タグ： るぅきCS HO2 秘匿有

＊HO────────────────── ・HO2.POSEIDON 貴方はチームポセイドンに所属するはずれ者だ。成績は優秀だが、孤立している。 ＊技能───────────────── 技能値の上限を突破しても構わないが、ゲームバランスを守るため能力値×5の値の上限は一律で90。 探索者作成条件 ・貴方は自分の年齢が分からない。しかし、見たところ成人はしているようだ。ZINXUSに所属できるのは成人以上の人間と決まっているため、21歳以上で作成。 ・貴方は冷遇されていても現状、機関士を務める程度の精神力の持ち主である。また、貴方は事故にあったにもかかわらず機関士として精力的に働くだけの体力がある。 POWとCONに＋2 ・過去について意図的に思い出そうとすると頭に靄がかかったような感覚がする。INT-1 推奨技能　 高めのCON、POW、心理学 低すぎない POW、高めの各HO特化ステータス（HO2：CON）、自衛程度の戦闘技能、三大探索技能 ●軍事・自衛官ベース（2015） 職業技能：運転（自動車）、応急手当、機械修理、重機械操作、操縦（船）、ナビゲート＋回避、聞き耳 運転（自動車）⇒サバイバル（海）（初期値10％らしい） 応急手当⇒心理学 ＊特徴表──────────────── ・4-1　目つきが悪い：目つきが悪すぎて、知り合い以外から怖がられる。APP-1。さらに＜信用＞-10%。 　　　　⇒60P ・3-3　飛ばし屋：空間把握能力に優れている。あらゆる＜操縦＞技能の基本成功率は50％である。 ＊プロフィール───────────── ■名前：Caron・Khvarenah（カロン・フワルナフ） ■年齢：多分成人済みくらい　歳 　　　　大体20代後半～30代前半くらいのイメージ。 ■一人称：オレ ■他人称：アンタ/アンタたち、慣れると名前呼び捨て ■喋り方：口が悪く威圧感のある喋り方をする。あとすぐ暴言いう。すぐ「あ”？」っていう。 気に入った人間には気のいいあんちゃんみたいになる。おーおー、頑張ってんじゃねえか。（気軽肩組み） ■誕生日：さあ？⇒7/27 ゼラニウム 「尊敬」「信頼」「真の友情」 ハナトラノオ 「望みの成就」「達成」「望みの達成」 タンジー 「婦人の美徳」「平和」「挑戦」 ■カラーコード： ■好き：飯全般（特にキッシュ）。めげない奴。口だけじゃない優秀な奴。 ■特技：船に関わるものすべて。 ■趣味：船関係。サングラス集め。 ■嫌い：口だけの奴。心に従わないこと。 ■苦手：重い空気（めんどうだから）。 ■最近の悩み：職場の空気が悪い！！！！！！！！！！！！！！！！ ■イメソン： ■名前由来： カロン：Charon⇒Caron。冥界の川の渡し守。死者の魂をあの世に運ぶ船頭の名から。 フワルナフ(Khvarenah)：ポセイドンとよく同一視されるネプトゥヌスの、水中の火から。 ■その他備考： 顔立ちは多分イギリス・フランス系あたりの顔立ち。でも名前ロシア系だな。 なんとなく、FGOのネモのイメージ。口の悪さはネモエンジンをさらに口悪くした感じ。 ＊キャラクター───────────── 「おい！！さっさと動けボンクラども！」 「死にたくねえなら少しはその頭と腕と足動かせ！ただのなんもしねえ重りはこの船に要らねえんだよ、ダボが！」 「あ？オレに文句言いてえなら、オレより成果出してから言ってみやがれ」 目つきも態度も口も悪いが、技術だけは優秀なチームポセイドンに所属する男性。 実際、操縦技術、機関士としての技術がずば抜けており、半年前に入隊してからこれまでその実力を遺憾なく披露している。 彼が『出来る』『やれる』といったことは、他のどんな人間が無理だといっても彼は成功に導くことができるだろう。 ちなみに食べることが好きなので割といつもいっぱい食べてる。海が好き。 ただ本当に態度が悪く、指示出しの口調なんてほぼ怒鳴ってるようなもん。怖い。口悪すぎる。 また、現場判断で動くことがあり、指示を無視することもあるが、反省した様子はない。 相手が誰でも態度を変えて媚びへつらったりすることはなく、我が道を行く、ゴーイングマイウェイマン。 しかし、第一印象は最悪だが、気に入った、認めた人間に対しては気安く接する。 感覚で言うなら『近所のちょっとワルな兄ちゃん』みたいな感じ。 普段眉間に皺が寄っているが、別に笑わないというわけでもないしそこそこ表情豊か。 それこそ、ディランの前では面倒見のいい先輩のような態度を出すことも多い。 「あの程度で文句言うなんて根性なってねえやつらだよな。まあ、お前は見込みあるぜ？頑張れよ、ディラン」 でかい口をたたいたり、自分に絶対的な自信をもっているというより、自分の直感を優先し、その場で判断を下して動いている状況だが、実際それで何とかなってて優秀なので、まあまあ正しいらしい。 あくまで『出来る』と判断してできると言葉を出しており、実力に見合わないビックマウスを言うタイプではない。 しかし、急に出てきて出しゃばり場を仕切り、それでいてちゃんと成果を上げているHO2を周りはあまり快く思っていないようで、チーム内に亀裂が入るように。 時間がたつほど亀裂は広がっている模様。 HO2自身はそれに関して、できることをしているだけで自分がどうこうしてやる義理はないと緩慢せずな態度をとっているが、多分逆にそれが余計、事態を悪化させている気がするな。 正直冷遇されていることに全然堪えてはないし、傷ついてもないし、仕事に支障がないなら多少面倒なだけで放っておいてもいいか……と思ってるぐらい。オリハルコンメンタル。 一応、現状としてチームの人間もやることはちゃんとやっていて任務に支障をきたしていないので静観しているが、この事態をどうでもいいと思っているわけではなく、「命を預かる立場なのにこれはダメだろ……」と呆れており、そろそろ何とかしないとなとは思っている。 自分の現状を憂いてる訳ではなく、職務中に問題が出る前にチームの雰囲気が最悪なことを何とかしたい、といった感覚。 チームの人間の実力を認めてないわけではないが、もっと効率よくできるだろ、と自分の実力基準で思ってしまうのだろう。 でもこれ、連携にそろそろ支障出るやついそうだな～困る～～。 彼は態度は最悪だが、実のところ、空気が読めない人間ではない。 むしろ、かなり人より鋭敏に察しているが、あえて空気を読まないで過ごしている。 いちいち合わせて態度を変えてやる義理がないので。そのため敵を作るのがうまい。 『自分の心に従い、自分の心のまま行動する。』 それが、彼にとって一番大事なことなのだ。 なぜなら、今の彼にはそれしかないからだ。 技術と、心、そして名前。 今の彼にあるものはそれだけである。 彼には、半年より前の記憶がない。気が付けばZINXUSで治療を受けていた。 成人男性ほどの常識があったが、自分に関しては名前以外何もわからなかった。 自分が何者なのか、証明できるものは何もなかった。 そのまま結局、ZINXUSの職員として半年過ごしている。 幸い、自分には機関士の才能があった。 船に乗り水上を駆けるときが一番心が躍って生を実感できた。 過去の自分がわからなくても、それでいいかと思えた。 だが、今の自分にあるものはこれだけだ。名前と、心と。 だから、彼は自分の心に背くことをしようとしない。 どれだけ注意され、嫌われても、自分の心のままに動くことをやめない。変わらない。 それをしてしまうと、自分がどこにもいなくなってしまいそうだから。 自分を見失ってしまいそうだから。 彼が何があっても自分の心のまま振舞うことをやめようとしない理由はそこにあるのだろう。 しかし、自分を取り戻すこともあきらめてはいないのだ。……夢にもそれが表れているのだろうか？ ひとまず、とにかく。いつか、ちゃんと思い出せるように。 彼は現状で足掻き続けるのだろう。 ……まあそれにしても、口は悪すぎると思うが。 ちなみに、記憶喪失についてはあまり知られてもいいことがないと思っているので周りには口止めしている。（できているかは知らないが） 【ディランについて】 ・仲のいい同僚。友人ではあるが、年下であるため、どちらかというと後輩のようにかわいがっている。 　ただ、何かと記憶がない部分を助けてもらっているのも事実なのでその点はきちんと感謝している。 　できる限り自分の技術も教えているが、如何せんHO2は感覚派なので説明がうまくないので伝わらない。名無三。 　もしディランが仕事押し付けられそうになってたら手助けはするだろうな～って感じする。 　記憶喪失についてはあまり知られてもいいことがないと思っているので口止めしている。 ＊通過シナリオ名──────────── ・ZINKI　HO2 ＊秘匿───────────────── ・HO2 POSEIDON　the one and only existence 　唯一の存在 貴方はチームポセイドンに所属する優秀な搭乗員だ。 しかし、同時に貴方には半年前以上のここまで生きてきた記憶というものが無い。 なんでも、貴方は事故に遭い、試験的にZINXUSで治療を受けたそうだ。 貴方には記憶がないが、成人程度の常識だけは覚えていたのが不幸中の幸いだった。 貴方には身寄りというものが見つからなかった。 そのため、ZINXUSの職員として仮採用されたのだが、実際に働き始めると他の搭乗員たちよりも頭角を現し機関士として抜擢された。 貴方は船に乗り水上を駆けているときが、一番心が躍り生を実感する。 しかし粒ぞろいのZINXUSにおいて、突然現れた優秀な貴方に対して良からぬ感情を抱くものは多いようだ。 ZINXUSの部署の中でも１つの機械を稼働させるのに必要な人員が最も多いチームポセイドンであるにも関わらず、貴方は冷ややかな視線を向けられてばかりである。腫れ物のような扱いを受けているのだ。 しかし、そんな貴方にも1人仲のいい人物はいる。ディラン・スコットニーである。 彼は記憶が無い貴方に甲斐甲斐しく世話をし、貴方の現状を心配してくれる。 彼も貴方のことを慕っているようで、時間が合えば昼食を共にすることも多い。 しかし搭乗員としての彼の能力はさほど高くは無く、常に彼と一緒に仕事が出来るという訳では無い。 貴方は現状を快くは思ってはいない。 少なくとも機関士という立場に立っている以上、冷遇されたまま命を預かることを悪い状況だと思っている。 貴方はよく夢を見る。それは水面にたゆたう様な夢だ。 そして、女性の優しい声を聴くのだ。何と言っているかまでは聞き取れたことは無い。 貴方は寝て起きてもハッキリ覚えているこの夢が自分の記憶に関わるように思えて、頭に引っかかっている。 貴方の目的は【チームポセイドンの現状を改善すること】、【自身の失った記憶を取り戻すこと】である。 ＊＊＊ 【NPC】 ディラン・スコットニー　男/23歳 貴方のチームにおける唯一の友人と言える人物。優しいが、少し気の弱い一面もあり頼み事はあまり断れない。 食べることが大好きで、貴方をよく食事に誘う。 ＊AF────────────────── ＊後遺症──────────────── ＊通過日・END───────────── ・2025/05/08　ZINKI　END3　全生還 アランとカイル、ぶん殴る！！ ホムンクルスだとしても、これからも『自分』として生きていく。 ・2025/05/29　7匹のもちもち神話　ED２「肩に乗せて帰ろう」 ネイサンが2等身のもちもちになった　なんだこれ こういうのを可愛いと思わない男すぎる

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