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クトゥルフ PC作成ツール
スピネル・フォン・フォイエルバッハ
ID:5351800
MD:fa6ad0e17650992e523608d6d6e2d190
スピネル・フォン・フォイエルバッハ
タグ:
たからっく
[U]
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
▼テーマ このキャラクターは、「自分は誰よりも人間らしいと信じている化け物」です。 ただ、愛を知りたい。 そのために何もかもを壊せる人物です。 口にはしませんが、自身にとっての愛を見つけられなければ死にたいとまで望んでいます。 もともと他人を幸せにしたいという思いだけで生きてきた人物であるため、人並み以上の善性を持っています。 ただ、自分の幸せに向き合ってこなかった人物でもあるため、性格的に人間としての欠落を抱えています。 ▼基本情報 名前:スピネル・フォン・フォイエルバッハ(Spinell von Feuerbach) 職業:元薬師 好き:フォルモントさん(HO錬金術師)、かつて生きていた妹 嫌い:変わってしまった自分、醜いばかりの人間 願い:フォルモントさんへの愛を確かめたい 誕生日:12月6日(誕生花はストレリチア) 「私は、あなたを幸せにするために生まれ変わったんです」 翼と光輪を持つ天使。 デァ・フォルモントに一目惚れをし、その足跡を辿っている。 人間であった頃は薬師をしており、街の人々の病気を治すことに心血を注いでいた。 「私は、人を幸せにするために生まれてきたんです」と口癖のように話す善良な人間で、人々に愛されていた。 しかしながら、ある日彼女は天使の餌にされてしまう。 その際に天使から力のすべてを託され、天使の身体と力を手に入れることとなった。 天使の身体で見る世界は、人間であった頃のそれとは何もかもが違っていた。 天使となった彼女から見た人間は、あまりにも壊れやすく、醜い生き物であった。 彼女は懊悩した。 人を幸せにするために生まれてきた自分が、人間を何とも思わない存在に変わってしまったことが恐ろしかった。 そして彼女は、悩み抜いた果てに一つの可能性にたどり着いた。 私の大好きだったフォルモントさんに再び会うことが出来れば、優しかった頃の自分に戻れるのではないかと。 フォルモントさんと再び相まみえるため、彼女はあらゆる代償を払うことを決めた。 フォルモントさんを追う人物や自分の行く手を阻むものたちが現れれば、天使の力ですべてを殺し、壊した。 人を殺したときも、涙のひとつも浮かばなかった。 果たして、この道の先に失ってしまった本当の自分はあるのだろうか……。 ▼過去 スピネルには、マルガレーテという妹がいた。 賢く、美しく、誰にでも愛される自慢の妹だった。 スピネルは、マルガレーテが密かに街の青年と恋仲になっていることを知っていた。 マルガレーテにはもともと許嫁がいたので、本来であればふたりの恋は許されざるものであった。 しかし、妹の幸せを壊したくないスピネルは、これを周囲の誰にも話すことはなく、妹と自分だけの秘密とした。 楽観主義者のスピネルは、いつかマルガレーテと青年がふたりでこの町を抜け出し、幸せになればいいと思っていた。 ある時を境に、マルガレーテの様子がおかしくなった。 情緒が不安定になり、常に何かに怯えているような姿を見せていた。 理由を聞いてもはぐらかすばかりで、姉であるスピネルにすら何も語らなかった。 それから数日後、マルガレーテは忽然と街から姿を消した。 半年ほどたった頃に、街はずれで首を吊ったマルガレーテの死体が見つかった。 そのすぐ傍には、生まれたばかりの赤子の絞殺死体が転がっていた。 ことの顛末は次のようなものであった。 マルガレーテと恋仲に落ちた青年は、マルガレーテの出自を知った。 そして、自身の恋が許されざるものであると悟り、マルガレーテにすら告げないままこの町を逃げ去ってしまった。 しかしその頃、マルガレーテはすでに青年の子を身籠っていた。 マルガレーテは誰にも真実を話すわけにもいかず、街はずれの親切な老夫婦を頼り、身を隠した。 けれど、老夫婦はマルガレーテの真実を知り、庇いきれないと知るやフォイエルバッハ家にこのことを告げ口した。 婚前交渉のことも、家から逃げ出したことも、マルガレーテの将来を閉ざすには十分な材料であった。 かくして逃げ場を失くして絶望したマルガレーテは、生まれたばかりの赤子とともに命を絶ってしまったのだ。 マルガレーテの悲惨な末路を知ったスピネルは憤った。 どうして、幸せになりたかったマルガレーテは死ななければならなかったのか。 どうして、愛し合ったふたりの関係がこのような悲劇に終わってしまったのか。 どうして、どうして……。 考えた末に、スピネルは街を去ることに決めた。 妹を不幸に縛り付けた家柄という呪いから逃げ出すためであった。 スピネル自身は、フォイエルバッハ家のことも街のことも嫌いなわけではなかった。 しかし、自分がこの場所に安住してしまえば妹の死は無駄になってしまうと、そう考えたのだ。 スピネルは、これまで学んできた薬草の知識をもとに、薬師として遠くの街で暮らし始めた。 目の前の人の病気を治し、当たり前の幸せを享受できるように。 目の前の幸せになりたい人が、幸せになれるように。 自分の手が届く場所にいる誰もが幸せになれる世界を作ることが、スピネルの夢になった。 「私は、人を幸せにするために生まれてきたんです」 スピネルは口癖のようにそう語った。 穏やかな日々を過ごす中で、スピネルは恋をした。 自身のもとを訪れた天才錬金術師のデァ・フォルモントに一目惚れをしたのだ。 顔が良かったとか、性格が良かったとか、そんな言葉で言い表せるようなものではない。 ただ、自分はこの人とともに生きてゆきたいと直感的に感じたのだ。 しかし、妹の死を忘れられないスピネルは、その想いをフォルモントに伝えることができなかった。 恋に落ちてしまうことが恐ろしかったのだ。 それから、数年の時が流れた。 スピネルは、フォルモントへの秘めた思いを誰にも伝えることなく、いつも通りに日々を送っていた。 ある時、仕事のために街を離れていたほんの数日の間に、街は破壊され廃墟のようになり果ててしまっていた。 生き残っていた人々に話を聞けば、フォルモントの才を羨む者たちにより、フォルモントが過ごしていたこの街が襲われたのだという。 スピネルは悲嘆に暮れた。 他人のために善く生きていれば、自分もまた幸せになれると思っていた。 だが、その理の外に人間の悪性が存在することを、スピネルは思い知らされてしまった。 この事件は、スピネルの心に消え難い傷を残し、人の善性に対する疑いを植え付けた。 さらに数日後、フォルモントが街を訪れた。 自身のために街が破壊されたことを聞き、慌てて駆け付けたのだという。 彼の錬金術により、街の人々の生活はいくらかましになった。 スピネルは、フォルモントの中に人間としての善性が確かに存在することを感じ取った。 スピネルは、フォルモントのもとで生活し、彼の研究を支援したいと申し出た。 フォルモントは彼女の申し出を受け入れ、ふたりはともに生活をするようになった。 世間が言うように、確かにフォルモントの実験計画の中には人道に反するようなものもあった。 しかしながら、フォルモントはそれらを実施することに躊躇いを見せており、やはり彼の中には人間としての善性が存在するのだとスピネルは感じた。 スピネルは、フォルモントのためになりたいと強く思うようになった。 それは、人の善性に対する信仰でもあり、彼に対する崇拝のような感情でもあった。 そしてついに、スピネルはフォルモントが長年躊躇っていた実験に被検体として参加することを申し出た。 実験の内容は、人間を天使の餌にするというものであった。 きっと、スピネルはずっと死にたかったのだ。 ずっと絶望していたのだ。 愛することを恐れていたし、愛されることをも恐れていた。 その結果として、大切なフォルモントに自身の身を捧げることを自身の結末にしたいと望んだのだ。 フォルモントはスピネルの言動が理解しがたく、長いこと実験の実施を躊躇ったが、スピネルが頑固に実験の実施を願うものだから、遂に願いを聞き入れた。 かくして、スピネルは天使の餌になった。 ……いや、なるはずだった。 実際に実験場で起きたのは、スピネルが天使を喰らい、その身を奪い取るという出来事であった。 スピネルは、死ぬことが出来なかった。 天使になったスピネルは、目の前の最愛の人を、フォルモントを見て感じた。 ああ、なんと脆く、醜い生き物なんだ、と。 天使の肉体から見る人間は、すべて同じ土塊のようにしか見えなかった。 スピネルには、そのことがたまらなく恐ろしかった。 スピネルは、こんな思いをするくらいならばすべてを忘れたいとフォルモントに懇願した。 フォルモントは、長い歳月をかけたとしても、天使に効く忘却の薬を作ることをスピネルに約束した。 その間にも、スピネルはフォルモントの研究を献身的に手伝った。 しかし、天使の価値観では、人間の頃のような善悪の判断はできなかった。 フォルモントとスピネルは、つぎつぎと非人道的な実験に手を染めていった。 悪評は広まり、ふたりを恨む者たちも増えていった。 そして、数十年後。 フォルモントがついに忘却の薬を完成させたまさにその日、フォルモントの研究室は軍隊による襲撃を受けた。 スピネルはフォルモントを逃がし、軍隊をひとり残らず殲滅した。 流れる血と変わり果てた人間の肉に囲まれたスピネルは、フォルモントを追おうとしてからふと思った。 私は、どこに向かおうとしているのだろう。 私は、何をしようとしていたのだろう。 私は、大切なことを忘れているのではないか。 私は……。 自我を失いつつあったスピネルのもとに、小瓶が転がる。 それは、フォルモントが完成させた忘却の薬であった。 長年願い続けた、すべてを忘れて善なる人間であった自分に戻るための薬。 スピネルは、薬を一思いに飲み干した。 かくして、スピネルはすべてを忘れて目を覚ました。 最初に思い浮かんだのは、フォルモントという錬金術師の姿だった。 そうだ、私には思いを伝えたい、大切な人がいたんだ。 あの人に、会いに行かないと。 ▼名前の由来 シューベルトの歌曲「糸を紡ぐグレートヒェン(Gretchen am Spinnrade)」は、ゲーテの「ファウスト 第一部」を出典としている。 ここから着想を得て、「Spinnrade(紡績業の従事者)」と似た名前の宝石「Spinell(スピネル)」を名前とした。 「フォン」はドイツで元貴族が持つ実在のミドルネームであり、「フォイエルバッハ」もドイツに実在するファミリーネーム。 妹の名前「マルガレーテ」は、「ファウスト 第一部」に登場する「グレートヒェン」の別名。 ▼特記 1.ダメージボーナスは実際には2d6あるので、コマ作成時に書き換えること。 2.現在SAN値は0となっているが、コマ作成時にLuna(初期値0)に書き換えること。 3.人間だった時の職業技能としてEDU*3の値を<薬学>に振り分けている(その他の値を記入する欄に記載)。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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