タグ： 同じ空には昇れない。 HO太陽

「昼と夜の隙間、たった一時間のふたりごと」 ☀HO太陽：『君は目覚めたい』 君はコンビニでアルバイトをしている人間だ。君は夜に嫌われている。決まって日が落ちる頃になると眠りについてしまう。長らく、月も星も見ていない。 一人称： 二人称： HO月： 好き：柔軟剤、石鹸の香り/コインランドリーで洗濯物が乾くのを待つ時間/植物/アロマキャンドル/変わりもの 苦手：夜に関する話（会話に参加できないから） 趣味：サボテンとオジギソウのお世話 「いらっしゃいませ」 「お弁当、温めますか？」 - 以下秘匿込み 「私はお姉ちゃんみたいに、何かを...誰かを照らすような光にはなれないよ」 ＜目的＞ ・夜を取り戻す ☆将来の夢について 「眠ってしまう体質が治るならやってみたいこと/やってみたかったこと」または「幼いころ抱いていた将来の夢」 ┃候補 ・「月下美人」を咲かせて、見ること。 ・体質と生涯を終えるまで付き合う羽目になるのなら、諦めてしまった過去の夢を超えるほどの「夢」「やりたいこと」を見つけること。 ・誰かと花火を見に行くこと ・ ・ ★家族について ・家族構成 父（名前：大登 - だいと）｜花火職人。賑やかなことが好き。酒も豪快に飲むが、別に強くなかった。母とは花火大会で出会ったらしい。母が大好き。 母（名前：穂実 - ほのみ）｜花屋のパート。柔和な笑顔が印象的な女性。酒には強いが恥ずかしいので基本父としか飲まないらしい。 姉（名前：咲光 - えみ）｜父親似で明るく賑やかな場を作るのが上手い。陽キャ。柔らかさもあるが芯がある。誰からも好印象を受ける人。太陽というより、おひさま。 あの日は、みんなでお祭りに行こうねって約束した日だった。 前の年は、私が熱を出していけなかったから。 私のせいでいけなかったのに、3人とも笑顔で「一番大きくて綺麗な花火を打ち上げるからな」「来年は一緒に行こうね」「楽しみだね」って笑ってくれた。 とってもとっても楽しみだった。 ☆NPCについて ・古森メメ 変わった人だなぁと思う。感受性が豊かなのか、涙脆い。情にあつい人？ 口にはあまり出さないが、感謝している。 ・ソネザキさん 古森の飼い猫。なんか知らんがものすごく嫌われていてよく威嚇される。 ┗悲しい。吸いたい。 - 自分用メモ ・皆既日食 / 金環日食（皆既月食は不穏なので...） ・ピーターパン = 幼い頃の輝きを忘れられない ・花

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