タグ： てんごーHO3 いぬいの探索者

【表 HO】 (他PLに公開可能) あなたは自警団の役目を持つ家系の子供だ。 村内で唯一帯刀を許可されている。強靭な肉体を持つが日々鍛錬を怠らない。 【特徴表】 2：屈強 ショックロールが自動成功となる。また、自動気絶に対して<CONx5>%を振り、成功時は自動気絶が免除される。 【技能】 ・職業技能については「そのキャラが日常生活で使用するであろう技能」であれば自由に取得可能 　→日本刀、回避、目星、聞き耳、追跡　で取得しました。剣術や見回りに必要そうなもの。 ・興味ポイント 　→応急手当：訓練中、自分もケガをすることも多かったため。 　　精神分析：精神統一のような意味合いもあり、人に喝を入れる意味もあり。 　　図書館：鍛錬ばかりではなく勉学も大事。（でもあまり活字は得意ではない） 　　信用：父のように村の皆から信頼される人になれるように。 【性格など】 真面目で堅物。 父亡き後、村の秩序を守るのは自分の役目だと、よりいっそう鍛錬に打ち込むようになった。 たとえ友人であろうとも、秩序を乱す者に対して容赦はしない。 女であることを理由にナメられることを最も嫌う。 【他PCに対して】 HO1…護衛対象 HO2…見張らなければならない対象 HO4…手がかかる。厄介。（しかし、心のどこかで羨ましい気持ちもあるかもしれない） 【NPCに対して】 母…「かあさま」と呼ぶ。父は「とうさま」。母は、厳しくとも優しいことを知っている。だからこそ、期待に応えたいと思っている。父に代わり、いや父よりももっと信頼される人間になり、育ててくれた母への恩返しをしたいと考えている。 津賀…気にかけてくれることを嬉しく思いつつも、ちょびっと苦手意識があり、つい喧嘩腰になってしまう。 ◆HO3への質問 Q1：あなたはこの村の秩序を守る自警団の仕事を誇りに思っているか。 　→はい。 Q2：あなたは神の存在を信じているか。 　→もちろんです。神への冒涜は許しません。 一人称：私 二人称：貴様、お前 【通過シナリオ】 ・天啓劫火 ・ここはたのしいうさのくに ・二人分の影があればいい ・ばうちゃ！ ・ぬくいあんよの100g うさのくにバレあり ↓ AF ・銀星の望遠鏡……「夢の中」でのみ使用可能。フィールドが「夢」または「ドリームランド」であるとき、〈目星〉成功値に＋20％の補正。 ・綿雲の匂い袋……《不眠》もしくは《悪夢》の後遺症を負った際に一度だけ解除可能。

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