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【通過シナリオ】　　#380D08 　爛爛(出身) 　深夜注いで3分（KPC） 　Lust Duett 　Danting in the Clisaster（KPC） 　ローレライの残響 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【職業ベース】2015年ルルブ　p15〜 　　古物研究家 　　※一部を改変して採用 　・芸術【任意】　　→オカルト　　 　・コンピューター　→ 機械修理 　・製作【古物修復】 　・図書館 　・値切り 　・他の言語(英語) 　・目星 　・歴史 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【興味の技能】 　・《回避》 　　何かと狙われるため、必然とコツを掴んだ 　　もうこんな生活は嫌だ１ 　・《拳銃》 　　初めて狙われて以来、所持（護身用） 　　威嚇射撃をしてから逃げるが定番だが 　　いざという時は足を狙って撃っていた 　　おかげさまでそこそこ上達する 　　もうこんな生活は嫌だ２ 　・《ファインディングナイフ》 　　同上の理由（護身用） 　　拳銃より使う機会が少なかったため 　　拳銃が壊れたとき用に所持 　　もうこんな生活は嫌だ３ 　・《芸術：ピアノ》 　　滅多にない彼の趣味である 　　ピアノの音色が自身の気持ちを安定させた 　　オルゴールの古物に触れた際に 　　音楽への興味が湧き、独学で始める 　　暇さえあれば自身の事務所に置いてある 　　古いブライドピアノで弾いてるだろう 　　ずっとこの生活がいい（本音） 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【キャラについて】 　　名前：Kevin・Boltzmann 　　　　　ケヴィン・ボルツマン 　　年齢：30歳 　誕生日：9月8日 (クレバー：908：こじ付け) 　　性別：男 　　身長：174cm 　　体重：49kg（痩せ型） 　　出身：ドイツの南部（現在住） 　　　　　※ロマンチック街道の側 　　性格：冷静沈着 　　　　　無愛想 　　　　　言葉が少し足りない 　　　　　感情 ＜ 論理 事務所名：《 rätselhafte＿Antiquität 》 　　　　　　レーツェルハフテ＿アンティーク 　　　訳：謎めいた骨董品 　・・・・・・・・・・・ ドイツ南部に住む、30歳未婚メンズ。 おそらく付き合った経験もない。 見た目と性格がコレなので、顔が良くても犬猿されがちだった。(とPLは思う) 本当の両親から託されたらしい、育ての親に対してはとても感謝している。 とはいえ、自分の出自が分からないままここまで生きてしまった事には「憤慨」だ。 彼としては現在で唯一「強く抱いてる感情」だと言える。 生まれつき左目に義眼があるせいか、特別これを変だとは思わなかったが、生きてくうちに左目が義眼なのは自分くらいだったので「5体満足の体」に若干の憧れを持っている。 ときたま「5体満足」の人間に対して、少しだけ皮肉を吐くこともある。 (主な被害者：NPCアルバ) 「生きるため」＆「己の事を知るため」に古物研究家(骨董店)を営んでいるが、本音を言うなら「静かで平和に暮らしたい」が根底にある。 そのためにやらざるを得ないからやる、が彼としての正しい感情だろう。 背中にある「アザの形が五芒星」なのも気になるうえ、このせいで気軽な服装ができない事にも憤慨だ。 おかげさまで夏がクソ暑い、腹立たしい。 上からタトゥーでも刻んでやろうかと思ったが、余計に人が離れていくような気がして踏み切れなかったし、そんな事をしたら情報を他人に与えてしまう。 非常に腹立たしい。 義眼のヴェルゼ(AI)に対しては、心穏やかに話す。 なんならたまに愚痴る。 自分にとって、良き話し相手な存在である。 逆にいうと友達がヴェルゼぐらいしかいない。 悲しくて腹が立つ。 記憶を持たないプロビデンス(義眼)がどういったものか興味があるため、結果として機械に強くなった。 だが分かったことは機械の修理方法くらいで、プロビデンス自体のことは何も分からなかった。 己の不甲斐なさに腹が立つ。 お得意様のアルバ(NPC)に対しては「厄介者」の認識が強くあるが、かといって嫌いではない。 この「厄介ごと」さえ持ち込まなければ、定期的に酒を酌み交わしてもいいのに…とさえ思う。 厄介ごとは持ち込むな、そこだけ腹立たしい。 あぁ、静かに暮らしたい。 　　【以下：通過後による結果の追記】 ・エンドE ヴェルゼの青い瞳を見て、全てを思い出した。 そのため、自身が 「現支配者の神の化身」である事と 「以前に体験した事」を正しく理解する。 その上で相変わらず「静かに暮らしたい」が根底にあるものの、おおよそ自分の願いは叶っているため大変この環境に満足している。 己の命が追われる事もない。 義眼ではなく瞳として健在する左目。 たった1人の友と呼べる存在だったヴェルゼとの再会…だけではなく、HO2、エルダ、ハーゲンと共に存在できる喜び。 さらには母や祖母も健在ときた。 ケヴィンとしては、お腹いっぱいである。 強く抱いてた感情の「憤慨」についてだが、現在は「愛情(広義)」に変わりつつあるため、彼が取るコミニュケーションに片鱗が垣間見えるだろう。 だが、ふとした時にかつて己の身と親族に起こった不幸を思うと苛立ちもする。 が故に現在はそんな事が2度と怒らないよう強く願っているため「静かな暮らし」の維持には一層チカラを入れるだろう。 かつて、この星を愛した己の願いを存続させるために。 まったく、難儀な野郎である。 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【！出身シナリオ：通過後にて】 ・PCの後遺症 　《大いなる青き星、その化身》 　探索者達は現支配者 「大いなる青き星」の化身の1つ 　つまりただの人間である 　かつてこの地球を愛し 　そしてこの地球そのものと 　一体になった神々から分かれた化身であり 　その記憶までも保持している 　※世界の再構築のあと 　　神々となった自分たちから 　　生まれ人間体となった探索者 　　つまるところ 　　シアエガの化身だとか 　　グロースの幼体だとか 　　という身体そのものの 　　特異性は打ち消される ・PLの後遺症 　あなたがたは地球の外にある 　我々が生きる世界とは 　異質な世界の鼓動を感じ取ることがある 　きっとそこには我々と同じように 　知性を持った存在が居るのだろう 　おそらく永遠に彼らと 　接触することはできないが 　どこか、絆のようなものを感じる 　気が向いたときに遠い遠い果ての宇宙の 　邪な神々の住まう青い星に 　思いを馳せてほしい 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【生還報酬によるPCの＋補正】 ・HO1：あなたは古物研究家だ 　　　　あなたの左目は目を疑うほど 　　　　美しい青色をしているが 　　　　それ以上の価値はない 　　　　(APP+1) 　　※特殊スキルのみ剥奪 　　　そのほかの技能補正は 　　　そのまま残して良い 　　　プロビデンスは現在 　　　アノマリオール博物館に 　　　展示されている 　・・・・・・・・・・・ ・好きな芸術技能に+30 　　　　→《芸術（ピアノ）》 　　　　　理由：足掻くために紡いだ 　　　　　　　　その結果でありたい ・任意の知識系技能に+50 　　　　→《天文学》 　　　　　理由：青い星を再構築したからネ

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