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HO2月 ノックス 僕、私 君、貴方 ｢また◯◯に会えるなんてサイコー！ハッピー！もう死んでもいい！(死ぬ)｣ 184cm 吸血鬼系VTuber｢オルトゥス｣ 前世の太陽くんの名前 ミーレスにする！ラテン語で兵士の意味 ノックスはラテン語で夜 ノックスはミーレスくんのこと勝手にミコって呼ぶよ〜ラテン語で輝くという意味 享楽主義 過去 何百年前でも可愛くてカッコイイ(主観)の太陽くんに片思いをして色仕掛けとアタックをし続けた結果付き合うことが出来た。(太陽くんがどう思っていたかはよく分からない)この時点で自己肯定感がめちゃくちゃ高い。最初は強い吸血鬼らしく威厳のある雰囲気ではあった。 ｢やァそこの太陽のように輝かしいお人。今宵は僕と踊りませんか。貴方の為ならなんでも出来るよ。さあほら、望むことを述べてみて。｣ ｢あぁ。それとも誰もが望む美しい僕の体が欲しい？え？いらない？そんな馬鹿な…？こんなにも美しいのに……｣ ｢君になら何されてもいい♡♡だから僕のものになって♡♡あ、する方も大歓迎だよ〜抱かせてくれる？｣ ｢ミコ！おかえり！変なことされなかった？何かあったらなんでも僕に言うんだよ〜？｣ 太陽くんと居るうちにだんだんと態度が柔らかくなって厳格な雰囲気はどんどんと失われていった。 住居に引きずり込んでウキウキハッピーラブラブ生活♡(自認)をしていたはずなのに太陽くんが殺されちゃって大ショック！周りから祝福されていない関係であることは分かっていたため犯人の心当たりが多すぎて特定できず皆を敵だと思いこみ人間不信になった。 今 何百年もの間を、人生って結構おもろいじゃん！とカス死ね地球なんて破滅しろ…を繰り返してきた躁鬱。何度も自殺を試みたが強すぎる肉体の余り死ぬ事が出来なかった。紐なしバンジージャンプスカイダイビング、サバンナで身一つで暮らす、劇薬を浴びてみるなど死にそうなことも沢山した。娯楽も何もかも一通り楽しんだ。 あまりにつまらなすぎる人生をどうにかこうにかやり過ごすため、ありとあらゆる経験を積んだ、恥の多すぎる人生だったので基本的にもう恥ずかしいことは何も無い。 VTuberやってるのでネットに強い。ネットミームも知ってる。 昔の吸血鬼時代の荘厳な姿と、色々あって現代に適用した適当さと愛嬌ある性格と、ネットの海に溺れたオタクが同時に備わっている。 対太陽くん ｢(今世では)〇〇っていうの？へぇ〜よろしくね♡｣ ｢え？〇〇が好きなんだ〜僕も好きだよ〜え、ねね僕作れるよ。お家に連れ帰ってみない？｣(無理) ｢丁度暇だったのよ、遊んでくれるオニーサン募集中♡♡｣ 対他の人 ｢はぁウケる。兎に角僕たちの邪魔しないでよね。｣ ｢どうせもう死ぬ運命なんだから放っておいてよ。｣ ｢ああどいつもこいつも……！！なんで僕達の邪魔をするんだ！！！！｣ VTuberの時 ｢どーもオルトゥスでーす♡♡今日は皆待望の乙女ゲーをやって行くよ〜あのね分かってるからね。皆私がこのキャラにメロると思って勧めてきたんでしょ。はいはい、引っかからないから。｣ ｢はぁー！？ヤバすぎ！流石にメロいだろ！好きにならないとか無理〜好き〜結婚不可避！｣ 本編の方針 愛嬌たっぷり吸血鬼♡一緒にいれるならなんでもいい邪魔するやつは許さん HO太陽に再会してからはどうせもうすぐ死ぬしどうでもいいので急にVTuber活動を放棄して自分のビジュアルを磨くことに力を入れ出す。綺麗でかっこいい姿を取り戻して惚れられて最後にキスぐらいしてからお別れしたい！！という気持ち。もちろん出来ればずっと一緒にいたい。仲良くなってから本当のこと言ったら信じて愛してくれるかな？情けでいいから愛して欲しいし、自分が死んでも自分のことを忘れないで欲しい。 平気で嘘をつく。好かれるためならなんでもする。 好きな物 HO太陽、自分を磨けるような色んなもの、血液、牛乳、生クリーム、太陽 嫌いな物 HO太陽を害する全ての者、人間な愚かな欲、吸血鬼の粗暴さ、寒さ、冷たいもの ＜HO月：吸血鬼の特殊能力＞採用不採用は自由 ・吸血：対象のSTRを1D6奪う ・催眠：対象とPOWを競わせることでその行動不能にする(使用中自らも動けない) 上記二項目は行動対象を人間のみとする。 ・変身：MPを1D6消費し任意の生き物一種へ変身できる。ステータスはルールブックやマレウスモンストロルムを参照。 ・攻撃技能：＜かぎ爪＞70％　ダメージ1D8+2

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