タグ： オルタナティヴダブル

　　名前　⌇　伊予木 累　（いよぎ かさね） 　　年齢　⌇　30歳 　　身長　⌇　182cm 　　職業　⌇　探偵 　シナリオ⌇　オルタナティヴダブル 　　ＨＯ　⌇　HO1 探偵「山奥にひっそり事務所を構えている」 　一人称　：　俺 　二人称　：　キミ 　口　調　：　「～だろう！」 職業：アナウンサーベース 　　　＜言いくるめ＞→＜聞き耳＞に振り替えています！ ✧　キャラシ詳細 元キー局のアナウンサーの男、30歳。今は山奥で探偵事務所を構えている。 自分に自信がありややナルシスト気味だが、自分の予想の範囲を超える出来事には一旦思考が止まる。処理落ち。 スカそうとしてるけど秘匿的に難しいんだろうな。多分わけわからない出来事にウワ～ッ！って言ってる。 新卒で第一志望だったテレビ局のアナウンサーとして入社し、数年キャリアを積み順風満帆な日々を送っていた。 後輩たちの指導にも回るような頃、不思議な出来事が起こるようになった。 記憶がないだけならば良かったが、人目につく職業のため”人を殴ったような傷と殴られたような怪我が身体に残っている”のは大問題だった。 メイクなどで誤魔化すにも限度があったため、憧れの職業だったが泣く泣く退職。 顔も若干売れているため、人と会わない山奥に篭り細々と生活している。 二重人格さえなければ…と結構恨んでいる。 探偵業は見様見真似のため、ぶっちゃけ厳しい。けどやるからには全力で頑張ろうという心意気だけはある。 HO2についてはよくわからない。 探偵アマチュアの自覚はあるのでHO2に居候するメリットがあるのかわからないが、彼がいると不可思議な現象も止まるのでありがたく思っている。 あとむちゃくちゃ面倒見がいいので頼りにしている。 大学のサークルで先輩たちに教えて貰ったボードゲーム類の経験が彼との対戦で活きてたりする。 山奥では娯楽も少ないのでいくつか観賞用の魚を飼育している。今はこれの世話が趣味。 アナウンサー時代の趣味はダーツとかだった。しゃらくせ～ ✧　名前について ・伊予木　語感だけ ・累　かさねる　二重人格だから

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