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鴇羽 小町 (ときはね こまち) イメージカラー : 長春色(#c97586) 誰に対しても敬語な博愛主義者。 神様もお父さんも友だちもみんな大好き！ ある意味盲目的だけど純粋な子ども。 髪はリボン付きのクリップ的なもので大雑把にまとめている。毛量が結構あるらしい。 HO2に小さい頃に「結婚する！」て言われた時にはすでに自分の未来を知っていたので「ありがとう」としか返してない。 すごく嬉しかったけど、将来きっともっといい相手が見つかるので、その未来のためにも自分は生贄にならなくちゃなぁの気持ち。 よくHO3くんと登下校してるけどちょっと申し訳ない気持ちはある。 友だち>護衛の気持ちがあるので。 HO4ちゃんの知識に対する好奇心と探究心はすごいなぁって尊敬してる。 HO3くんとわちゃわちゃしてるのがかわいい。 神様を冒涜する人を見ると、巫女としての仕事がちゃんとできなかったなってちょっと落ち込む。 「人は神様に願いを叶えてもらうけど、じゃあ神様の願いは誰が叶えてあげるんだろう」が幼い頃からずっと思ってる疑問。神様にも父にも聞いたことはないけど。 神様に対しては家族みたいな愛情を抱いている。そのうち子どもを作るんだし、家族だと思うのは別に間違いじゃないですよね？の顔をしている。 小さい頃は神様の長い白髪を結んで遊んでもらわせてる可能性がある。不敬。 ずっと1人で地下にいるのは寂しくはないですか？私はね、あなたが寂しいならずっと一緒にいたいと思っているんですよ。ただ、私の死がこの村の未来を作るなら、生まれた子によってあなたが1人ではない世界が続くならば、たとえ死んだとしても。 神父のことはお父さんと呼んでいる。 お父さんから料理を習っているのでたまに小町が夕飯を作る時がある。 料理もお菓子も作る。お菓子を作ると村の子供たちにあげたりしてる。 いつも優しい神様が怒るくらいなんだから村から出ることは本当に悪いことなんだろうな、という認識。 躑躅/小町、新鴇の羽重 ──────── HO1への質問 Q1，あなたは神の生贄となる運命に対して、どう思っているのか。 A, みんなが生きる村が自分1人の命で助かるのなら全然構わない。連綿と続いていく未来を作る1人になれるのは光栄なことだと思う。自分にしかそれができないのなら尚更。 Q2，あなたは神に対して、信頼を寄せているか。どのような感情を抱いているか。 A, 心の底から信頼を寄せている。基本は神様の言うとおり。信仰心+家族のような親愛。小さい頃から面倒を見てもらっているので家族としての気持ちも強く、2人の時は結構砕けた接し方はしている。

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