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一人称：私（マセてるので） 二人称：○○先輩、貴方 好きなもの：甘い物 嫌いなもの：ピーマン（秘密） 調べてみたら160cmぐらいまでが平均身長とのことで、13歳万歳です。 <性格> きまぐれ猫ちゃんのような性格。 「その案良いですね（やるとは言ってない）」みたいな言動を地で行っている。 子供の頃から、うまく話せば大体のことは思い通りに進んでいた為、 若干ひねくれた性格に成長しつつある。 さらに言えば、周りを冷めた目で若干見ている時もある。 <他PCやNPCに対して> HO2に通用しない点から、わざわざ危ない橋は渡る必要性無しという気持ちから 関わり合いにならないように自衛しているに近い。 これからも望んだ世界で生きていく為にはなるべく、異分子と触れない方が身のためだという感情。 HO1のことは自分のような特殊な才能が無いだろうに、 人望を集めていてすごいな…という感情から尊敬、慕っているに変わっている。 入学してすぐの自分がこうなので、本当に力のある人なんだな…憧れ…というような形。 HO3に関しては、対話以外秀でているものがない自分にとって劣等感を刺激する存在で、好ましく思っていない。 最近で言えば、HO2と兄が同室なこともあり、嬉しくないと思っている。 どんな感情でも良いから、兄なら自分のことをもっと見て頭を抱えてしまえばいいのにと思っている。 あまり友達が出来たことのないタイプだとは思うので（歪んだひねくれ者故）、 栗毛の双子に関しては大切な友人！嬉しい！の気持ちで接していたと思う。 片割れが亡くなってしまったことに、素直に悲しいの感情が湧いている。 （悲しくなって初めて、双子のことを大切な友達と思っていたんだ…と気付いている悪魔でもある） <技能> 職業：宗教家ベース<オカルト><聞き耳><心理学><説得><図書館><歴史> 興味： <隠れる>：入学前、兄から隠れたり良くしてそう <聞き耳>：人の話をよく聞くことが言い聞かせることへの第一歩 <精神分析>：人の話を聞いたうえで思い通りのマインドへ落ち着かせることを頑張っていそう、最近 <図書館>：兄への劣等感から勉強 <目星>：人の表情すらつぶさに見ている <説得>：うまい言い方など独自でも調べた上の習得 <カラーコード> 黄色系が良いけど色味的に兄とかぶりそう～～～～ 悩んでます <イメソン> ラビィ/すりぃ MIRA/Kanaria 随時増やしていきたい

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