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特徴表 2-08 芸術的才能　 3-05 銃火器の達人 名前　荒城　三希(あらき　みつき) 偽名　鬼灯　お市（ほおずき　おいち） 性格 ・興味のないことに関しては基本スルー ・めんどくさいことは後回し ・たまに活発になる ・何もない時に1人になると寂しくなる 14番の携帯には盗聴器を仕込んでもらっていて、 香華からはバレたら嫌われるぞと言われたがバレないやつを入れてくれって言っていれさせた。 香華に対しても好きな感情は持っているし毎月花を渡している 殺し方 手斧で首を両断 切断した顔は手に持たせて顔のあった場所に花を植えてモニュメントを作っている。(イメージ:考える人) 殺される人間に対してせめてものたむけとして花をいけている。 バーコードの位置:舌の上 好きなもの 大福、ほうじ茶 苦手なもの 辛い食べ物 14番 名前　荒城　三春（あらき　みはる） 偽名　鬼灯　お花(ほおずき　おはな) 14番に最も教えた感情 信じる 信頼できる人を自分で選べるようになって欲しくて教えたものの人を信用しすぎて今後が不安 好きなもの　ほうじ茶、抹茶クリーム大福 設定（14番） 姉は自分に対して愛が重めな人で、姉が自分の携帯に盗聴アプリを入れていことにはドン引きしたけど食べたいものを呟けばデパ地下で買ってきてくれる姉は可愛いし、めんどくさい客に絡まれた時はすぐに駆けつけてくれるので頼りになる姉。 四季送り---エンドA KP:のひぐ=ｻﾝ PL:Kitutukiさん、優ーゆうーさん、みりゅうさん 成長技能 手斧+10 聞き耳+4 図書館+11 コンピューター+1 愛は首ったけ---エンドA KP:Kitutukiさん 成長技能 クトゥルフ神話+1 ーーーーーー以降シナリオ通過後・秘匿HOに関する情報ーーーーーーー 四季送り　通過後 あびは退職してフリーで殺し屋等の暗い仕事を生業にして生活している。 14番はあびで働き続けてるし一度は足を洗おうかなとも思ったけど、今更生き方を変えられないし殺し屋としての生き方が自分に合っていた。 あびには14番の送迎も兼ねて顔を出しに行くので海晴、小雪とは交流が続いている。 雷にあびや仕事関係で会った時は今まで通りに接しているが、内心めちゃくちゃ恨んでるし斬りたい気持ちがないと言えば嘘になるが今は14番、父親との生活が一番大事だと思ってる。 HO 壱 春 君は花に関する殺し方を好む殺し屋だ __【君は、人間では無い】__ 君は、人では無い生き物である。 人の見た目をしていながらも、完全な人間では無い それは、亜人と呼ぶのが最もふさわしいかもしれない。どうやらその亜人を《アガチ》と呼ぶらしい。 君は__《ノーチラス》__という組織に身を置いているアガチである。ノーチラスは高度な科学技術を有する集団であり、君も知らないことが多い。 そんな君には__《荒城 香華》と 14 番__という家族がいる。14 番も君同様恐らくアガチらしいのだが、彼女は幼いことから自身についてのことやノーチラスについてほとんど知らないらしい。 君は、ノーチラスのことを隠しながらも、2 つの居場所で今日も過ごしている。 ## 《アガチについて》 アガチについては、荒城に聞いても「人間とほぼ変わらないが特異な性質を持つ種族」とだけ言われたことがある。荒城本人がアガチかどうかは分からない。 生活においても不便はなく、人間とそう変わらないため特に違和感はないだろう。アガチは同じものばかりではないようで個体差は見られる。 アガチは京都市内に複数名居るようで、ノーチラスが世話をしているらしい。尤も、他に会ったことはないのだが。 また、アガチ故なのか、記憶の混濁が見られることがある。君は__ 10 年前以前の記憶が無い。__ ## 《ノーチラス》 裏社会でも名すら聞かない、秘密結社のようなものである。 どうやら本拠地があるらしいが、君は現在京都市内の実家に住んでいる為、その場所すら知らない。 主にはアガチの管理と世話、京都市内の学術的な調査をしているらしい。 君が殺し屋グループに身を置くことになったのは、荒城曰くノーチラスの使命だった。調査の一環らしく、目的は__裏社会に潜むアガチが見つかれば報告すること__、というものである。アガチは__身体のどこかにバーコードのような奇妙なタトゥーが刻まれている__らしい。君も 14 番も身体を探せば見つかることだろう。 **アガチを保護すること**、それがノーチラスの目的らしい。

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