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----------------------------------------------------------------------------- 【具体的な戦闘スタイル】 「3体の従者に支援をかけて攻撃してもらおう」というコンセプト。 ただ、支援はアージエフェクトなので120%以上から、支援なしだと弱い、従者はカバー必須。ということで終盤まで役に立たず、侵蝕率がマッハで上がるタイプ。いつも通りジャーム化に怯えるしかないので、メモリーとＤロイスのより130％で帰還できるようにする予定 アージ、メモリー、FH用Dロイスと普段使わないものだらけ。recとエンブレムはさすがに無理だった。 なお、恐怖の変異暴走の効果は「通常の暴走のバステに加え、硬直のバステを受ける」というものです。 ----------------------------------------------------------------------------- 【性格・背景】 「愛しているものと一緒にいると勇気が湧く。だから人形を作るのさ」 「夢を追いかけるのが女、それに付き添うのが男だ」 「人の悪意の底をお前は知っているのか…？」 赤いバンダナをつけた少年。ちょっぴりだけ右手が不自由。 幼なじみ＆生まれつきオーヴァードだった女の子に対して恋心を抱いている。 彼女にモテるために変な口調で喋ったり、彼女を模した人形をたくさん作ることが趣味であったりと、ちょっと病的な恋の仕方。 彼女自身はそれを特に嫌がっていない。が、彼女は彼女で憧れている人がいるので恋は実っていない。 (彼女曰く「こっ、恋！？ばっ馬鹿言ってんじゃないよ！」ﾊﾞｼｯ！ﾎﾞｷｯﾎﾞｷｯ！「「いてっ！」」) だが、彼女が行方不明となったことで彼女を捜し出すためにこの世界に足を踏み、彼女の身に何が起きたことを知った。 復讐心にかられ、復讐の相手の一人は見つけたが、圧倒的な力の前に為すすべもなき敗北(まだ人間だしマジ無謀) 恋心も復讐心もズタズタにされ、恐怖心を植え付けられる。 その後、師匠的な人に覚醒させてもらい、その人の技術の１つを頂くことで今の戦闘スタイルが確立された。 現在は師匠の薦めでFHに所属し、実戦をしてこいとのこと。 なので、FH歴はそんな長くない。愛着はないが逆らう気もない。 ----------------------------------------------------------------------------- 【戦闘スタイル】 戦闘では指先から出した赤い糸で人形を操り戦う。人形からは自分の感情を相手の頭に直接ぶつけている。 ……と見せかけて実は自分が触れた物にプログラムを埋め込み、自動で動かしている。 赤い糸はちょっぴりの血を使ったフェイクだが、役立った試しはない。 さらに、新しい命令をする度に触れる必要があるため、テレキネシス系統としてみると下の下。 また、動かす物は人形である必要はない。そもそも師匠はネクロマンサーがごとく死体操作に使っているし。 ただ、本人が人形に愛着がありすぎるせいで基本人形しか動かさない。 ----------------------------------------------------------------------------- 【詩のようなもの】 人は何かを支えにして生きている 彼を支えるは恋心 幼なじみが好きだった 何事にも真っ直ぐ進む彼女を愛してた 彼を支えるは復讐心 彼女の心が崩れかけたとき許せなくなった 彼女が消えたとき殺そうと誓った 彼を支えるは恐怖心 愛のためなら、復讐のためなら、ひるむことはないと思っていた だが、圧倒的な力と底なしの悪意の前には無力だった 今の彼を支えるは 行き場のない恋心 へし折れねじれた復讐心 消して抗えぬ恐怖心 果たして彼は生きているの？ ----------------------------------------------------------------------------- 【自己紹介】

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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