タグ： かたかご 異能殺人は裁かれない オークション・ミヌレの恋人 これは詳細を省くが結論だけ言うとお前はイヌ

. ◆立ち絵：依頼予定 ◆文字色：#d9b3ff (：紫水晶) ◆誕生日：冬生まれ ◆血液型：A型 ◆職業技能 7版の「宝石鑑定士：鑑定、経理、図書館、目星、対人関係技能から1つ、個人的な専門として任意の技能3つ」を参考に改変。 →芸術：鑑定、経理、図書館、目星、説得(鑑定書の記入や、どういう宝石であるかの説明を行う為)、博物学、生物学、地質学(どれも宝石関係)で設定しました。訂正あればご指摘下さい！ ◆推奨技能メモ ▽推奨技能 ・＜探索技能＞全般 ・次点＜知識技能＞全般 ▽あってもあまり使わない技能 ・＜行動技能＞全般 ◆特徴表 - 不可 ◆キャラクター 本名：久宮 紫妃(くぐう むらさき) / 活動名は久宮 紫礼(くみや ゆかり)。ジト目で間延びした口調で話す、年若いダウザー・タレントとして知られている。石がすごいのであって自分が凄いわけじゃないんで……でも上手く使う機会を得られてるからには使わせてもらうんでー・・・のスタンスを取っていがち。自分は運がいいだけなんでー？みたいな発言が多いのはそう思っているのが半分・自分のリスク管理が半分なので、もしダウジングが外れたらだいたいペンデュラムの所為にして石を変える。外れなくても気分や良い石が見つかれば石を変える。なのでいまの石は1d20+10個目くらいかもしれない。 ダウジングが外れることはそこまで無いが、外れたとしたら「紫礼さんが悪いんじゃなくてこの子の調子が悪いみたいで～」「いやーこの子と探し物との相性悪かったかもしれませんね～」「もうパワー切れですかなー」等々言う……性格が図太い【POW】と言うべきか、強かと言うべきか。いらんマスコミから逃げるのは得意【回避】だったのでスキャンダルというスキャンダルは多分ない。 ペンデュラムの石の調達は現地に自分で行って調達してきている【英語】。ちなみに変更した元々の石はMyコレクションに戻すことよりもファングッズorアクセサリーにして売りに出してしまうことが多い。テレビなどのメディア露出機会は当時に比べれば落ちており、現在メイン活動はYoutube（投稿内容：依頼をされたダウジングによる活動3～4割、鉱物や宝石の紹介講座2割、旅行先(石の仕入れの為に向かった先)でのハプニングや珍味紹介4～5割）。インスタの写真欄は圧倒的にペンデュラムor宝石達の比率が高い。Twitterは何気ない呟きもいくらか見られる。 ↑上記のようなキャラクターで8年～9年前にブレイクした。ただ一気に世間に売れた若い時(絶賛中2～中3くらいにメディアに初出、高校生くらいでブレイク……)に間延び口調・多少世間を舐めた態度だったもんで、未だにそれを続けることになったキャラ卒業の機会を失うことになった一般通過社会人女性。今じゃ全然ビジネス口調とかもできるし姿勢も良くなれるしなんか普通に名刺も出せる。ただただキャラチェンジできないまま、今までずるずる来ている。ハイテンションなおバカキャラとかじゃなくてまだ良かったじゃん!?と自分を落ち着かせている節がある。く、黒歴史とか言わないでください！；；； 所属事務所とかマネージャーが居るのなら、関係は良好そう。 自分で買い付けた石や宝石(の加工品)も、ファングッズと称してコミュニティで売ったりしている。普通に質良いアクセなのにお値段お安めなので割と人気。本人としては、質の悪くない宝石をお手頃価格で幅広い人達に広げて手軽に手にしてもらえたら嬉しいしなーというスタンス。ワンポイント等にでも、色々な人の身近に鉱物があってくれたら嬉しい(中身はひっそりと宝石・鉱物オタクなので)……と思っていたり。半ば推し活。 元々親が宝石商で昔から鉱石や宝石が身近にある生活を送ってきていた。親の会社のブランド名：KUGU(クグー)。 なので宝石や鉱石のことが好きだったり知識豊富なのは親の影響もアリ紛れもなく実力【生物学/地質学/博物学/芸術:鑑定/目星】。一時期ブームになるほどブレイクしたのは、彼女が高校時点で既に仕入れ人としてのお仕事をしていた(現地に行ったりとか)のが物珍しがられたから【経理/説得】という一面もあるかもしれない。今は普通に親の会社の会社員。本人はデザインとか売るとかよりも原石の仕入れとか鑑定が好きなのでそっちの仕事をメインに好きにやっている模様。親の会社で働くの、周りが気を使うの分かるから海外飛び回って動く方が気楽というのもある。ちゃんと商談取り付けてくる有能社員。 まあ(テレビじゃないときはちゃんとしてるんだ…)と勝手に印象をよくしてもらったこともあるので、もう『ダウザー：久宮 紫礼』はもうそういう人物としてそういう仕事の時はそのキャラで行こう、仕方ない！と割り切っている節がある。なので多分シナリオ中に素の面の一般人ムーブを出す可能性はあまりなさそうです、皆異能力者ならそっち関連の友人・知り合いってことになると思いますので… 親の会社名をダウザー(ダウジングする人のこと)活動時に出すことはしない。が、ネットで検索したら出てくる程度の情報(ある程度売れた芸能人の本名が検索掛けたら偶に出てくるような感じ)。更新したペンデュラムの石や自分が探しに行った石の加工は親の会社に依頼してやってもらっている具合でお値段抑えめにファン(や安いアクセ狙いの一般人)に提供できているというカラクリ。win-winっしょ？と親に交渉して実現させた。 自分のダウジング能力については、ペンデュラムに人間の直感や能力を引き出して貰っているイメージ。自分はそれを伝えやすい・伝えられやすい人間なんだろうなーとふんわり捉えている。というか、石の動きから色々を読み取る"技術"だと思っているところもある。 基本的にはクリスタルペンデュラム(パワーストーン使用のもの)を使うが、探し物によっては金属製や木製のものを使うときもある。 芸名で久宮「くぐう」じゃなくて「くみや」の読み方にしたのは、親の会社がバレたくなかったから(しかし子どもの浅知恵である)。当時の本人は「くぐうって一発で読まれたことないし、いつも『くみや』って読み間違えられるなら寧ろそうしちゃえ～！と思って」という思考回路で決めた。割と安直に付けていそうなので。妃を消したのはなんとなく。学生時代では、なんかちょっと出しづらかったらしい。 ◆名前・口調 ・どこか間延びした口調で「ー/〜」多め。←ダウナー女子高校生のキャラ卒業の機会を失っておりその仕事の時はこのキャラ。素は普通の一般人女性。 ・一人称：私or紫礼さん / 私 　二人称：あなた / 貴方 　三人称：あの人 たち / 彼ら彼女ら / 皆さん ・サンプル 「まあ、紫礼さんが凄いんじゃなくて、の子(ペンダントぷらーん)が凄いんですけどね〜」「〇〇さん、××ですよね〜」 「信じるか信じないかはあなた次第ですけど〜、でも実際見つけるもの見つけてるのは事実なんで〜」 「へーそうですかー」※全然聞いてない⇔「へえ、そうですか〜〇〇ですね〜」※聞いてる / 「初めまして、石の仕入れに参りました××です。本日は宜しくお願い致します」 「時間もないので端的に依頼内容を確認させて頂きますが、こちらの宝石を原石段階から査定しジュエリーを作りたいとのことお間違えありませんか？承りました。ではご希望の予算と～～(商談)」 「だって、やめるにやめれなくなっちゃったんだもん！！！子供の頃にクセのあるキャラで売れた人って、どのタイミングで皆キャラを切り替えてるんですか！？！？！？どなたか教えてくださいよ〜泣」 ◆必須事項 ①能力使用の際の動作 ：ペンデュラムの先を握りしめ、自身の体温と同程度と感じられるまで静かに目を閉じて待つ。ペンデュラムを垂らし、静止した状態から対象を思い浮かべながらペンデュラムを見つめ続ける→その後振れ始めるので、その振れ幅や揺れる向きを見て探し物の在処を読み解く流れ。 ②決定した知名度 ：64％ ③以下の内容 ［ 知名度ロールの情報 ］ ・名前：本名：久宮 紫妃(くぐう むらさき) / 活動名は久宮 紫礼(くみや ゆかり) ・能力：ダウジング ・活動：8～9年前にダウザー・タレントとして一躍人気を得た。使用するペンダントの装飾石は、自身で探しにいくほどの拘りがあるらしい。テレビなどのメディア露出機会は当時に比べれば落ちており、現在メイン活動はYoutube（内容：依頼をされたダウジングによる活動3～4割、鉱物や宝石の紹介講座2割、旅行先(石の仕入れの為に向かった先)でのハプニングや珍味紹介4～5割）。 以下読まなくて大丈夫です！メモです ◆名前 ※大人数卓なのであんまりにも変な読み方の名前にはしない！ ・久宮：そのままの名前でブランド名になりそうな「〇ぐう(一文字+GU)」の名前にしたかった+パワーストーンや宝石を扱うので「永い」or「煌めく」辺りの意味のある漢字のものがあれば使いたかったので採用。くみや(この読みは実在しない)という読みと実は最後まで悩んでいました、フルネームの音はそちらの方が好きなので。でも本人の"売れたキャラクター性"の話し方(語尾が伸びてる)っぽい共通している苗字も運命的か…、と思ったので最終"くぐう"に。くみやは芸名の方に使いました。 ・紫妃：名前はそのまま使っていそう、とかで活動していそうなイメージだったので少し長めの4文字(小文字なし)で名前を考案。むらさきorひなぎくが候補だった……が、芸名が苗字+名前になったので名前を四文字にする理由がなくなった。ので、むらさきorしきの読み方でどちらにするか悩みに悩んだ。が、名前が被る(苗字ですが…)と思ったので却下した経緯。 妃は自分で名乗るのは若干恥ずかしかったので削って、ゆかりと芸名では使っているという流れ。ゆかりさん、と呼び分けることで自分の中でキャラを分けた形。 ◇芸名に一文字加えたのは姓名診断で紫だけだと結果が悪かったから。礼を勧めたのは親(当時の態度が若干悪かったので願掛け)。 ・礼：https://mojinavi.com/d/u793c →中国の儒教において五経でも六芸でも五徳でも「礼：火」らしいので、どこかで火の要素を入れたい。実際の中身は礼儀正しい、という意味でも。 ・理：「理」の字の意味は、 1) 宝石の模様の筋目。「理」は部首の「王」と「里」を組み合わせた漢字です。「王」は王様の意味ではなく「玉」という宝石を表し、「里」は区画された「田畑」を表します。この2つを組み合わせて、宝石の模様がはっきりと浮かぶ「筋」のように「美しく整っている」意味を表すようになりました。 →でも別に美しく整えられていなくても、原石の時点でも石のことは好きなので少し限定的すぎるかなと思い除外。 きょうだいはいない。 ◆メモ ダウジングの起源は古代に遡り、さまざまな文化で広く行われてきました。古代エジプトや中国では、水源や鉱脈を探す技術として利用され、特に金属製の道具が用いられました。中世ヨーロッパでは、ダウジングは魔女狩りの時代の影響を受け、疑念の目で見られることもありましたが、19世紀には再評価され、特に水道や鉱業の発展と共に普及したのです。ダウジングは、自然のエネルギーや地球の波動を感じ取る手段として、多くの人に受け入れられるようになりました。 現在ではヒーリングやスピリチュアルな探求においても重要な役割を果たしています。このように、ダウジングの歴史は深く、時代と共に変化しながらも、その基本的な理念は色あせることなく息づいています。 ダウジングペンデュラムには、さまざまな種類があり、それぞれの特徴や素材によって用途が異なります。一般的には、クリスタルペンデュラム、金属ペンデュラム、木製ペンデュラムの3種類がよく知られています。クリスタルペンデュラムは、ヒーリングやエネルギーの調整に優れ、特にクォーツやアメジストなどが人気です。金属製のペンデュラムは、感度が高く、微細なエネルギーを捉えるのに適しています。木製のペンデュラムは、温かみがあり、自然とのつながりを感じやすいという特性があります。 選ぶ際に、自分が直感的に惹かれる素材やデザインを重視することが大切です。また、ペンデュラムの重さやバランスも重要で、自分の手に馴染むものを選ぶことで、より効果的なダウジングが可能になります。このように、自分に合ったペンデュラムを見つけることで、ダウジングの体験をより深めることができるでしょう。 ペンデュラムの動きについては、一般的に円を描く場合は「Yes」直線的に動く場合は「No」と解釈されます。 ペンデュラムが時計回りに回転する場合は「YES」反時計回りに回る場合は「NO」とされることが多いです。 ペンデュラムが前後に揺れる場合は「進むべき方向」や「受け入れるべきエネルギー」を示すことがあるのです。 また、横に揺れる場合は「停滞」や「進行を見直す必要がある」というサインと解釈されることが多いです。 さらに、円を描くように動く場合は、エネルギーが流れている状態や、物事が順調に進んでいることを示すことがあります。 逆に、動きが止まったり、揺れが弱い場合は、エネルギーの滞りや疑問点があることを示しています →ダウジングはオカルトと取る人と「技術」と取る人がいるようなので、DEX高め・POW高めに。他は一般人のレベルのステータス。 　 ◆ ・紫水晶：「誠実」「高貴」「心の平和」「愛情」 →https://www.albajapan.com/amethyst/ .

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