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核→読み：さねとし さねとし→平地や山地に由来する苗字の読み。 瑞雲→牡丹の品種のひとつ。他、彩雲の読み方ひとつ。 ＞虹のように色を変える雲のように、世界を色づける人になるように。 ————————— 【注意事項】 ＜解離性同一性障害PC＞ 人格が切り替わる条件は以下。 ・SAN/HPが4以上減る（強制切り替え） ・幸運判定（任意切り替え） ————————— 【主人格】 名前：核 瑞雲 読み：さねとし ずいうん 職業：超高校級の演者/アクター ＞自称超高校級の〇〇（〇〇にはその時被っている配役の名称が入る）をすることもある ＞技能は俳優をベースに調整。 将来：俳優 ・・・ 一人称：俺 二人称：きみ、あなた 性格：努力家な生真面目さん。ひとつの物事に熱中しすぎる癖がある。 　　　年頃の遊びになかなか乗れないのを気にしてるが、好きなものの話になると年相応。 口調：丁寧で礼儀正しい。同年代には砕けるタメ口。紫晃に対してだけ口が悪い。 好きなもの：勉強、読書、役の稽古 嫌いなもの：失敗すること、(意図的に)頼りにされないこと、殺人、カエル()肉 蛇足：たけのこ派 ————————— 【副人格】 名前：核 紫晃 読み：さねとし しこう 職業：超高校級の鑑賞者？ 将来：犯罪コンシェルジュ(相談役) ・・・ 一人称：俺 二人称：貴方 性格：徹底的に落ち着いている、激しい感情を出すのは死体の前だけ。 　　　自分に正直な気分屋でもあり、興味の赴くままマイペースに動く。 口調：礼儀正しい。誰に対しても敬語。瑞雲に対してだけ敬語が無い。 好きなもの：死体の鑑賞(ネクロフィリア)、美しいものを鑑賞すること、誰かを弄ること 嫌いなもの：死体を破壊されること、美や死への侮辱、瑞雲への危害、カエル()肉 蛇足：きのこ派 ————————— 文字色：e7609e（瑞雲/牡丹色）、460E44（紫晃/紫紺色） ————————— 【特徴表など】 HO【亥】補正：全技能初期値50%、ただし判定に失敗するとSAN-1d6（SANCは除く） １：急速な回復力（耐久回復値+1） ２：暗黒の祖先（67％）　畝の後ろを歩くもの・ウーツル＝ヘーア POW+1　1C報酬での成長 APP+1　職業での補正 ・ネタ技能への説明部分・ <製作：ファン>→ファンサをしてファンの心掴み自分のファンにします。 『俺様(わたくし)の配下に加わることを光栄に思いなさい！退屈はさせませんわ』 ————————— 【ゾスク本編後の設定】 役を被り続けるのはやめた。印象操作を元にした殺人のことを思い出すから。 思い出し、再び共生関係になった副人格の紫晃とは時々喧嘩をしながらも付き合いは上手くやっている。 様々な困難が待ち受けていることを承知の上で、再び俳優の道へを足を向ける予定。 自分の代で完全に暗殺者との関係性を切ることは難しいと感じている。殺しはせずとも、協力を求められる部分があるだろう。 汚れた手は綺麗にならない。それが自分ではなく別の人格がやったとしても。覚悟を決めたのは俺たちの総意。 でもいつか、自分の次の代が来るのであれば。恐ろしいしがらみとは無縁の、平和な世界を生きてほしいと願っている。 （少なくとも、弟や母方の血筋は平和な世界で生きててほしい） 俳優として活動することで。自分の演技を見て未来に生きる意味を見出す人が1人でも増えればと思っている。 殺した人たちへの贖罪の意も込めて。慈善活動は多めに始めるかも。 ・未来で己家へ婿入りする予定。許嫁が今日も可愛い。 ・紫晃の犯罪コンシェルジュについて 暗殺を止める代わりに核家が動きやすいように環境を整えろ、と核本家に１回連行された時に言い渡された。 瑞雲はやや渋っていたが、殺しがない＝死体に触れる機会がない＝暇を持て余していた紫晃が暇潰しにと引き受ける。 最初は小さな区画だけ。その後、対人/交渉技能を活用し人脈と裏社会での権力を握ろうと画策中。 いつか裏社会の人間関係をぐちゃぐちゃにして人間ドラマを鑑賞したいな〜〜と思っている。瑞雲は迷惑そうにしている。 ————————— 【ゾスク本編前の経歴】 舞台やドラマで活躍する、超高校級の役者（アクター）。 年齢にそぐわない貫禄と演技力、入念な下調べや稽古により説得力を超えた『人生(キャラクター)の再現』が持ち味。 超高校級と呼ばれるようになった代表作品は『未来からの君へ捧ぐ』というドラマで主演の1人を演じたことから。 （元々下積みで演劇で活動していたところを監督に抜擢され、そのまま主演になった。） 自身の才能については、生まれ持った才覚だが1番であるためには磨き続けなければいけないものという認識。 鍛錬なくともかなりの精度で役を行えるが、それでもリアリティを追求するために努力を重ねている。 逆に失敗してしまえば、あまりにも悔しすぎるために心が傷つく。何事にも真剣。 真剣すぎるが故に、日常生活でも役柄を被り続けてしまう癖がある。 （作品のネタバレにならないように、配役発表があった上でアレンジを加えている） 背は伸びたものの、筋肉と体力が付きにくいことが悩みの種。 休めばすぐ回復するものの、長時間の撮影が大変なので在学中になんとかしてスタミナを増やせないか試行錯誤している。 ————————— 【家族構成】 両親と、少し歳の離れた弟。親戚もぼちぼちいる。 「兄ちゃん、つぎは何になるのー？」 「強くて、美しいひとになるんだよ。兄ちゃん、頑張るからな！」 父：写真モデル。テレビにも出るタイプ。目に星が入ってるイケメン。奥さんに一目惚れした。　　カス。将来処理予定。 母：自営業。忙しい夫と子供たちを応援している。可愛いよりの美人。夫の愛が多いので他に嫉妬する暇がない。 弟/暁雪(あかつき)：６歳離れた弟。瑞雲によく懐いてるし、可愛がられてる。APP高い＆目に星が入ってるのでおモテタイプ。 副人格：上記 母方の従兄弟：マジシャンの従兄弟と、アイドルの従兄弟がそれぞれいる。 （母親の境遇が特殊なため、従兄弟たちは核家や裏家業とは一切関わりがない。時々祖母の関係で会う程度） 〜〜〜〜〜〜〜〜〜 家族と核の本家についてのまとめ https://fse.tw/XhBOCz6g ————————— 【その他】 誕生日：４月１日（エイプリルフール） 誕生花：オダマキ（勝利への決意・愚か・必ず手に入れる・心配して震えている） 　　　　桜（精神の美） 誕生月石：ダイヤモンド 干支の亥は1番最後→年度末の４月初日 嘘(配役)を演じる→エイプリルフール —————————————— ▼発狂・後遺症 ・性的嗜好【気が散る。＜全技能-30＞】 ＞９ヶ月、紫晃と殴り合い。気が散るっていうか頭痛して集中できないのかも。 ・激しい恐怖症【＜全技能＞-30】 ＞大きい肌色のぷるぷるした物体が嫌 ・『〇〇〇〇〇の呪い』【１度だけ手を使った技能-20%】 右手の人差し指に痕が残っている。それを見ると、恐怖を思い出す。（期間限定） —————————————— ▼通過シナリオ ・ゾディアックスクール　HO亥 ・探索者シャトルラン ・君たち皆探索者なんだからカレーライスぐらいカンタンに作れるよねっ！ ＞カレーに福神漬けとからっきょなど漬物は平気 ・モイラの標本 ＞これまでの人生を振り返った。苦しみの根源への理解と、感じてることを整理できたと思う。 —————————————— 【ゾスク本編に被っている配役】※出オチ担当のネタ部分です 作品「断罪された悪役令嬢、誤解を解くために奔走する〜私は女性ではありませんわ〜」 主人公：ピオニー・ボア 一人称：俺様（わたくし） 二人称：貴方 性格：高貴で強かなお嬢様（♂）。プライドは高いがガラスのハート。でも立ち直りは早い。 備考：作者が瑞雲の演技を見て惚れて指名配役になった。 —————————————— ▼回収したAF・呪文 『ゆらめく炎』 呪文をかけるために、1正気度ポイントのコストがかかる。また、1ラウンドの時間がかかる。 呪文の効果を維持するために、1ラウンド毎に2マジック・ポイントのコストがかかる。 呪文の使い手の人差し指からか細い円錐型の炎が飛び出してくる。 炎の色は使い手が自由に選ぶことが出来る。

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