タグ： みとみんち 同じ空には昇れない

名前の由来：スコットランド語で「月」 Ju・in 職業ベース：自宅警備員(個人的な関心の技能：オカルト、言いくるめ、天文学) 一人称：おれ　二人称：きみ、～くん その昔、パーヴァン・シーのふりをして様々な若者どもの血を吸って生きていたが、HO太陽の前世にベタ惚れし足を洗う。 女のふりをしてたぶらかしていたため挙動が少し女性っぽい。有り体に言ってメスお兄さんである 仕事は家から徒歩5分ほどで到着するコンビニの店員(HO太陽の勤めてるコンビニとは真逆の位置)。 人当たりの良さでおじさん店長に気に入られており、あまり紫外線に当たることが出来ない体質だということで言いくるめて、夜勤のみで細々とその日最低限のお金を稼いでいる。接客はすき 一時期女装キャバクラで名を馳せたこともあったが、だんだんと酒が体を受け付けなくなり引退。 *HO太陽の前世「クレイヴ」 いつも通り若者をそそのかしてご飯にあり付こうとしていたが、大人数ゲットしたことにより少しずつ飲み干そうと思って数人を話し相手として囲った。その最後の一人がクレイヴだった。一人ずつ仲間が失っていく中、それでも優しく楽しく話してくれた彼に惹かれていった。仲間を殺したことは謝罪した。もう他人の血を吸わないと約束した。一緒に生きられるよう、吸血鬼になってくれるとも言ってくれた。その夜、彼は家族に別れを告げに村に降りたが、自分のもとへは戻ってこなかった。人を殺す吸血鬼の仲間だという扱いをされて殺されたのだと風の噂で聞いた。本当かどうかはわからない。もしかしたら自分から逃げるためについた嘘だったのかもしれない。それでも彼が好きだったのは本当だったのだ。 *HO太陽について(RPにあたっての指針) 嘘ついて逃げたかもという一抹の不安は長年生きてても消えてはくれず、好きな気持ちも消えてはないが、やんわり相手からのプロポーズを本気で受け取らない姿勢。もう先も長くないし、今度は自分が置いていく側になるかもしれないので同じ気持ちを味わって欲しくないのもある。それでも好意は無下には出来ず、相手にしながらものらりくらり躱しながら行く予定

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