タグ： #森山卓

【興味ポイント】 ＜回避＞＜キック＞ 子供達を預かる為習っている。 殴るより蹴る方が好き。昔の喧嘩っ早さが生かされてる ＜目星＞＜隠す＞ 子供達を預かってたら自然と備わった。 隠すは子供達がよく後ろに隠れたり、教会内でかくれんぼをしている為 【その他の職業ポイント】 ＜オカルト＞　世間一般的に聖職者の知識ってオカルトだろ（とおいめ 【パーソナルデータ】 家族構成 ・祖父（数年前に死去。祖母は生まれる前に他界） ・父（母の逝去後、しばらく生気を無くす。その頃の禍根が未だにある） ・母（中学にあがる少し前に逝去。元々病弱だった） ・兄（大坪泰介）二つ上の兄。大学で知り合った女性と結婚して大坪姓に（婿養子） ・高尾和成　血の繋がらない同居人。最近兄離れされて少し寂しいのが本音 ・黄瀬涼太　もうすぐ戸籍上の弟。複雑すぎて赤司に愚痴る程度 自宅が教会兼託児所な聖職者。 アンケートや推しメンの投票用紙の職業欄に「神父」と書く事に一人悩んでいるが、定義上は神父。 一応神的なあれそれは信じてはいるが（人の心の支えとして宗教ってあっていいんじゃねーの？くらいのあれそれ）酒や煙草は止める気はない。酔うと口調が昔に戻る。 兄の泰介が結婚して婿養子に行った為、大学を卒業してから実家の仕事を正式に継ぐ。 ミサの補佐をしたり、託児所の子供たちの面倒を見たりする毎日で神父＜（越えられれない壁）保護者枠。 大学は教育学部を選考。大学３年の時に兄が結婚する事が決まった（自分が家を継ぐという事）教育関係の実習は受けていない。 以後は可能な範囲で一般教養を習得。 今秋、父が再婚することが決まっている。再婚には賛成しているが、父とその女性との再婚で昔遊んでいた黄瀬涼太が戸籍上弟になることが最近の悩み。 【対人関係】 ・高尾和成 １０年前に来た弟のような存在。 この感情に名前はつけたくないので溺愛してる。高尾が５歳の頃の母の日に泣いているのに気付き、数年前の実母の死の際に泣けなかった自分を思い出して彼に祖父から受け継いだ十字架を渡す。 ・黄瀬涼太 黄瀬の家のごたごたの際にしばらく一緒に暮らしていた。 遊び仲間で当時は弟分のようなもの。 よく裏庭の祖父手作りのバスケットゴールでバスケをしていた。 俳優として活躍する彼を嬉しく思っている。 父の再婚で戸籍上弟になることが複雑 ・赤司征十郎 大学の心理学ゼミの後輩。当時は知人程度の仲。 教授のお気に入りだった赤髪のヤツといえば共通認識で赤司の事。 大学を卒業して再会してからは飲み友達。 感謝しているし、友人として好きだが、良い奴だとは思わない。 【その他】 ・高尾にあげた十字架 祖父から貰ったもの。その後祖父が逝去した為、実質形見になった。 高尾にあげた理由は多分なんか放っておけなかったから。 【最後の記憶】 一服しようと教会の裏口に行ったあたり。

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