タグ： ルベライトジャム HO4 占い師

●占い師、スピリチュアリスト、霊媒師 （2015） 職業技能：言いくるめ、オカルト、芸術（演劇）、信用、心理学、説得、値切り→目星に変更 ＋個人的な関心の技能1つ→精神分析 特殊アイテム 未来予知の水晶玉 所持している際POWに+1点。骨董屋で購入した真円の水晶。購入した時点でよくよくみると端がほんの少しだけ欠けており、その為気軽に購入することが出来た。 水晶の嵌められたリング 幼少期に祖母から貰った指輪。どこか温かみがあり、触れることで精神が落ち着く気がする。 ※MPが18点込められている。所持している限り、毎晩SAN値が1点回復する。 ＜祖母の設定＞ 祖母：鏡　芳子（かがみ　よしこ）享年72歳 温厚で穏やかなおばあちゃん。 優しい人で、絃世（いとせ）のことをよくかわいがってくれた。 遊びに行くとエビフライとか、おやつにカルメラ焼きを作ってくれてた。 祖母の書庫には沢山の本があり、絃世にとっての秘密基地。 祖母の真似をして分厚い本のページを捲るのが好きだった。字も読めないのに、そうしていると祖母と同じ事ができるのではないかと、密かに夢見ていた。 ビルの1室を借りて占いを行っている占い師。占い師としての名前は「ミラ」 当たると話題で繁盛しており、女性雑誌にコーナーもある人気者。ただし顔出しの取材はネットも含め一切断っている。 今回はルベライトジャムの公開記念ということで、雑誌の編集経由でつてをたどり参加した。 性別・年齢も含め非公開。 占い師としての威厳を保つため物静かに振る舞っているが実際は22歳児。 大学卒業後は役者になるつもりだったが、祖母の死をきっかけに占い師に転身した。 僅かに医学の心得があるのは役者時代のエキストラバイトで医学生の役をやっていたから。 占いの際は女性に見える姿を取ることが多い。 一人称/わたし、わたくし（ミラ）　オレ（絃世） 二人称/あなた（ミラ）　キミ（絃世） 3-07：俊敏・・・どんな時でも鋭く素早く状況を把握できる。 　　　　　　　　＜回避＞の基本成功率が[DEX×2]ではなく[DEX×5]となる。

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