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咆赫神 灯華(ほうかくしん とうか)
ID:5378723
MD:7bdbaf078fc0a93bb17d5282cb3a127c
咆赫神 灯華(ほうかくしん とうか)
タグなし
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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DEX
APP
SIZ
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HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
名前:咆赫神 灯華 (咆哮+赫怒+神) 性別:男 年齢:29歳 血液型:B型 職業:編集者 特技:寝ながら食事をとる 趣味:読書 食べ物:辛い物全般 苦手:甘い物全般 性格:非常に冷静で理知的、周囲からはできる人だと思われている。心の中には常に苛立ちと渇きを抱えている。 モチーフ:虐殺ごっこ・憤怒(七つの大罪)・塔(逆位置) 一人称:俺 二人称:アンタ 職業ベース:ジャーナリスト 特徴表:おおらか・格闘センスの持ち主 「長いんで神(シン)でいいですよ」 「締め切りのお時間です♡」 「まだ自分のことを人だと思ってらっしゃるんですね」 作家に対して:懇意に思っていますよ♡ 編集者として:こだわりはそこまでなく、本にかかわれたらいいな~ぐらいのテンション。苦しんでいる作家先生たちを見れるのである意味天職なのかも。 正直なところ編集長から何を言われても特に響かない。得意技はHIRAAYAMARI 本:本を読むことで異常な暴力性をおさえている。おさえ……られてる か? 暴力性:相手の”壊れかた”を心の底から楽しんで観察してしまうところ。彼は暴力的衝動を抑えて生きているが、本当に怖いのは暴力そのものではない。 「どこを押せば、相手の心が壊れるか」を本能的に理解している。 どこで壊れるのかの限界を見るのが「おもしろい」。 誰かが自分を憎むと「やっと本音で話せた」満足する。 誰かが絶望して逃げ出すと「美しい」と思ってしまう。 息のしづらさを感じて生活をしている。 背景:幼少期に家庭内で虐待の被害を受けて育つ。「暴力は愛情表現」と教え込まれたが、大人になってそれが異常だったと知る。が、果たして環境のせいだったのかは不明。 父子家庭で育った。 幼い頃、たしかに母親がいたような気がする。けれど、いつの間にか姿を消していた。 記憶の中には、姉らしき存在もぼんやりと残っている。だが彼女もまた、気づけばいなくなっていた。 気づけば、家には父と自分だけ。 暴力は日常だった。誰かに助けを求めることもできず、話を聞いてくれる人もいなかった。 だからただ、黙って耐えるしかなかった。 やがて――それが「愛情」なのだと、自分に言い聞かせるようになった。 痛みの中にしかぬくもりを感じられない。そう思い込むことで、壊れずに済んだ。 大人になった今でも、「愛される」という感覚がわからない。 心には常に乾いた空洞があり、何かを求め続けているのに、それが何なのかもわからない。 その満たされなさこそが「愛情」なのだと、誰かに教えられたことは一度もなかった。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
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