらしない、ヘラヘラしてる、怒られることが嫌い スキンシップは嫌いじゃない、嫌な事を躱すのが上手いが衝突したときに取り繕うのが下手 HO1くん、HO2ちゃん呼び ────────────────────────────── 「うんうん、良いんじゃな～い？」 「ああ……俺もそう思ってた」 ────────────────────────────── 雲外蒼天 困難を努力して乗り越えた先には、明るい未来がある　という四字熟語 ────────────────────────────── 天餌（てんに）について：天餌本人を信頼しているわけではないが、対価に対する仕事については信用している HO2に向かって刃物を向けた理由：HO1を傷つけたショックで飛んでしまった（シナリオ中に合う理由が見つかれば合わせる） 　　　　　　　　　　　　　　　　近くにあったナイフで攻撃した。 HO1について：罪悪感があり、あんまり強く言えない。見つめられるとドキドキする（瞳に執着があるから） HO2について：妹のように思っているが最近の行動には不信感を抱いている。 秘匿 ────────────────────────────── 〇HO3 ▽現在 あなたは、この自警団のメンバーの一人である。 自警団はこの街の治安を守るために活動している者達の総称だ。 そんな組合に参加するあなたは―――違法建築、薬、暴力の横行するこの街を、出て行きたいと思っている。 あなたはそれを誰かに吐露出来た試しがない。 叶うのであればこの場所から出て行きたい、三人でもっと安全な場所へと移り住みたいと考えている。 しかし、自警団で活動を行ってまでこの場所で生きて行こうとしているHO1、HO2へ相談することはあなたにとって酷く困難な事に思えた。 あなたはどうにか命の危険のない、安全な場所で生きて行きたいとそう願っている。 ▽過去 一年程前から、あなたはここを抜け出すという夢を叶えるため少しずつ準備を進めて来た。 「この街を出る」と簡単に言えても、「その先で生きて行く」は容易じゃない。 住みかを、仕事を、生活を。 それらを整える為、あなたは奔走してきた。 その際に知り合ったのが「天餌（てんに）」という男である。 彼は萬店のようなものをやっており、あなたに様々な情報や助言をくれる。 勿論対価は必要だが、彼の言葉にはそれなりの価値があるとあなたは考えている。 あなたが彼を「信用」しているかどうかは自由だが、相応の対価を払えば誤魔化しや偽りなく働いてくれる人物であることは間違いない。 ▽HO1 この自警団を作り上げた本人であり、あなたが最も信頼を寄せる人物である。 HO1は負傷により、片目の視力が著しく乏しい。 その傷は、あなたの手によって傷つけられたものである。 数年前のある日、あなたはHO2に向かって刃物を向けた。 あなたはその動機を覚えていてもいいし、記憶の奥底に仕舞っていてもいい。 自身が普段愛用している刃物を使っていてもいいし、近くにあった手頃な果物ナイフを手に取っていたとしてもいい。 いずれにしろ、HO2を庇うような形で飛び込んできたのがHO1だった。 あなたの振り下ろした刃物が、HO1の世界を半分にしてしまったのだ。 この事象、そしてHO1に対しどのような感情を抱いているかは自由である。 ▽HO2 あなたと同様にこの自警団のメンバーとして活動している人物の一人である。 普段のあなたとの関係性はどのようなものでも構わない。 いずれにしろ、あなたは最近のHO2の行動が妙に思えている。 あなた同様HO2も定期的に行方も告げず何処かへ行っては何かをして帰ってきているようなのだ。 理由までは分からないが、何かあるのではないかと感じている。 ▽？？？ あなたは、あなたの世界で一番美しいものはHO1の瞳であると、そう思っている。 しかし、それはあなたのせいで残り一つとなってしまった。 あなたは、人間の美しく輝く瞳に固執している ────────────────────────────── HO1：https://charaeno.com/6th/gFmJgtZTv0i4qgYD3DiDN HO2：https://iachara.com/view/10973682 ────────────────────────────── 不定2：激しい恐怖症 1カ月

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