タグ： 墓穴に納まる

良い所のお嬢さんであって教養は身に着けている。しかし、父親の会社が負債を抱え倒産しかかった際に融資をしてくれた事をきっかけに結婚話が追々進んでいく。それで結婚した縁だった。それ故に、両親や義父義母には強く出れずに困惑した日々であったようだ。それでも、支えてくれた事には感謝しているので結婚生活自体は不満はない。不満はないのだが、時にふと考える。本当に自分はこれでいいのかと。ちゃんとこの人を愛しているのかと。そんな事を考えてしまう自分へのうしろめたさと、夫と義父と義母には専業主婦でいる事を望まれているが今のご時世女性の社会進出も進んでいる訳で。彼女自身ファッションデザイナーへの道を歩みたかったのもありその道で進みたい気持ちが抑えきれずにいる。 アメリカでは女性進出も多いのでそこで新な人生を歩んでみたい気持ちがある。 目と耳がよくファッションのデザインをするのが好き。主にデッサンするのは女性の服装。 ・夫に抱く苦手意識：結婚の理由が理由の為強く出る事が出来ない。専業主婦でいる事を望まれている。本当にこの人を愛しているのか疑問が浮かぶ自分が後ろめたい。 ・夫と現在も結婚生活を続けている理由：家系が救われた経緯もあるのと、支えてくれている事には感謝をしている。 ・アメリカに行きたい理由：女性進出の多い国だから。 「ヨグ＝ソトースの息子の妊娠」 後遺症：2ヶ月間、KPCの敬語で感じやすくなる。離れている間も触れ合っていたくなる。（８/２３） 旧姓：撫子（なでしこ） 一人称：私 イメージフラワー：撫子（白）、まつばきく。

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