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クトゥルフ PC作成ツール
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ID:5366806
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タグ:
blook探索者
ホテセン
HO6
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
::ベース技能【 放浪者 】 職業技能:言いくるめ、隠れる→隠す、聞き耳、忍び歩き、心理学、値切り、目星 +次の技能から1つ選択:運転(自動車、二輪車)、芸術(ギャンブル)、ほかの言語(英語など) 《隠す》 / 《鍵開け》 / 《隠れる》or《忍び歩き》 / 《聞き耳》 4-06:寄せ餌(D)・・・人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。→40P 4-08:大切なもの(D)・・・他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。 失った時、1/1D8の正気度ポイントを失う。→50P ::𝗣𝗿𝗼𝗳𝗶𝗹𝗲 ▼カラーコード【 】 ▼名前【 】 名前の由来: ▼誕生日【 】 星座【 】 血液型【 】 ▼花言葉: ::性格/言動 ::備考 ::通過シナリオ ::補記 ▼AF ▼呪文 ▼後遺症 ◇<ゲスト陣> 共通秘匿HO きみたちは、ホテル「アンデルセン」に対して、それぞれの目的を達成するために集まった。 以下の情報を予め知っていて良い。 ▼ 子供の連続失踪事件 昨今騒がれている、子供の連続失踪事件。 子供達は皆自発的にいなくなったのか、誘拐事件なのか、詳しいことはまだ分かっていない。 あなたたちの周囲でも、子供がいなくなったという噂を耳にすることがあるかもしれない。 子供を持つ親たちは軒並み犯罪を警戒しており、街は普段よりも薄暗く不穏な雰囲気を漂わせている。 ▼ デンマーク沖での超常現象 探索者が新聞をよく読むような気質であれば、目にしたことがあるかもしれない。 報道の規模としてはそこまで大きなものではないため、ニュースに関心のない探索者であれば、知らなくても良い。 デンマーク沖で超常現象が起きたという話だ。 内容は真偽の疑わしいような眉唾物で、空が赤く光っていた、信じられないほど巨大な鳥類の影を見た、耳慣れない奇妙な音を聞いた──などである。 口承される中で尾びれ背びれを付けながら、半ば都市伝説のように人々の間で囁かれている。 公開HO きみは田舎で生まれた純朴な羊飼いだ。 実家は牧場を営んでおり、きみは動物の扱いに長けているだろう。 幼い頃から田舎で育ったため、都会への憧れを持っている。 秘匿HO 推奨技能 《隠す》 / 《鍵開け》 / 《隠れる》or《忍び歩き》 / 《聞き耳》 【 探索者作成について 】 ・DEX+1、CON+1、APP-1、EDU-1 (きみは牧場仕事で体力や俊敏さを兼ね備えているが、人と接するのに慣れておらず、教育も不十分だろう) ・行動/交渉技能内4つまで自由に選択し、それぞれ+10の補正を与えて良い。 ・猫がいて差し支えない場所であれば、猫に対して協力を要請することができる。 ・困窮していたきみは金目の物がある場所を見分ける力がある。 宣言後対象に向かっての《聞き耳》に成功すれば、そこに金目のものがあるかどうかが分かるだろう。 ・きみは働き盛りの年齢だ。 詳細な制限は設けないが、年齢を若く設定すること。 きみは幼い頃持っていたお気に入りの人形を探し続けて、このホテルへたどり着いた。 きみの家はとても貧しく、このままでは身売りされるかもしれない。 そんな事態を絶対に回避したいきみは、幼い頃、その人形の中に家にあった宝石を隠したのを思い出した。 それさえ見つかれば、身売りをされなくて済むはずだ。 きみの目的は、人形を見つけだして金を手に入れ、身売りを避けること。 【 きみの過去 】 きみの生まれた村はひどく寂れており、貧しい田舎だった。 そんな中でも、牧場を経営するために広い土地が必要だったこともあり、きみの家は特段外れた場所に位置している。 そのせいかきみは友達がほぼいない幼少期を過ごしていた。 寂しさを埋めるように、きみは人形やおもちゃを自作していたことがある。 しかし、遊び相手のいないそれらは、一人で遊ぶには限界があるため、使わずに放置されているものも多い。 【 きみの家の信仰 】 きみの家は代々信仰している動物がいる。 それが猫だ。 大昔は猫によって繁栄を遂げ、家も金持ちだったらしい。 そんな話が本当のことなのかどうか、きみは知らない。 だが幼少期から教え込まれているため、きみは猫を大切にしている。 猫からは懐かれやすく、触れあっていると心が落ち着く。 また、猫をはじめとした動物との意思疎通が、普通の人間よりかは可能である。 教えに関して眉唾ものだと思うか、信心深く考えているかはきみの自由だ。 【 一人の青年 】 きみは幼い頃、家の裏手で倒れている一人の青年を見かけたことがある。 どうやら戦争に徴兵していた兵士の一人のようで、大けがを負っていた。 放っておけば死んでしまいそうだったため、きみは彼の面倒をみて、自分の食事を分け与えた。 彼は数日寝泊まりすると、治りきっていない怪我のままいなくなってしまった。 名前も聞けなかったが、彼が寝泊まりしていた裏小屋には、おそらく彼の持ち物であったのだろう金品がずらりと並べられていた。 それを親に見せると、大層褒められ、数年間は安定した食事を得ることが出来た。 しかしその財産も尽きてしまったようで、ここ最近満足に食事も出来ていない。 探し出したいのは、そんな彼が残していった宝石の内の一つだ。 一際美しく輝いていたそれは両親に見せることをせず、自分のお気に入りの人形の中に隠しておいたのだった。 【 きみの人となりについて 】 きみは村の若者たちにあまり好かれていない。 それが、家が貧しいからなのか、外れた位置にあり村の人々と交流がないからなのかは分からない。 しかし、何も悪いことをしていないきみは彼らに対して堂々とした態度をとっていただろう。 幼い頃きみは友人を欲しがっていたが、この村で友人を作ることに関しては早々に諦めている。 また、家の手伝いがあるため、村の外に出かけたことはない。 たまに話を聞いたり、新聞を読んだりしては、外の都会がどんな様子なのかを想像するばかりだった。 【 ホテルまでの道筋 】 きみが人形を見つけ出すべく、家じゅうをひっくり返していた真夜中の時分。 海辺の方にぼうっとした小さな明かりが灯ったのを目撃した。 そちらへ赴くと、マストの立った白い帆船が停泊しているところだった。 近づいていくと、ローブをまとい顎髭を生やした男が一人立っており、きみに向かって手招きをしているのが見える。 きみは直感的に、彼が人形の在処を知っている、と感じた。 船へ近づくと、男はきみが問いかける前に頷き、船へと乗るように促す。 きみの心には恐怖心もあっただろうが、それよりも、やがてやってくる惨めな運命をこのまま受け入れたくない、という思いの方が勝っていた。 きみは意を決して船へと乗り込み、そしてこのホテルへ到着した。 船長である男は教えてくれた。 ここに、きみの探し求めるものがあると。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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