キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
十六夜 仁
ID:5414440
MD:11c9c3c365b77679ff649c71315da7e2
十六夜 仁
タグ:
おな空
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
時代遅れな古風な小説を書く現代に生きる吸血鬼. 一応文芸誌「文學界」にものる程の実力があるが、今一つ売れないため貧乏な暮らしをしている。 墨田区にあるボロアパートに住んでいる。 そろそろ大家さんに追い出されそう。 そばが好きで、現在は毎日どん兵衛を食す。割と楽しみにしている。 〇HO 月『君は眠りたい』 -日常- 君は結構ヒマな吸血鬼だ。人に紛れて生きている。 今日も今日とて近所のコンビニまで足を運んでいた、その道中で行き倒れる。 -体質- 君は昼に嫌われている。 夜の眷属吸血鬼なので当然といえば当然だが。 あの光は君を焼いてしまうことだろう。 故にこの先も、太陽を拝む日はこない 〇特徴表・特性 ・「吸血」 読んで字のごとく人間から吸血行為を行う力。本来であれば吸われた人間はSTRが減少し0になることで死に至る。また吸血行為の際、君が望むことで対象の人間を吸血鬼にすることができる。この際、対象は身体の変化に耐えることができるか、<CON倍数>の判定で成否が決定する。失敗した場合はただちに塵となって消滅するだろう。 ・「特徴表」 6-05:急所を見抜く・・・狩人の素質を持っている。貫通の確率は、通常の1/5ではなく、1/2となる。ただし最大40%である。 -------------------------------------------------- 以下、「同じ空には昇れない。」の秘匿HOのネタバレを含みます。 -------------------------------------------------- 〇サイドストーリー 1772年、明和の大火が江戸を焦がしたその日。 彼は炎の中に生まれ落ちた。名を甚兵衛といった。 彼と共に幼き日を過ごしたのが、同じ吸血鬼の「古森メメ」。 飢餓と疫病が街を襲い、血と死とがそこかしこにあった時代。 人の死に血を啜りながら、彼は静かに人の営みに惹かれていった。 人間と自分の違いとは何か――。 -------------------------------------------------- 医学、とくに西洋の蘭学に興味を持ち、学問に没頭。 孤独な勉学は嫌いではなかったが、どれだけ知識を積んでも、心のどこかが満たされることはなかった。 「人が好き」だった。 だからこそ、薬屋を開き、医師として人々を診るようになった。 血液は診療のついでに採取すれば事足りる。殺す必要は、どこにもなかった。 「自分は欠けた存在だ」 そう感じていた彼は、いつしか“十六夜月 甚兵衛”と名乗るようになる。 日中は薬屋として忙しく過ごし、夜になると訪れる孤独に筆を走らせ、随筆家としての才も開花していく。 自身の心情を言葉に変えることでしか、心を整えられなかった。 キリスト教に救いを求めた時期もあり、オランダ語、英語を学び、西洋文学に傾倒していく。 -------------------------------------------------- 時代は動き、1877年。齢105にして、 仁は帝国大学の創設に伴い、英文学科の教師として招聘される。 本人は医者稼業の傍ら、なんとなく受けた職務だったが、 教え子の中にはのちの文豪・夏目漱石(当時:夏目金之助)がいた。 漱石は深く仁を敬愛していたが、彼は程なく大学を辞し、姿を消す。 ――余談だが、小説『こころ』に登場する「先生」のモデルは、仁であるという噂もある。 もちろん、誰も知らないし、彼自身も語らない。 -------------------------------------------------- 明治中期からは“紅煙堂 酔月”の名で文壇に復帰。 浪漫派の文士として名を馳せ、鎌倉に居を構えるまでになる。 だが1923年の関東大震災で館は全焼。彼女――朝顔――との思い出もすべて灰となった。 残されたのは、記憶と、ただ彼女を忘れないための物語だった。 「死ねるなら死にたい。」と、夜ごとに思う。 でも、彼女を忘れたくない。 彼女のことを忘れてしまうくらいなら、いっそ永遠に生きた方がいい。 世界が戦争に向かって燃え上がる中、吸血鬼たちは国により掌握されていた。 731部隊の被験体として召集され、仁もまた命令に従う。 続いて太平洋戦争、マレー上陸作戦。 彼は古森メメとともに医療兵として前線に立ち、ただ静かに、日本という国を守ろうとした。 ――彼女が愛した国を。 -------------------------------------------------- 関東大震災から100年、2025年。 今は名前を「十六夜 仁」と改め、東京の片隅で生きている。 墨田区、昭和の残滓が残るアパート。 部屋には埃まみれの本棚と、湯気を立てるどん兵衛。 生きる理由は、もうない。ただ、“彼女を忘れないため”に書く。それだけだ。 -------------------------------------------------- 【朝顔との出会い】 江戸時代、薬屋兼療養所には、当時の流行病――天然痘、梅毒、結核など――を患う人々が訪れた。 他の医者が嫌がる病にも、仁は手を差し伸べた。 ある日、店先で倒れていた少女を拾う。 名もなき彼女は天然痘の初期症状を呈しており、仁の行った種痘で命を取り留める。 彼はその少女を「朝顔」と名付けた。 彼女は住み込みで働くうち、ただの手伝いではなく、仁にとって何よりも大切な存在へと変わっていく。 ある夜、仁は月を見上げて言った。 「俺は――あの月のように、欠けているのだよ。」 何気なく、けれど確かに、彼は言葉を紡いだ。 言葉は宙をたゆたうように浮かび、夜の空へと溶けていく。 彼女はただ、月を見上げたまま目を輝かせ、静かにその言葉を塗り替えた。 「ね、今日の月、綺麗だね。私はあの月、好きだよ。」 太陽が嫌いだった。 何もかもを白日の下に晒す、その無神経なまばゆさが。 彼には太陽の温もりなど、知る由もなかった。 ……けれど、なぜだろう。 あの夜、彼女の言葉はまるで陽だまりのようだった。 そっと微笑み。 「そうだね。じゃあ私は……死んでいけるよ。」 そう思えた夜が、彼にとっての“幸福”だったのかもしれない。 彼の253年の生の中で、指でつまめるほどの小さな、 けれどたしかに――幸福だった夜の記憶である。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG