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第五王権・永夜興亡天蓋（Eロイス３個分換算） シナリオ中、あらゆる判定を行う際指定の条件を満たしていない場合自身のPCに使用された経験点分のダメージを受ける。 穿たれた真竜の鱗 常時効果。自身が受けるあらゆるダメージを-50点軽減する。ただし自身に竜殺しキャラクターの効果が使用されたダメージを発生したときに解除。かつ以降ダメージを受ける時+20点の追加ダメージを受ける状態が付与される。 蝕む背教者の穢れ 常時効果。シーンに登場している自身以外のキャラクターに適用される。登場しているキャラクターに侵蝕率の上昇が発生した時追加で+1d10の侵蝕率上昇が発生する。この効果で侵蝕率上昇が発生したキャラクターはそのシーン中、判定ダイスを+1個する。この効果は重複する。この効果がラウンド中に３回適用されたキャラはそのタイミングで2d10の侵蝕率上昇が発生し、以降シーン中ラウンド１回のみあらゆる判定のC値を-1(下限値2)する。 玉座に座す巨いなる天 限定効果。ゼウスの神座を保有している状態の時のみ効果が発動した状態になる。このキャラクターはあらゆるバッドステータス、ダイス減少効果、クリティカル値上昇効果、達成値減少効果、行動値減少効果を受けない。 崩れゆく竜の真体（Eロイス5個分換算 常時効果。このEロイスを保有するキャラがダメージを与えた際に宣言。何度でも使用できる。ダメージの1/10の侵蝕率（小数点以下斬り捨て）上昇が発生する。 またこのキャラクターは３部位で構成される。それぞれが固有のキャラシートを有し、独立する。各部位ごとに設定されたHPが0になったとき、その部位は以降戦闘に参加しなくなる。各部位に150点のダメージを与えた際、次のメインプロセスは自動的に行動済みとなる。 真なる竜の赫怒（Eロイス5個分換算 各部位に与えたダメージが200点を超えた場合に宣言。以降200点のダメージを受けた部位のあらゆる判定のC値が-2(下限値2)される 夜明け前が一番暗い 各部位のうち一つでもHPが０になった際に宣言できる。以降は常時効果となる。自身にダメージを常に50点軽減状態する状態を付与し、自身に向けた攻撃の判定のC値が＋１される状態になる。

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