タグ： 東京ゴーストマティカ HO狗

【キャラクター作成】 クトウルフ2015より「ストリート・ローグ」で作成。 →選択技能に跳躍・投擲・登攀・任意の素手の攻撃技能の4つを選択。 ✦シナリオルールにより、特徴表を1つまで追加可。→6-3：「鋼の筋力」により、DB+1d6 ✦STR・CON14以上：自分の衝動を発散させるため、自ら体を動かしたり、体に負荷がかかること（重いものを運んだり）を自主的にやっていたため、体力と筋力が付いた。 ✦AGI値：14（3d6で算出） ✦趣味技能について 　回避：初めのうち、自分が殴ったら相手は死ぬと思っていたので、やり返す方ではなく逃げ回る方で対処していた。なお、あまりにもムカついたときは勿論（全力で制御しながら）殴る。 　鉤爪：職務上で全力を出していいと分かってからは、正直はっちゃけてめちゃくちゃ活用している。怪事庁にもしトレーニングルームとかあるならそこでも使ってる。でももし器物破損しちゃったら怒られるかな。怒られるよなあ。 　噛みつき：同上。 　聞き耳：野性的勘か癖か。なにかは分からないが、不審に思ったものは匂いを嗅ぐ、気配を殺して耳をそばたてることを繰り返した結果である。 　芸術（絵本の読み聞かせ）：養護施設の小さき命達を膝の上に乗せて読んでいた。ぐりとぐらがお気に入り。カステラ食べたい。 【パーソナルデータ】 イメージカラー（#） 一人称：わし 二人称：おまえ、呼び捨て 「いやじゃ！いやじゃ！わし、嶺良のオムライスじゃないと食わんもん！」 名前と性格の乖離が激しいとよく言われる。お行儀が良いとは言えない言動が目立つが、身内判定をした人にはとことん甘やかしたがりで甘えたがり。 そのため、養護施設の小さき命達の面倒をよく見ていた。が、自分の力を恐れていたため、自分から触れることは基本的に無かった。最近は身体の不調もあり、ほとんど施設に顔を出していない。 嶺良とは、2年前に街でヤンキーと喧嘩をしているところを止められたのが始まり。19歳になったら怪事庁で働かないかとスカウトされ、即OKした。 嶺良のことが大好きで、彼によく懐いており、彼の作るオムライスが大好物。よくねだる。 なんでも彼に話してしまうところもあるため、体の不調も嶺良には伝えている。 「なんかの、ずーっとお腹が空いとるんじゃ！しかもたまに味がしなくての、なあ、おかしいじゃろう嶺良！それに、この前血を嗅いだら、そっちばかり気がいってしまってなんか最近おかしいんじゃ…わし病気か！？」 マジで全部言ってる。

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