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さきさか-はるひ ダンサーベース　2015記載 回避、芸術(ダンス)、忍び歩き、跳躍、登攀、目星、個人的な関心の2つ 職業技能ポイント：EDU×10＋POW×10で取得 特記：芸術(ダンス)に＋10%のボーナス。 　　　回避に＋10%のボーナス。 一人称：ぼく 誕生日：3月10日 いつもうっすら微笑んでいて、どこか捉え所がない雰囲気の女の子（にしたい）。本心が見えづらい不思議な感じの…（にしたい）。 3歳からバレエを習っており、その練習にはストイックに打ち込んでいる。体を動かすのが好き。勉強はそこまで好きではない。 処女喪失は13歳の時（中2）、相手は当時通っていてバレエ教室のコーチ。 無理やりというわけではなく、まあ…なんか…誘われたしやってみるか…くらいの軽い気持ちで相手からの誘いに応じた。 でも別に楽しくはなく、この経験をきっかけに、幼い頃から自分がHO2に抱いていた執着心が恋愛感情だったと気づく。同時に自分は女の子が好きなのだと自覚した。レズ！ コーチとの関係はズルズル何度か続いたがそのことを誰に言うわけでもなく、高校進学をきっかけに教室を辞め、コーチとの関係も切れた。 処女じゃないと入学できない学校らしいのに、ぼく入学できたが？ということから、学校に少し不信感を抱き気味である。 HO2が死体を持ってきたとき、驚きはしたが、彼女が他の誰でもない自分を頼ってくれたことが嬉しかった。 理由は正直何でもいいというか、彼女が言いたがらないなら別に知らなくていいかなくらいの気持ち。 倫理観<HO2。 HO3 / Sunflower 貴方とHO2は幼馴染だ。貴方は彼女に長い間、愛情またはそれに準ずる執着心を持っている。 ある夏の日の放課後、HO2は真っ白な顔をした女子生徒の死体を持って自分のもとを訪れた。 当時HO2はひどく錯乱しており、理由も聞けず一緒に死体を校庭に埋めて以来、このことは口に出していない。 また、貴方はこの学校に少し不信感を抱いている。 ・貴方は処女ではない。 ・貴方には仲の良し悪しを問わず、帰る家庭がある。 ・貴方は17歳であり、至って健康体だ。※EDUは18歳の数値で設定可

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