タグ： ドロップアウトディスパイア HO2

職業技能ベース：犯罪者+それっぽい技能 興味取得技能： 回避・こぶし・隠れる・忍び歩き・聞き耳・機械修理(拳銃の修理など)　…　殺人をする際に必要になるので身に着いた。 一人称：ぼく チャットカラー：#afeeee 容姿にコンプレックスがあり、常にマスクで顔を隠している。 子供の頃に火事で火傷を負い、火傷痕が原因で虐められる日々を送った過去がある。 虐めて来た連中に復讐するのがきっかけで殺人鬼になった。（虐めてきた奴らは全員殺害済み） 自分と同じ様に、容姿にコンプレックスがある人には優しい所がある。 服にこだわりが無さ過ぎて、ゴミから漁った服を着ているので謎ファッション。 3年前に裏社会で殺人の依頼を受けた際に、HO1と一緒に仕事をすることになり、それがきっかけで一緒に行動する様になった。 今まで一人で行動していたので、友達ができたみたいでちょっと嬉しい。 「遺書屋」になった理由は、自分は遺書には興味はないけど、殺人は得意なので殺し担当しよ～という軽い気持ち。 相方の事はみつるくんと呼んでいる。 ★出会った神話生物 ・バグ=シャース ★通過シナリオ 2025/7/13『ドロップアウトディスパイア』　― TRUE END「遺書屋」 KP：こーや PL/PC： HO届人→Joyoさん/下平 充 (しもだいら みつる)　 ・HO1 に寄生していたディスパイアは退散し、お互いにまた遺書屋としてこの裏社会で生きていくこととなる。 もちろん、遺書屋を続けるか否かは探索者達次第。以降継続探索者として使用可能。 ・二か月間、みつるくんが死んじゃうんじゃないかと恐怖症に陥る。 クトゥルフ神話+2%、回避+3％、応急手当+1％、こぶし+2％ 遺書 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー HO1へ いつもHO1が遺書に一生懸命な所を見て、ぼくも遺書を書いてみようと思って残します。 そもそも、誰かに向けた文章は書く機会がなかったから、下手かもしれないけど気にしないでね！ ぼくはこれまで沢山の人を殺してきたから、碌な死に方はできないと思ってるんだけど、 もし埋葬とかしてくれるなら、チュ●パチャプスをお供えしてくれると嬉しいな。もちろん！プリン味ね！！ やっぱあの世でも食べたいからさ～、あの世でもチュ●パチャプスあるのかな？あったらいいな～！ あっ！これをきみが読めてるって事は、きみだけは生きのこれたって事だよね！すごい！さすがぼくの相棒！ きみと出逢うまで、ぼくはずっと一人だったから、すっごくつまらなくてさ…殺し方をアレンジしたりとかして頑張ってみたりしたんだけど、ホント退屈で…。でもきみと組むようになって毎日すっごく楽しかったよ！ きみはぼくの事、仕事仲間としか思ってないかもしれないけど、ぼくは友達ができたみたいで嬉しかったんだ。 これからはきみ一人で遺書屋として活動していくのかな？もう手伝ってあげられなくてごめんね…悔しい！ でもきみなら立派な殺し屋になれるよ！殺すのあんま得意そうじゃなかったけど、きみならやれる！地獄から応援してるね！ ぼくと出逢ってくれて、仲良くしてくれてありがとう！ 真樹より ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ