タグ： るぅきCS 秘匿無 HO月

＊HO────────────────── ・HOXVIII：月 1d10ターンの間、自身の武器に、MP吸収レベル1を付与。 重ねがけするごとにレベルがひとつずつ上昇し、レベル上限は3。 重ねがけした効果は、最初に振った1d10ターンと同じタイミングで失効する。 吸収したMPは、仲間への受け渡しが可能。 ------------------- 　レベル1：敵に攻撃を当てた際に、ダメージロール分のPOWをMPとして吸収。 　レベル2：敵に攻撃を当てた際に、ダメージロール分+1d6のPOWをMPとして吸収。 　レベル3：敵に攻撃を当てた際に、ダメージロール分+1d10のPOWをMPとして吸収。 ------------------- ◆〝原初のアルカナ〟とは 　旧人類が神話研究の果てに見つけた神話への対抗手段。 　数が22種類あり、選ばれた人間は精神を代償に力を得ることができる。 　具体的には1d20+10のクトゥルフ神話技能を得、初期SAN値から同じ値を減少させる必要がある。 　これを手にすることができる者はごく一部であり、具体的には探索者たちと、探索者たちの上司である〝総統閣下〟のみである。 ＊技能───────────────── ◆推奨技能 戦闘技能、芸術（カリスマ）、原初のアルカナ、己の出目 【原初のアルカナ】 〈回避〉〈原初のアルカナ〉〈芸術（カリスマ）〉〈オカルト〉〈目星〉+〈精神分析〉〈図書館〉〈杖〉 職業技能ポイント ⇒EDU*10+POW*10　⇒370P 魔法武器（杖、魔導書など）……POW+2（幸運は90、SAN値は99が最大値） クトゥルフ神話：16％ ＊特徴表──────────────── ＊プロフィール───────────── ■名前：The・Eclipse（ザ・エクリプス） ■二つ名：闇夜に浮かぶチェシャ猫 ■年齢：？歳(成人はしてるらしい) ■一人称：私 ■他人称：汝/汝ら ■喋り方：飄々とした人を舐めているような、揶揄うような怪しい話し方をする。 私にできるかな？？？？？？？？（PL） ■誕生日： ■カラーコード： ■好き：楽しいこと。思い通りにならないこと（それも面白い！）、月 ■特技：占い（特にタロット占い） ■趣味：占い（特にタロット占い）、人をからかうこと ■嫌い：決めつけられること、暴かれること、月 ■苦手：同上。あと動物。 ■最近の悩み：「汝はなんだと思う？」 ■イメソン： ・アンノウン・マザーグース/wowaka 　https://youtu.be/P_CSdxSGfaA?si=FNub4dPDEl4kxCKB ■名前由来： エクリプサー：Eclipse（月食・日食）から。 名前っぽくない称号みたいな名前にしたくて。 ■その他備考： 月のことが、好きで嫌い。複雑感情。 雑にまとめるとアルカナに所属前は月の研究家の片手間に占い業をやってた感じです。 なので月の話題を人に振られるとめんどくさくなる。 いつくらいに神話殲滅機関アルカナに来たかとか正直全然決めてないので必要だったら1d20年とかしま～す＾＾ｖ 原初のアルカナに選ばれた時期は、月に焦がれたときと同時。 ⇒追記：変更。月のアルカナ2代目。 なので多分80年前くらいからアルカナにいるし、初代のことを直接知っている生き字引。 ただし、昔から優先事項は月の研究。 昔、科学技術課、魔導技術課、環境測量課あたりを兼任しながら研究に没頭していたが、ある日アルカナが宿り、特殊戦闘員になる。 多分この時30代くらい。 が、それでも第一優先は月の研究なので、隊長職に就いてからも数年～数十年単位で研究するために籠ってたりした。（大事の時には出撃する） なので、正確な所属年数を知ってるものは少ない。正直本人も覚えてない。 総統とは長いので少し雑に扱う。 月の見え方が常に違うので。そこから。 タロットでも｢月｣は、曖昧な状態を表すカードとされているのもあるので、それも。 タロット逆位置の方が意味が良くなるのも面白いな〜と思っている　月 ＊キャラクター───────────── 【背景】 「汝には私がどう見える？」 飄々とした性格で、人を舐めているような、揶揄うような怪しい話し方をする自らを『The・Eclipse』と名乗る人間。 常に口元は三日月のように弧を描いており、その様からチェシャ猫という異名が付いた。 どこから来ていつからいるのか、何が目的なのかわからない不可思議で不明瞭な点が多い人物。 男なのか女なのか、若いのか年老いているのか、本名は何なのか、その素顔もすべてがベールの下に包まれている。 彼/彼女の素顔を見た者はいない。 何のためにここに？と問われれば彼/彼女は「汝はどう思う？」と問うてくる。 貴方が答えるなら彼/彼女は満足そうに頷いて「ではそれで」と言い、そのまま立ち去るだろう。 貴方の思うままに形を変えるように。ゆらりゆらりと影のようにそこに佇む者、それがThe・Eclipseという人間だ。 彼/彼女は昔占い業をやっていたようで、占いが得意らしい。 特にタロット占いの的中率は高く、評判になっているかもしれない。 そして最後にもう一つ。彼/彼女に月の話題を振ってはいけない。 彼/彼女は、月という存在を愛して、そうして嫌悪しているのだ。 占い業をやっていたのも確かだが、それと同時に彼/彼女は月の研究家でもあった。 彼の存在を愛し、羨み、憎み、嫌悪し、すべてを知って暴きたかったのだ。 月の影のように、月に付きまとい、そのすべてを得ようとし、月のすべてを食らおうとする。 そのような強欲で狂っている側面も、れっきとした彼/彼女の一面だ。 【人格的特徴】 飄々とした人物。 謎めいた言動が多いし、その場の自分の好奇心や快不快で動くので、人物像がつかみづらい。 さっきまでのらりくらりしていたかと思えば次の瞬間には鋭くなる。 誰かの前では大笑いし、誰かの前では泣いて、誰かの前では怪しげにたたずむ。 まるで、見方によって見え方を変える月のように。 【尊ぶもの】 己の価値観 【関わり深いもの】 月 【弱味】 暴かれること（色んなものが不詳なゆえに）、月 【ルーツ】 不明（公開） （多分ロシアとか北欧とか北の方だと思います。集落自体は色んなところうろうろしてるか本部にずっといるかしてる。） 【神話を倒し、世界が平和になったら何がしたいか】 月の研究に没頭したい。今度こそ。 【その他設定】 武器：水晶。これを魔力で飛ばして殴るよ。痛いよ。物理です。 同値DEX順序決めダイス：23 ・初代について：そんなに興味はないらしい。 【アルカナ発動時や武器攻撃時の呪文、祝詞、詠唱、掛け声、描写等々。(複数可能)】 「ゆらり、ゆらゆら、ゆらめいて。汝の傍で蝕み、嘲笑おう。さあ、我が声に応えたまえアルカナよ」 「一歩目、影が帳を降ろす。ゆらゆら影は姿を変える」 「二歩目、影が光を食らう。汝の頭上に微笑むは月のみ」 「三歩目、影はすべてを覆う。ここはすでに闇の世界」 「では問おう。——今、汝に私はどう見える？」 ※レベルごとにセリフが変わる。 レベル1：一歩目。夜になる。月が昇る。 レベル2：二歩目。日食。月だけが光。 レベル3：三歩目。月食。月すら存在しない暗闇へ。汝はその暗闇に何を見出す？ ＊通過シナリオ名──────────── ・GODARCA　HO月 ＊秘匿───────────────── ・HOXVIII：月 1d10ターンの間、自身の武器に、MP吸収レベル1を付与。 重ねがけするごとにレベルがひとつずつ上昇し、レベル上限は3。 重ねがけした効果は、最初に振った1d10ターンと同じタイミングで失効する。 吸収したMPは、仲間への受け渡しが可能。 ------------------- 　レベル1：敵に攻撃を当てた際に、ダメージロール分のPOWをMPとして吸収。 　レベル2：敵に攻撃を当てた際に、ダメージロール分+1d6のPOWをMPとして吸収。 　レベル3：敵に攻撃を当てた際に、ダメージロール分+1d10のPOWをMPとして吸収。 ------------------- ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ｢月｣は、曖昧な状態を表すカード ・正位置 不誠実／秘密がある／不安／幻想／揺らぎ／不鮮明な状況／虫の知らせがある／悲観的になる ・逆位置 現実が見える／安定する／調和がとれる／心が晴れる／気付きがある／運気UP／明確になる 正位置なら未来を不安や妄想が膨らむ状態 逆位置ならトンネルの出口が近づいている状態 ＊AF────────────────── ＊後遺症──────────────── ＊通過日・END───────────── ・

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