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クトゥルフ PC作成ツール
駒ヶ谷 瑠璃(こまがや るり)
ID:5357564
MD:3524b1ce20cdff05047ebfd28a8d482f
駒ヶ谷 瑠璃(こまがや るり)
タグ:
楽園パラノイア
HO4
裏路地六面体
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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POW
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APP
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EDU
HP
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
職業:古物研究家(基本ルルブ)をベースに、司書のイメージ+厨二病で作成。<値切り>を<博物学>に変更。振る舞い的に値切りをするような場面が無いだろうという事と、センスオブワンダー的な事を好んで学んでいそうだなとおもったため。 =========== この島の清らかな風と、水と、豊穣な食物と、美しい、楽しい、花と鳥とに護られて…………。 ああ。何という恐ろしい責め苦でしょう。この美しい、楽しい島はもうスッカリ地獄です。 『瓶詰地獄』夢野久作 =========== 【簡単な紹介】 ・一人称:私 ・二人称:あなた、職業+年齢(花屋のお姉さん、等)、○○さん ・性格:元は大人しい文学少女だったが、事件を経て浮世離れした不思議ちゃんへ。 ・備考:白髪は染めている。右腕の事は家族に話したが、あまりに突飛な内容故、誰も信じなかった。 ・テーマ:西洋人形 ========== 【台詞例】 「産まれるより前に自分にあって、それを煩わしく思うものを、呪いと呼ぶんでなくって?」 「夢見るままに、ただ流されていたいわ。そうしたら操り人形みたいに、誰かがどこかに連れて行ってくれるかも」 「お優しいのね。早死にしちゃうわ」 ========== 【詳細な紹介】 つぶれたばかりの人間は、花の匂いがするだなんて その日まで、わたし、知らなかったの。 女の子って大変。あちらにもこちらにも気を配らなきゃならないし、それが3歳の頃にはもう始まっているんですもの。お父さんとお母さんはいつだって優しかったけれど、どのお友達がどの子と仲良しで、一番に挨拶するのは誰かまで、もうまるきり空気の上で決まっているんですもの。そんな中で、いっとうの地位を得たいと思うのは、溺れる人が板を掴みたいと思うのと同じくらい当然の事じゃなくって? 好きな子が居たの。ませた子供だってお思い?でも女の子の世界では当たり前の話だったのよ。好きって言っても、一生を賭けるような恋じゃなかったわ。小さいこどもの、芽吹いた苺みたいな新芽の恋よ。うちの近くに住んでて、幼稚園の終わりに誰と遊ぶかが取り沙汰されるような、そんな子だったわ。 わたし、その子の事が好きだったの。だから「今日も一緒にあそびましょ」って誘ったのね。そしたらあの子、別の子の名前を挙げて「今日はナントカちゃんと一緒にあそぶから」って言ったのよ。そのナントカちゃんだって、公園の奥の方で今か今かとその時を待ってたわ。屹度今に自分が選ばれて、あの子が此方へ駆けて来るって信じて已まない目をしてた。 わたし、好きな子を箱に入れて飾って置きたいような、そんな幼稚な気持ちじゃないって思ってた。〝ね? 殺しちゃって、ごめんなさい?〟だなんて。でもね、いちばんに思ってた相手に、いちばんに想われないのって、悲しいものなのよ。口惜しかったの。 あッという間もなく、右腕がうぞめいたかと思うと、目の前の公園は真紅に染まってたわ。真赤な夕焼け空に、ぞっとするようなジャムの赤が吹き上がって、奥に居る女の子は得意げだった目をまん丸にして、雪崩れた胸からは蘭を煮詰めたような甘ったるい匂いが鼻いっぱいに広がるの。それから、うわあーーーん、うわあああーーーーん、というサイレンの音が、本当はサイレンでも何でもなくて、ただわたしの泣き声だったっていうのが分かったのも、救急車と大人たちがどやどや集まって来てからだった。 お父さんとお母さんには話したわ。わたしの右腕がねって。頬が燃える程泣きじゃくってても、頭の芯はどこか冷たくて、順序だててきちんと伝えられたのよ。その時の、顎を伝う涙の嘘っぽさったら、自分で自分が悪魔のようだったわ。それでも、警察の人も、他の大人たちも、ただ困ったように笑って私を宥めてくれるの。怖かったわね、辛かったでしょうって。 それからお引越しをしたんだったかしら?その後の事はあんまり覚えていないの。覚えているのは、わたしが産まれる頃に亡くなったお祖母ちゃんの部屋によく入ってたこと。そこで、ただ静かに過ごしてたの。埃が舞うのが、同じくらい埃っぽいカーテンの隙間から差し込む光で、ゆっくりくるくる回るのが、大きな生き物がゆっくり息をするみたいでね。息を殺して、じっと見てたわ。そうして、艶々した木で出来た立派な本棚の上に、陶器で出来たお人形があるのを見つけたの。 ビスクドールって言うのかしら。空色の眼に、同じ色のドレス。指先までぴんと伸びて、すっと背筋を伸ばしているのに、そのガラスの眼だけは、ずっと遠くを見つめていた。わたし、こうなりたいって思ったの。埃を被っても、誰かの手に渡っても、誰にも忘れ去られても、ずっと綺麗なまま。誰かに買われれば誰かのものだけれど、その人のうちに居ても、きっと誰の物でもないの。そして、誰かに一番に欲しいって思われる。そう思われなくても、夢見るままに、ずっと遠くを見ているの。 生きているって、可哀そうだわ。悲しくて、辛いことだらけだもの。死ぬときは、肉の塊に押し潰されて死ぬのよ。そんなのって、あんまりじゃない。 それに、少しでも心を動かしたら人を殺してしまうだなんて、そんな人生、あんまりだわ。お父さんとお母さんが死んでないのも、わたしの気持ちは、愛の証明にならないって言いたいのかしら。それも嫌ね。結局、私が誰の背にも追いかけられないぐらいには魅力的じゃなかったのがいけないのかしら。 当然、女の子のルールを煩わしく思ったことだってあるわ。だから、今回の事件はその切欠だったのよ。そのルールの外で生きていくための。その代わりに、少しも心を動かさないって代償があるだけだわ。それも、私が綺麗なお人形になれたら全部それで済むの。 わたしがルールの外で生きていくのを、こそこそ話で陰口言うのが腹立たしくない訳じゃないけど。クラスのあの子も、わたしがその気になれば潰れたジャムみたいになるんだって思えば、胸がスッとするってものよ。やっぱり、わたしって残酷なのかしら? きっとわたし、綺麗なお人形でいるわ。 そうしたら、操り人形みたいに、誰かがどこかに連れて行ってくれるかも。 でもまさか、南国の無人島に行く事になるだなんて。 花の匂いがする。 ああ、どうかここが地獄じゃありませんように!
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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