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[木幡　玲那]こわた　れな 26歳　女性　作家(基本ルルブ) 職業技能ポイント【EDU×20】 ※万が一シナリオに参加する場合は SANチェック通常適応、イスの人格封印 ブラックキューブの使用に関してはKPから許可が出ない限り使用不能とする。 年収：3000万 財産：1億5000万 ------------------------------- ［技能理由］ <拳銃>：とあるシナリオにて設定付与。初期値が変更になっている。 <聞き耳>：街に繰り出し、人々の会話などから次の作品へのインスピレーションを沸かせる。そこまで得意ではない。 <図書館>：もともと本は多種多様なものを読んでいたが最近は本当に何でも読んでいる。 <目星>：鋭い観察眼を持つ。普段は目を開けた表情は見せないのだが、ここぞという時には開眼している。 <説得>：連載を頼み込んでくる出版系の人間をあしらう。 <他の言語(ラテン語)>：ラテン語の本を多数読んでいる。日本では出版されないものも現地に行って調達するほど。 <オカルト>：オカルト知識に造詣がある。広くは都市伝説から小さな村の伝承まで。 <化学>：最近になって勉強。小説のネタにもなるし、簡単な化学反応を起こしてみるのも楽しい。 <考古学>：オカルト関連から考古学的なものもよく見るように。お金にも困っていないので怪しいものは自分で鑑定してみたり。 <心理学>：人の心を読むことに非常に長けている。洞察力が尋常ではない。 <生物学>：生き物の勉強もしているがまだまだ。もっと様々な生物のことを学びたい。 <地質学>：気になる地質を見つけたら現地に行き、サンプルを採取しては調べている。 <薬学>：薬品系の知識も勉強。薬品を見てパッと答えが出るまでは勉強し続ける。 <歴史>：地域や歴史についても勉強している。学べるものは学ぶといった精神。 --------------------------------------------- [木幡　玲那]こわた　れな 26歳　女性　作家(基本ルルブ) [能力値] STR14　CON8　POW14　DEX13　APP10 SIZ18　INT15　EDU20　db：+1d4 [技能値] 拳銃90　聞き耳40　図書館80　目星70 説得50　他の言語(ラテン語)80　オカルト80 化学25　考古学50　心理学90　生物学10 地質学30　薬学29　歴史42 [所持品] ブラックキューブ　電子辞書　メモ帳 名刺　手袋、チャック付きビニール袋 財布　筆記具　テイザー ［プロフィール］ 性格は冷静で現状を1歩引いてみるようなタイプ。情熱的な行動は好まないが、学びの為なら別。 若き女性作家。高校卒業後にデビューし、多彩なジャンルの小説を執筆。さらには小説だけでなく、シナリオ、コラム、作詞と様々な作品を作り上げ、天才作家の名を欲しいままにしている。 だが当の本人は興味がなく、もっと学びたいと様々な作品を読み漁っているようだ。そのため、自分の好きなタイミングで制作した作品を提出したりする。業界から天才だが変わり者との認識を受けている。 22を越えたころからその他の学問にも興味を示し、勉強し始めている。 ここから蝦蟇の囁きまでの間、一定期間行方不明になっている。 記憶に一部欠如がある(当人無自覚、最近思い出した) ------------------------------------------------------- <生還シナリオ> なし。 <ロストシナリオ> 蝦蟇の囁き(KPゴキゲンチェケラッチョさん) 同行者 http://charasheet.vampire-blood.net/487206　中世古　絢加 http://charasheet.vampire-blood.net/537405　家尾　衛 http://charasheet.vampire-blood.net/515481　伏見稲　瑠迦 ノーマルエンド？ 他PCに頭を拳銃で打ち抜かれる。木幡自身に自覚はなかったが。対処法はあったものの死亡を受け入れる。肉体のロスト。 <復活シナリオ> なし。 <遭遇神話生物・習得呪文やAF等> 大いなるイースの種族 <発狂・不定内容> まだなし。 <探索者の一言> 蝦蟇の囁き後 「まさかこの肉体が使えなくなるとは・・・。新たな肉体を探すとするか。」 ↓ 使い勝手の良い肉体を手放すのが惜しく再起動させている。この惜しいという感情についても知識を欲している。(恐らく保護感情)以後NPCとして稼働予定 木幡の記憶を再構成して、木幡とイスの二重人格で互いの利害の一致で生きている(イス的には面白いのでメイン人格は木幡) 木幡は自身が殺人鬼だった過去は消せないものとして受け入れている。 時折殺人衝動に駆られることもあるので対処方法を実は模索している。(活動に支障が出るため) 木幡「なーるほど？こういう身体も悪くはないかも？でもこの衝動はコントロール出来るようになりたいねぇ」 イス「活動に支障がないレベルであれば問題はないが……」 木幡「私的には好き好んで殺人鬼してた訳じゃないからさー？」 イス「……好きにするがいい、役立つ肉体である以上我々は一心同体だ。」 木幡「あっはっは、これからもよろしくー」 【秘密：大いなるイースの種族であること】 貴方は人間である。 ただし、その精神はその限りではない。 貴方のうちに宿る意思は、この地球上とは遠く離れた場所に生きる種族のものだ。 その種族は賢く、何よりも知性を尊ぶ。 偶然にもその種族の実験体に選ばれてしまった貴方は、数年前から意識のすべてをイースの種族に乗っ取られている。記憶を覗かれ、脳を弄ばれた貴方に過去の記憶はない。 それどころか最早人間としての自我すら残っていないのである。 地球が思ったよりも居心地が良く、気を良くして長いこと居ついているイースの種族は、知識欲しさに今日もまた街を出歩く。 代表作：くじらソーメン 持っているもの。 ①拳銃技能：９０　これは初期値として扱う ②ふくらはぎに火傷の後：ケロイド状に溶けてからもう一度固まった見た目の不格好な傷跡。 【ブラックキューブ】 小さな黒い箱。開けるための蓋も見当たらず、つるりとした石で出来ている。 この石を握り、精神交換したい相手を強く思い浮かべることで、互いの精神を入れ替えることができる。この石がないと、貴方は魔術を一切使うことができず、ただの人間と変わらなくなってしまう。

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