タグ： シリウスの篝火

NAME/クオン カイセイ 一人称/僕 二人称/君　三人称/皆 「『女神様のバースデー』か……あぁ、その本なら書庫にあるよ、何番の棚かも覚えてる、こちらにおいで」 「人は何メートルの高さまでなら生還できるのか……？基本的に下が地面なら18m以上は死んだものと考えた方が良い でも1万160 メートルの高さから投げ出された男性が生還した……という記録もあるね、ふふ、これは奇跡に等しいから、参考にならないかな？」 「こうして同じものを食べてると、人って案外距離が近くなるんだよ。」 「“読んでる”というより、“会ってる”ように見える。その本、君にとって特別？」 「ある人は〝イタリア語は歴史を語り、スペイン語は神を語り、フランス語は愛を語る〟と語ったらしい、では僕らは日本語で何を語るのだろうね」 ▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱ 職業/警官(2015) 　　　└選択：拳銃 ▮発狂 └未 ▮不定 └視界のどこかに自身と同じ目が覗いてくる幻覚を見る　2か月間(11/16まで) ▮名前の由来 └久遠 　└長く久しいこと。遠い過去または未来。 　└ある事柄がいつまでも続くこと。永遠。 └堺睲 　└回生、快晴、開成、魁星……様々なカイセイから。 ▮誕生日 └1月3日 ▮誕生花 └福寿草 　└花言葉：『永久の幸福』『思い出』『幸せを招く』『希望』 └松 　└花言葉：『不老長寿』『慈悲』『向上心』『勇敢』 └プリムラ：マラコイデス 　└花言葉：『勝者の寛容』『運命を開く』『素朴』 └カンガルーポー 　└花言葉：『不思議』『可能性』『驚き』 ▮得意なもの └記録する事、絶版の本探し、物の手入れ、苦めのコーヒー、ミルクティーとトースト ▮苦手なもの └思考を阻害するちょっとした感覚(針を刺すようなものや痒み) ▮○○好き度 └酒 　└50　👁📚「度数よりは香りかな、梅酒とか好きだよ」 └甘いもの 　└87　👁📚「好き嫌いなく食べるよ、色んなフレーバーがあるから飽きないね」 └辛いもの 　└63　👁📚「あまりにも刺激が強いのは難しいかな」 └苦いもの 　└42　👁📚「あぁ、でもコーヒーは別かな、苦い方が思考が晴れるんだ」 └しょっぱいもの 　└9　👁📚「サラミに塩を山盛りのせてた人を見たときは最後の晩餐なのか疑ったよ」 └すっぱいもの 　└76　👁📚「柑橘系が好きだね、梅干しも得意だよ」 ▮寝相 └即ぐっすり、目覚ましを使わなくても朝6時ぴったりに目を覚ます。 ー◆イメージソング 　└『SAKE OF LOVE』　-　ALKALOID · Crazy:B 　　└URL：https://www.youtube.com/watch?v=zHOnRO6gFT0 　└『お気に召すまま』 -　Eve 　　└URL：https://www.youtube.com/watch?v=nROvY9uiYYk 　└『AMPLIFY』　-　REN ZOTTO 　　└URL：https://www.youtube.com/watch?v=-c0ClhAH2JA 　└『Teach, Teach, Teach Me!』　-　暁records ー◆簡単な説明 　└お家が大図書館と化してしまった男性、でも後悔はしてないよ✌ 　　普段からぼんやりとした印象があるかもしれないが、自身の中にある規律を守って日々過ごしている。 　　趣味は絶版本探し、なのでインドアではあるがある程度外にも出る人。 　　常日頃から手帳と万年筆を持ち歩いており、些細なことも記録するのが趣味、嫌がられると少し残念そうな顔をするだろう。 ▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱ ー◆久遠 堺睲に関して 　└❖ HO2【あなたの知恵は最大の武器である。】 　　　▶ 特徴表：愛書家 　　　└ あらゆるジャンルの蔵書を持っている。＜図書館＞に＋20%。 　　　　さらに図書館に出かけなくても、自宅の書庫で＜図書館＞ロールが可能となる。 　　　└周囲からは一目置かれるレベルのメモ魔、日常の会話から詩的な断片、その日読んだ本の一文から見た夢の断片まで全て記録されている。 　　　　夢の断片に関しては夢日記の様に全て詳細に書いている訳ではないので精神に影響はない。 　　　　〝美味しいものを食べた夢〟や〝良い古本を見つける夢〟とかその程度。 　　　　また手帳の後半にあるスケジュールのページは月単位で予定がぎっしり。 　　　　しかし9割は『読書予定』と『書庫整理』や『特定の本の再読』に関するメモで埋まっている 　└ねぇ私知ってるよ(♪モニタリング)　君が僕のシリウスな事、身長、体重、生年月日、住んでる場所、最寄りの駅、好みのタイプ 　　良く食べる物、行きつけの店、お酒の強さ、嫌いな作業、好みの動物、ナンパの回数、体調etc.... 　　愛書家の事を知識モンスターだと思っている為自分のシリウスができたらありとあらゆる全てを知りたい所存　でも距離感に気を付けよう！ 　└過去にいろいろありはしたがそれでも進み続ける諦めの悪い男。 　　過去の躓きも決して嫌な過去ではなく、必要なことであり味わう価値があったとそう思い、いつかこの考えがひっくり返されたり、崩れてしまっても 　　それはそれできっと人間らしさであり愛おしいのだと信じている。 　　とりあえず人生楽しみたい、これからも新しい出会いがあるんだから。 　└趣味技能に関して 　　ほとんどは家の書庫から得た知識、心理学を学ぶ際に精神分析もできるようになり、心理療法を学んだのであれば一応医学知識も付けておこうと 　　連鎖的に覚えている。図書館もそうして引きこもっていたら自然と伸びるもので………。 　　回避は篝火に所属することになって改めて訓練を受けた、MAはその際に叩きこまれた専門的な知識、という扱い。 ー◆久遠 堺睲の癖 　└部屋の時計など全て五分後に設定しており、本人もそう設定したことを覚えてはいるが五分早まっている時間通りに過ごしている。 　　その為同室となったシリウスには驚かれるだろう、本当にごめんな……。 　└行きつけの静かな喫茶店が1軒だけある、そこでミルクティーとトーストを頼むのが決まり。 　　ちなみに外食は嫌いではない、良い店を探すのも記録の一環なので一度はどんな店にも足を運ぶ。 　　でも相当良い店(食事の質、店の雰囲気どちらも)でない限り、自主的に繰り返し行くことはない。 　└年始には何も書いていない白紙の紙にその年やりたいことを全部書き連ねている。 　　叶えられたら年末に横線を引き、どれくらい埋められたか一目見て満足するだけ。 　　実はそれをまとめた箱が存在している、箱の鍵は鍵束に掛かっています。 ー◆久遠 堺睲と家の書庫 　└〝大図書館〟とまで称される規模の書庫、中は新刊から、彼が探し出した絶版本までぎっしり敷き詰められている。 　　もちろん給料のほとんどはこの収集に消えているが、本人としては満足。 　　ジャンルも問わない、絵本、図鑑、小説まで……漫画はもしかしたら少ないかもしれない。 　└古本市に行ってはよく戦利品を持ち返る、あまりにもレアで手放しにくい絶版本も全て交渉で勝ち取り購入している。 　　交渉がやけにできるのはそのせい。 　└蔵書のうち8割以上はまだ読んでいないが、存在していてほしいから持っている。 　　また書庫には大きな窓があり、夜になるとそこから月が見えるようになる、その窓の手前に置かれた席で 　　小さくクラシックや環境音を流して本を読むのがお気に入り。 　　出ていくときは本が傷まないようきちんとカーテンは閉めて立ち去る。

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