タグ： 烏雨家 先輩後輩卓 先輩後輩卓三期生 大和の愛人/セフレ

〖基本情報〗 一人称＊俺 二人称＊お前さん、苗字呼び捨て、親しくなったら名前呼び捨て 三人称＊アイツ 「いらっしゃぃ。今日は何をお求めだぃ？」 「烏六のガキ共かぃ。いつもご苦労なこった」 「…明城の二の舞いにはしたくねぇってぇのに。はぁ、嫌だねぇ。」 年収＊/万 誕生日＊8/27 文字カラー＊48922F ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〖推奨〗 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【振り直しめも】 ✦総合ステ123 ✦振り直し CON10→7→12 ✦ポイント移動 CON→STR+1、APP+1 ✦特徴表8つ 格闘センスの持ち主、方向音痴、⭕奇妙な幸運、大きな体、信頼のおける人、動物に好かれる、⭕戦士、俊敏 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■医師(2015)を改変■□ 医学、経理、信用、薬学、ほかの言語（ドイツ語）、製作（調薬）、目星、日本語 応急手当→製作（調薬） 生物学→目星 説得→日本語 ❏EDU*20 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 〖職業P〗 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 〖興味P〗 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 〖特記〗 なし ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〖特徴表〗 3-4 戦士 周囲の物はすべて武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器の成功値は50%となる。 ― ― ― 6-1 奇妙な幸運 クトゥルフ神話の神性や怪物がランダムに目標を攻撃する際、その対象からは除外される。 ただし単独で攻撃される場合や範囲攻撃の中にいた場合は、対象となる。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〖プロフィール〗 ❏常磐について 黒いチャイナ服を身にまとうメカクレの男性。 本名は劉 宇禄（リウ・ユーリュー）。普段は天鷺常磐と名乗っているが、これは日本の恩人である明城琉（後述）に名付けられたものである。 日本語は喋れるが流暢というわけではなく、時折変なイントネーションになったり『っ（小さいつ）』が上手く発音出来なかったりする。そう頻繁に口にしないものは特に『っ』が抜けやすい。 また、咄嗟に中国語が出ることもあるが、接客中に出る中国語はほぼ客に対するサービスのようなものである。 殆ど外に出ることもないため、余程の事がない限り常にチャイナ服を着用している。正装も持ってはいるが、殆ど使われない。 着痩せするタイプで、筋肉はあるが腰のラインがエロい。また、白いストールはいつも肩からズレ落ちており、余計セクシーさが増しているかもしれない。 指も長く綺麗だが、ちゃんと男らしさのある手をしている。手の大きさも平均より少し大きめであり、手フェチにはたまらない造形をしている。 また、喫煙者でいつも煙管で煙草を吸っている。火はマッチでつけており、片手でつけることも出来る。その際の指の動きも美しく、大分手フェチホイホイである。 ❏職業について 歓楽街の外れにある云南合欢树（ユンナンフーホァン）という名前の薬屋を営んでいる。従業員はおらず、常磐のみ。 店内は中華風の照明や家具で揃えられており、店主である常磐もチャイナ服を着ているため、この雰囲気を楽しむために来ている利用者もいる。 昼間は漢方を中心に薬の処方をしており、一般の利用客も多い。 しかし夜間は裏社会の人たちが利用するドクタードリームをはじめとする薬物の売買、取引を行なう店へと変わる。 表の扉は閉め、正式な取引相手や情報屋を通じて辿り着いた客のみが入ることの出来る裏口を通って店内に入る必要がある。 主な取引相手は烏六組であり、烏六組の若カシラや舎弟らと顔見知りである。蓮次や啝木兎蛇兄弟とも仲が良い。 本人のもつ色気に惹かれるのか、昼夜共に利用客に好意を抱かれやすく、男女問わず何度か告白をされり口説かれたりする事もある。 しかしそれらは総てやんわり断わっており、特別な人は作らない姿勢を見せている。 ❏家族について 父・母・兄・常磐の4人家族。 実家はチャイニーズマフィアであり、常磐はカポ（幹部）であった。 6歳年上の兄は現在アンダーボスであり、直に世代交代をする予定になっている。 親父の名前は劉 偉龍（リウ・ウェイロン） 兄の名前は劉 俊宇（リウ・ジュンユー） ボスである父は非常に厳しい人物であり、機嫌を損ねることをしてしまう度に兄も常磐も教育の称して殴られていた。支配することで、自分の跡を継ぐための理想のアンダーボスへと育てようとしたのだ。その為、兄弟共に幼少期の頃から生キズが耐えなかった。 相談役は常磐の理解者であり、あまりにも度が過ぎると判断した時にはボスを止めたり、兄や常磐に寄り添ったりしてくれる人物であった。それ故に、子どもの頃は相談役と仲が良く、懐いていた。 カリスマ性はあったがボス（父）の態度は他の構成員に対しても同じであり、人使いが荒かった。 対して常磐兄はファミリーを大切にするタイプであり、従う様子は見せつつも、ボスの方針については反対寄りだった。故に内部でボス（父）派とアンダーボス（兄）派で支持が別れていた。常磐は勿論アンダーボス派である。ボス派の輩は大半が古参。 常磐の身体にはいくつか傷痕が残されているが、特に酷いのが左目と首に残った傷である。首の傷はよく死ななかったなと思われるレベルのものであり、常に包帯を巻いて隠してある。左目も完全に潰れており、もう二度と開く事はない。 これは18歳の頃にボスと殺し合いに発展するレベルの大喧嘩をしたのが原因で、その後半ば喧嘩別れするように来日した。 怪我の治療も適当だった為、ばい菌が入り酷い痛みを感じていたが、常磐を拾い世話をしてくれた元カレ…明城琉に治療をして貰っている。 16歳の時もボスの方針に反対した際に喧嘩をした事があるが、その際は兄に庇われている。兄は顔の右半分に大怪我を負ったが、命に別状はなかった。 その事が救いではあったが、傷痕を見るたびに胸が苦しくなり、優しく撫でている。 因みに日本へ逃げた後も兄とはずっと交流があり、元カレについても報告していた。大分仲良し。圧倒的味方である。 兄は常磐の良き理解者であり、中国にいる間は好意を向けた相手に対して暴走しないよう落ち着けてくれていた。国外逃亡した後は当たり前だがケアができない為、その点についても心配はしている。 ❏プライベート 父に発見されて連れ戻されないためというのもあるが、元々Theインドア派でもある為、殆ど外に出る事はない。 自宅としてアパートも借りているが、基本的には店の中で生活しているため物は殆ど置いておらず、直ぐに逃げ出せるようになっている。 眠りが浅く人の気配があると安眠も出来ないので、客がいない時に仮眠を取る程度である。それでも倒れないのは、諸伏が手伝ってくれる時があるからかもしれない。 ❏元カレについて 明城 琉（めじろ りゅう）（享年36歳） 常磐が来日した際に身の回りの世話をしてくれた10歳年上の男性。裏社会で闇医者をしており、まともに治療のされていなかった左目の処置をしてあげたところから関係がはじまった。 明城も裏社会の人間ではあるが、常磐の酷い怪我を見て『患者から痛みを取り除いてあげたい』という医者としての気持ちが勝ち、初対面にも関わらず自身の病院に匿い、治療を続けた。 こんなお人好しな人間がいるのかと驚いたが、恩義を感じた常磐は彼に恩を返すべく、明城の元に住ませてもらいながら助手になるため医学を学び始める。元々医学に関しては中国にいる時から学んでいた為、躓くことなくどんどん知識をつけていった。その他にも興味のあった薬学についても学んでみたところ、見事にハマる。最初は独学であったが、明城に書類周りの処理をしてもらって医大にも通わせてもらい、資格も取った。 そうして正式に明城の助手になり、父から隠れながら助手として生きていくつもりだった。 しかし、 交流を続けていくうちに徐々に明城のことが欲しくなっていく。恋を通り越し、所有欲に強い感情を抱いてしまった。 ただの助手でいたくない。もっと彼と近い位置にいたい。彼を自分のものにしたい。その感情を普通の恋だと勘違いし、ついには告白をした。しかし「こんなおじさんよりももっと宇禄に似合う人はいると思うよ」と断られてしまう。断られたからこそ余計に欲しくなってしまった。 『欲しい』という感情は日に日に強まっていき、遂に限界がくる。所有欲が抑えきれなくなってしまい、彼を堕とす為に売人から薬を買って食事に混ぜてしまった。トロトロに蕩ける彼を見て、今まで感じたことのない興奮を覚えた。「こうすれば俺のものに出来る」と、理解してしまった。 興奮は中々おさまらず、その後は半ばレイプをするように彼を犯し尽くした。自分を見て、快楽に喘いでくれるこの時間がとても幸せだった。 以降彼を手に入れる為に頻繁に薬を盛ってはレイプし、愛の言葉を伝え続けた。 DVに近いレイプと調教をやり続け、そして怪しい売人から買った強力な薬物を使っていた為に、明城の思考能力は鈍っていき、常磐に依存していく。堕ちていく度に、まともに仕事をすることもできなくなっていった。 始めは断られていたお付き合いも、快楽に依存したことでOKしてくれた。俺のものになってくれた、という事実にまた興奮してしまい、行為はエスカレートしていく。ただ自分だけを求めてくれる彼が愛おしくて仕方なかった。 が、その幸せも長くは続かなかった。 26歳の頃、薬物で脳も身体もボロボロになった明城は、遂に壊れてしまう。声を掛けても返事をしてくれない。その瞳には何もうつらない。抱けば反応はしてくれる。しかし、それは愛した人の姿をしたおなほでしかなかった。 そんな彼を見て、徐々に寂しさと共に自分がとんでもないことをしてしまったことを自覚する。青ざめながら彼を助け出そうとしたが、どれだけ治療を施しても、彼は戻って来なかった。 傷心したまま数年間彼と住んだ家を離れ、壊れた彼を抱きながら路地裏でうずくまっていた。裏社会で生きる多くの人に必要とされ、行き場のない自分を匿い助けてくれて、そして初めて愛した相手…明城を、殺してしまった。ショックで生きる気力も無くし、このまま二人で心中しよう……としていたところに、諸伏がやってきた。 その後は諸伏といくつか言葉を交わした後に、明城と共に家に持ち帰られる。数年間諸伏にケアをされながら生きていくことになるが、その際に「人生何が起こるわからない」という言葉に励まされ、ようやく落ち着いた頃に医者を辞めて別の人生を歩む事を決める。そうして今自分ができる事、と考えた末に辿り着いたのが今の薬売り/薬剤師である。 もう二度と薬物で大切な人の身体を壊してしまわないように、そう誓って。 因みに壊れた明城は「せめて魂だけでも救われて欲しいから」という理由で、保護された3ヶ月後に常磐の手により殺害された。 裏社会で生きてきた彼には入る事のできる墓は無く、親族がいるかどうかもわからない状態であったため、彼の遺品も遺骨も総て常磐がそのまま引き取っている。右耳につけているピアスも明城の遺品の1つだ。 とはいえそのまま大事に保管されているという訳ではなく、彼の頭蓋骨は置き物として加工され、もう二度と同じ過ちを繰り返さないよう、戒めの為に（単純に寂しいのもあるが）常磐が見える場所に置かれている。偶に（主に寂しくなった際に）抱き上げたり頭を撫でたり額にキスしたりしているかもしれない。 頭蓋骨以外の骨も置物や指輪に加工してもらっており、カウンターに飾ったり、身に付けたりしている。 常磐が他者を愛したり深い関係を持ったりするのを拒絶するようになったのは、この明城の件があったからである。売人から買った危険な薬を使わなければ明城が壊れる事は無かっただろうにと、今でも後悔している。 ❏諸伏に対して 路地裏で出会った後、常磐は諸伏の家へお持ち帰りされる。ショックで生きる気力を失くしており、ひとりではまともに生活が出来なかった為、4年間諸伏の元でお世話になった。 家には壊れた明城も共に連れてきており、傍を離れるのを嫌がっていた。当時は返事がかえってこないのにも関わらず1日に何度も話し掛けており、お世話もしていた。 常磐自身もどこか壊れていたのかもしれない。 来客等で家に自分・明城・諸伏以外の人物が来たことを確認した時は、いつも明城を連れて押し入れ内に引きこもっていた。埃がついても、暑くても、寒くても、お腹が空いても、喉がかわいても、絶対に出てくる事はなかった。人がいなくなり、諸伏に引きずり出されてようやく出れるレベルだった。 その様子はさながら保護動物のようであり、7ヶ月は続いた。 居候生活が始まり3ヶ月が経った頃、ようやく明城の魂を解放してあげる事を決める。脳を破壊されたまま生かされ続ける明城を見て『可哀想』だと思ったのがきっかけだったか、別のきっかけがあったかは記憶にないが、諸伏に「明城を俺から解放してやりたい」と相談してから実行に移した。 完全に動かなくなった明城を見て安堵すると同時に酷い寂しさを覚え、諸伏のアドバイスの元、諸伏の知り合いに遺体の（特に頭蓋骨の）加工をして常に傍にいられるようしてもらった。その際の支援もして貰っており、かなり恩義を感じている。 明城を殺した直後は特に喪失感と寂しさが酷かったが、諸伏に上手く甘える事ができなかった。諸伏に対して恩義を感じるとともに、『いつか諸伏の事も欲しくなり、明城のように壊してしまうかもしれない』という恐怖心を抱いていたためだ。この恐怖心は今でも消えておらず、自分からスキンシップが出来ない。頑張ってようやく隣に座れるくらいである。（食事中以外で隣に座った時は大体温もりを感じたい/甘えたい時である） 甘えたいのを察してくれる度に凭れさせてくれたが、当時は安心よりも恐怖が勝ってしまった為に、いつも顔がひきつっていた。 最初は短い時間（10秒）のスキンシップからはじまり、徐々に時間を伸ばしていくという形でケアをして貰っており、現在では手を縛って（或いは手で抑えて）いてもらうか、薬が近くにない状態であれば比較的落ち着いて寄り添えるようになっている。 家の手伝いが出来るようになったのは、居候を始めた7ヶ月後だった。仕事の手伝いが出来るようになったのもその4ヶ月後（居候を始めた11ヶ月後）であり、かなりケアに時間を要している。 社会復帰出来るようになったのは、居候生活を始めた4年後だった。 ブランクがあるため医学と薬学の勉強をやり直し、そして歓楽街の外れに店を構えた。その際も諸伏に援助をしてもらっている。 軌道に乗るまでは傍で面倒を見て貰っていたが、「もう大丈夫だ」と途中からひとりできりもりするようになった。とはいえ今でも店の手伝いはしてもらっており、それ故に他の従業員は雇わなくても済むようになっている。バイトに扮した追手が常磐に近付くこともないため、大分守られているのかもしれない。 ❏大和に対して 元々は利用客と店主の関係であり、他の人と同じくそれ以上の関係を持つことは拒否していたのだが、交流を続ける度に大和の事が欲しくなってしまう。 明城を壊してしまったトラウマは酷く心を蝕んでおり、自身が誰かを愛すると行き着く先は相手の破滅であるということを理解している為、『ほしい』という感情を自覚してしまってからはこの気持ちを抑え込もうと必死だった。 何度か諸伏に相談もしたかもしれない。 そして2年前。大和の為に"一織を堕とす為の特製媚薬"を調薬している時期に、来店した大和への飲み物に調教用の特製媚薬を混入させようとしてしまう。これは無意識であり、意図的に盛ろうとした訳ではない。だからこそ危機感を覚えた。このままでは明城の二の舞いになってしまう。悩んだ末に考えついたのが、『自身に自作の媚薬を盛り、大和に抱いてもらう事で先に主導権を握ってもらうこと』だった。 今まで誰とも性行為をしなかったのは、常磐自身が快楽への興味が薄れてきていたのもあるが、何よりも行為を続けていくうちに相手の事が欲しくなっていくのを避けるためだった。つまりはこの作戦が失敗すると、危険な目に遭わせてしまう可能性が非常に高いのだ。 常磐はその事も十分に理解していた為、諸伏に相談したのちに、自身を不利な状況に陥れるよう態と快楽に依存しやすい媚薬を用意して直ぐに行動に移した。 「この薬の効果、試してみるかぃ？」 「俺の身体を使えばいいだろう？お前さんだけの特別だ」 以降、常磐の様子がおかしくなってきているのを察していたらしい大和と、何度も媚薬の効果を試すためという口実で性行為をすることになる。 自身の媚薬の効果は凶悪で、殆ど感じなかった身体はたった2年で非常に敏感になってしまった。調教用の媚薬でもあるため、行為中は常に快楽を求めてしまう。毎度自作の媚薬が与えてくる中々冷めぬ熱に苦しめられているが、これだけが安心して大和と一緒にいられる方法だと思っているので、多少の苦しみは仕方ないと割り切っている。 この2年間で愛人関係になり多少安心できる時間は増えたものの、それでも大和に対する所有欲は未だ残り続けており、またそれを自覚している。安心できる時間は自作の媚薬を服用した状態で大和と性行為をしている時くらいである。 どうか、この所有欲が爆発しませんように。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〖プロフィール ­­- 他〗 ❏好き -- 特にない、（明城） ❏嫌い -- 父親 ❏マイブーム -- 新作の媚薬を作る ❏今1番ほしいもの -- ない。誰も壊さなければそれでいい。 ❏家族構成 -- 父、母 、俊宇、常磐 ❏誕生花 -- ユウガオ「はかない恋」「罪」「魅惑の人」 ❏名前 -- アマサギ ❏tSIZ -- 16 ❏利き手 -- 両手 ❏利き足 -- 両足 ❏酒　　 -- 何でも飲めるが弱い為、殆ど飲まない ❏煙草　 -- 煙管×マッチ ❏風呂　 -- シャワー ❏食事　 -- 適当に済ませている ❏使えそうな中国語 哈哈（ハハ）：（笑う時の表現） 你好（ニーハオ）：こんにちは 再见（ザイ ジィェン）：さようなら 初次见面（チューツージェンミェン）：初めまして 好的（ハオダ）：（情報として了解して）わかった※同意し賛同する時 好啊（ハオアー）：分かった※気さくな感じで了承する 好（ハオ）：分かった、OK 好好：はいはい 是的（シー デァ）：そうだ（YESと一緒の意味） 对的（ドゥイ デァ）：間違いないな 係咩？（ハイメ？）：本当かぃ？ 谢谢（シェシェ）：ありがとう 多謝（ドージェ）：ありがとう/すみません※何か貰った時 我爱你（ウォー アイ ニー）：愛してるぜ 不知道（ブー ヂー ダオ）：知らねぇな 不是（ブーシー）：違うな 请让一下（チン ラン イー シァ）：退け 不好意思（ブー ハオ イー スー）：悪かったな 对不起（ドゥイ ブー チー）：申し訳ないな 不客气（ブー クァ チー）：どういたしまして 没有（メイ ヨウ）：※否定する際につかうことば 别动（ビィェ ドン）：動くな！ 你过来（ニー グゥォ ライ）：来い！ ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〖人間関係〗 ❏実兄。俺の味方＊劉 俊宇（リウ・ジュンユー）『兄貴』『哥哥（グァグァ）』 ❏恩人で元カレ。壊してしまった＊明城琉『明城』『琉※行為中』 ❏恩人。壊したくない＊諸伏結唯『諸伏』 ❏愛人。壊したくない＊大和高明『大和』 ❏ファミリー。兄貴の幼馴染。懐いてる＊杜鍾尓栖『にーに』 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〖通過シナリオ〗 ◤01 - Drug Drag Draw Dead（KPC） ◤02 - 黒金の撃鉄 ◤03 - Dual Bullet（KPC） ◤04 - 嗚呼咄咄！！ ◤05 - 濃霧の駅を発ち ━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼AF・後遺症・呪文・遭遇神話生物等(シナリオバレあり) 〖AF〗 〖後遺症/不定〗 〖呪文〗 ・邪眼 コストはMPが10とSANが1D4。 呪文をかけたものが自らの意思で解除するか、ダメージを負うことで解除される。 呪文をかけられた対象は＜幸運＞、DEXロールの成功値が半分になる。（DEX自体が半減するわけではない）また銃を撃つ場合、75以上の出目でジャミング（弾詰まり）を起こす。 〖神話生物等〗 ・イゴーロナク ・クトゥルフ ・星の吸血鬼 ・夜鬼 〖成長メモ〗 〖cfダイスログ〗

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