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法執行機関「怪事庁」怪事対策課所属 職業ベース：警官、刑事(2015)　 特記：制服を着ているか、警察手帳を提示すれば〈信用〉と〈説得〉に+20%のボーナス。 ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 職業技能：聞き耳、追跡、目星、心理学、法律、回避、深淵【日本刀→サーベル】【言いくるめ→回避】【説得→深淵】に変更 興味技能：応急手当、図書館、製作(手芸)、言いくるめ、心理学 特徴：失敗は発明の母 技能ロールに「96」以上の目を出して失敗した際、ただちに特別な経験ロールを行う。 失敗すれば0ポイント。成功すれば1ポイントの技能ポイントを得る。 一人称：僕 二人称：君、～さん、慣れた人は呼び捨て 誕生日：？？？(12月2日) 利き手：左 好きなもの：コーヒー(微糖)やお茶類、コンソメスープ、手芸、読書(文芸書と手芸本)、頼られること 嫌いなもの：エナジードリンク、熱いもの、暑いところ 人懐っこく飄々としており、記憶の欠落や解離症状から現実感がない。 拘束具を着けると地に足が付いたようで安心するため、自室や怪事庁内では簡単に取り外せる拘束具を着けている。 甘えて人に着けてもらう事も多い。 最低限の睡眠しかとらず虚な目をしている。 食事を摂ると眠くなるのであまり食べずにいるが、カフェでの食事は少し食べるようになった。 不摂生な生活でも問題なく動けてしまうので生活習慣を直す気はない。 家族との再会にむけて、ぬいぐるみ・アクセサリー・雑貨等を製作。(プレゼント用)(ハンドメイドで商売したいとかはない) かっこいいので原〇 赤〇のシルエット(鎌形態の模造武器)も製作した。〇神はやってない。 白い自室にある原寸大の赤月のシ〇エットの存在感が凄い。時々影と赤月〇シルエットを使用して死神ごっこをしてる。 一般人に職業を聞かれた場合、ハンドメイド作家や清掃業、警備員と答える事が多い。 10年ほど戦闘訓練や異能力の扱いなどの教育を受けて武器の扱いが上手く教養もあるが、 記憶に関連する事柄や興味のある事以外はぼーっとしている事も。 訓練中にも拘束具をつけて避ける練習を幾度となくしていたため、避けるのは得意だ。 また、ハンディキャップをなくし能力を最大限生かすために、影に引きずり込んだり不意を衝いて戦っている。 首～背中にかけて火傷痕がある。 教育等受け始めた頃は失敗も多く、躓いたり怪我をよくしていたので傷跡が多い。 その度に技術を習得するので、体の傷は肯定的に思っている。 「悪い子だ～れだ？」 「君も堕ちておいで」 「な～に、困りごと？嬉しいなぁ、全部お兄ちゃんに任せてよ」 影を経由しなくても影の移動が可能。 怪事庁に所属と同時に臀部まで伸びていた髪を切った。 ＜不意打ち＞　行動技能 ┗ 技能値50%固定。ポイントの追加不可。 ┗ 影から突如出現する。 ＜不意打ち＞はターン消費なく判定可能。 不意打ちに成功ののち命中判定に成功した場合、対象は回避が不可能になる。 失敗の場合は通常通り命中判定と対象の回避を行う。 ＜深淵＞　戦闘技能 ┗ 成功し、対象が回避判定に失敗すると対象を影の中に引きずり込む。 対象は深淵を垣間見る。SAN値減少-1d10 一度に5以上のSAN値を失った場合、1ターン強制発狂。発狂内容は「その場に釘づけにしてしまう極度の恐怖症」に固定。 ■神格の招来／退散 集団が精神力を出し合い、協力してかけることのできる呪文。 まず呪文の使い手を1人決める。呪文を知っている者は、任意のMPを捧げることができる。 MPを合計した数値が成功値となるが、詠唱にMP×1分の時間がかかる。 招来には1D10の正気度喪失が発生する。 退散の道を開くには、招来された神格のPOW/5のMPが必要である。 さらにMPを１ポイントずつ費やすことで、退散の呪文の成功率が5％上昇する。 (例：POW42の神格の場合、9MPで道を開き、退散の呪文100％にするには9+19＝28MP) 退散には正気度喪失が発生しない。 ■旧き印 あらかじめ描かれた旧き印を活性化させる呪文。 コストとしてPOWを支払う（SAN値変動なし）が、コストは活性化させる印の規模に比例する。 この印が開口部あるいは「門」のそばで活性化されたとき、 グレート・オールド・ワンや外なる神の手下、その主人たちは通路を通ることが出来なくなる。 また、通る者がいない場合、この印は「門」そのものに対抗する力を得る。 ■異なる岸への旅 呪文の使い手は催眠状態に陥り、血縁のある者の意識の傍へと飛ぶことができる。 この呪文をかけるためには15MPのコストがかかり、1日中かかる儀式を行わなくてはならない。 ■食屍鬼の檻 自らをコントロールしきれない食屍鬼の本能を制御する呪文。 儀式の実行により、食屍鬼は動物的な感情が徐々に薄れる。 変貌は誘発ではなく、意志によって行う他なくなる。 呪文の使い手は４MPをコストとして支払い、少なくとも6滴の自らの血を食屍鬼に飲ませなくてはならない。 呪文の使い手と食屍鬼とのPOW対抗ロールを行い、呪文の使い手が勝てば儀式は成功となる。 食屍鬼は呪文の使い手の血液の匂いを覚え、約1d5日の間は自らを制御することができる。 イメソン(仮) スカー/キタニタツヤ 幽霊東京/Ayase ・東京ゴーストマティカ(HO灰) 立ち絵差分チャパレ用 @昔/通常 @昔/嘲笑 @昔/笑顔 @昔/困惑 @昔/虚無 @昔/縛/通常 @昔/縛/嘲笑 @昔/縛/笑顔 @昔/縛/困惑 @昔/縛/虚無 @通常/縛 @嘲笑/縛 @笑顔/縛 @困惑/縛 @虚無/縛 @通常 @嘲笑 @笑顔 @困惑 @虚無 @立位1 @立位2

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