タグ： はぎお

■基本情報 一人称：私 二人称：貴方 〇〇さん 相方のテレビ：レヴィ 元の名前：笠枩 尊（ｶｻﾏﾂ ﾐｺﾄ） いまの名前：ミツ 🍐🍈🥝🥑 ここら辺のどれかにしよう絵文字 △表向きの仕事内容 監視システムのハイドロイドとして、主に秩序を守り治安維持を図るための存在である。 何かあれば中枢に報告したり、場合によっては武力的行使を行うこともある。 基本誰にでも敬語、表情をまったく変えずに話すタイプの仕事人。 仕事は真面目に（同僚から見ればある意味無慈悲に）こなしているように見える反面、 心情においては存在しているだけで罪として該当してしまう処分対象の”人間”に対して、胸を痛めていることを隠している。 根はやさしい性格なので、どうしても罪悪感とかも抱えがちになるし、ハイドロイドも″生きている″という認識があるため、自分の仕事内容に対して隠している葛藤がある。 相方のテレビ型ロボットは名前をつけてね！ってなった時に「テレビ......」って呟いたのがそのまま音声認証されてレヴィになった 少なくとも声が小さかったせいで由来は見た目。 表情筋を殺してる代わりにレヴィが表情担当を担ってくれている、ありがとう愛嬌枠。 自意識とかはないから調べる時に手伝ってくれたり、明日の天気教えてくれたりするくらい、あとは買い物の荷物もってくれたりとか？ △行動指標 ・人間がとバレないように監視システムの仕事を全うする ・感情の発露をできるだけ行わないようにする(どこから発覚するか分からないため) ・根が人間なのでなんだかんだ情に脆かったりする(幼い見た目のハイドロイドからの嘆願とか ) ・真面目で臆病な部分を必死に隠してる鉄仮面的なとこ 自分が人間であることがバレたくないが行動指標の中で1番なので、HO3のことは必要最低限接する以外は避けるかもしれない、あんころすまない。 なんならバレてる感出たら「…他言無用で"お願い"できますか？」ってやりかねない、怖いぜ。 何故、両親は処分され、自分だけ殺されなかったのかがわからない。 何故、自分だけが生かされてハイドロイドの監視システムとして生きることを許されたのかがわからない。 自分が処分として手にかけている”人間”と”己”に違いなんてないはずなのに。 いつか私も利用価値なしと判断されてしまったら、同じように廃棄処分されてしまうことが一番怖いと思いつつ、どこかでそれを望んでいる部分があるのかもしれない。 ■職業技能：兵士 応急手当、回避、隠す、機械修理、聞き耳、忍び歩き→組みつき、ライフル→ショットガン、＋α1つ（図書館） きっと拾われてから必死に身を守る方法を身につけたタイプなのと、実践向きな方がほよんなのかな~というところでの変更希望になります......！ ■特徴表 1-3：素早い 柔軟さと軽快さを併せ持っている。DEX+1。 ただし、SIZが9以下の場合は素早い上に小柄であるため、DEX+2。 3-05：銃火器の達人 銃火器と何かの縁があり、普段から親しんでいる。 火器技能5つ(拳銃・サブマシンガン・ショットガン・マシンガン・ライフル)の基本成功率が50%となる。 ■その他 カラーコード：D1FFA3 誕生日：1/3 「若松」の花言葉： 「勇敢」「同情」「不老長寿」「永遠の若さ」似合わないものばっかりﾖ~ 由来はギリシャ神話に出てくる妖精の名前「Pitys（ピテュス）」が起源という説があり、Pitysは神から逃げている際にマツの姿に変身して逃げたと言われているらしい ﾍ~

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ