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1話成長： 光盾の印2→5 盾連携の印取得 武器熟練1→3 部隊取得 部隊：装甲騎兵lv2 士気6　能力修正(1/0/0/0/2/1) HP45 行動-1 移動+1 　攻撃+2 防御 (12/6/11/0) 防衛機動lv2 オプション： 副官(メイジ) 陣形訓練(鉄壁):体内以外の防御+lv*3、ガード値はさらに+lv*3 盾攻撃の印でG値で殴れるため、基本ガード値を伸ばす方向での成長。 また、盾のG値分のダメージバフを乗せれる盾連携の印も取得した。 装備本体のG値分しかのらないが、諸々込みで33点あるので、1枠の増加分としては十分か 基本は乗ってるドラゴンに撃つ感じで あとは部隊特技込みでカバー射程が3sqに ========== 初期取得： クラス：破邪の印、聖煌盾の印、幻光の印、破邪の印、壊輝光の印(偉業) ワークス：対混沌経験 サブスタイル：パラディン 部隊：装甲兵lv1 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 防御力(ガード込み)： 庇護+光盾 81/73/75/13 +5D 90/77/83/13 +5D リアクション： 回避(払拭の印/R1回):4d+13 攻撃： 命中6D+13 ダメージ(対混沌前提) -節約(セットアップなし) 　12D+70 衝撃 -殴り返し(セットアップなし) 　12D+37 衝撃 -フルコン(セットアップあり) 　17D+83 衝撃 -殴り返し(セットアップあり) 　17D+50 衝撃 -直線4(シーン1回、マイナー使用) 　17D+96 衝撃 -偉業フルコン 17D+147 体内 キャラ設定： ダンス・ラザフォード ラザフォード家の次男で魔境探索専門のロード 開拓団団長として、ブレトランドに派遣される。 継承権争いの渦中にいる立場ではあるが、本人はシャルディオンの継承権について特に興味が無い。 というのも、混沌由来の魔物や投影体に対する興味が高じた結果、魔境の探索が半ば趣味や生きがいのようになっており、 尻で玉座を磨いている暇があるなら魔境を探索したいと考えているからである。 度重なる魔境の征伐の功績により、シャルディオンの民衆からはまあまあの支持があるが、緊張状態の隣国が常に脅威として考えられる以上、 彼が継ぐのはちょっと不安だよね、というのが概ねの評価。 最近はシャルディオン周辺の魔境をほぼほぼ征伐してしまった結果、ついに我慢できなくなり隣国サンドルミア国内に発生した魔境にこっそり忍び込んで、 勝手に征伐して帰ってくる、という行為を何度か繰り返していた。 隣国はシャルディオンとの小競り合いに注力していたタイミングで、偶々国内の魔境への対処が後手に回っていたこともあり、征伐された魔境周辺の民がシャルディオン支持に回るなど、結果的に国家間の緊張を一気に高める要因となり、一時は開戦直前まで関係が冷え込んだ。(フリーダの尽力により全面戦争は回避された) この一件が、半ば厄介払いのような開拓団の結成の直接の要因であると思われる。 本人は、他に類を見ない魔境の探索の機会を得たことに心を躍らせている。 副官： ラザーニン 混沌を専門に研究していた、アカデミーきっての変人メイジ。 混沌自体に魅入られており、危険を顧みずに様々な怪しい実験を繰り返している。 その結果、何度か実験の失敗により混沌を暴走させ、人為的な魔境の発生を実現してしまっている。 一応系統はプロフェットではあるが、混沌操作や分析に特化した彼の魔法はもはや新たな系統と言えるほどに変質している。 天才であることは間違いないが、功罪の罪があまりにも勝るため、いろんな国を追放され続けており、最終的にシャルディオンに流れ着いた。 ダンスからは、混沌由来の魔物について話があう上に、定期的に魔境を提供してくれるため信頼が厚い。 HP +22+15+CL*2+5 MP +22 装甲兵lv1 筋力+1 HP+35 行動-4 9/4/8/0 名称：完護の印　　　　　最大Lv：3 タイミング：効果参照 判定：自動成功　対象：自身　射程：－ 目標値：－　　コスト：10　　ＭＣ：○ 効果： 敵の攻撃を無効化し、その無傷を示すことで味方を鼓舞する天恵。 あなたがガードを行い、最終ダメージが０になった時に宣言する。あなたが率いている部隊の現在士気を+1する。この特技は１ラウンドにＬｖ回まで使用でき、Ｌｖが３になると「対象：シーン（選択）」としても使用できるようになる。ＣＬ５以上で取得可能。

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