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『シリウスの篝火』 公開HO-2 あなたの知恵は最大の武器である。 【特徴表 2-04：愛書家】 あらゆるジャンルの蔵書を持っている。＜図書館＞に+20% さらに図書館へ出掛けなくても、自宅の書庫で＜図書館＞ロールが可能になる。 【公開設定】 一人称：俺 二人称：呼び捨て、お前 誕生日：6/21 喫煙/飲酒：⭕️/⭕️ カラーコード：山吹色 #f8b500 好：本、子供 嫌： 厳つい見た目の兄ちゃん。 強面だが、頼りがいのある兄貴肌で包容力がある。 見た目に似合わず愛書家で、暇があればところ構わず本を読む本の虫。興味を示すのであれば、喜んで読み聞かせてくれる。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 秘匿HO-A 【特徴表 6-04：実は生きていた】 生き残る術に長けている。 死からの生還のチャンスが通常の次ラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる。 【秘匿設定】 児童養護施設にいた頃は子供たちによく本の読み聞かせをしていた。その延長で読書が趣味になり、自宅に書斎を作るまでに至る。 ナナヒラタワー爆破事件の当日、職員さんと子供たちがネックレスをプレゼントしてくれた。オレンジトパーズの宝石が施されたシンプルな物で、あの日からずっと、いつも身につけている。 篝火に配属される前は警備課に所属していた。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 両親について 貧しい家に生まれひもじい生活を強いられたが、両親の人柄に恵まれたため、十分に食えない事を除けば幸せな家庭であった。 だが、ある日両親が出かけたまま帰ってこなかった。幼少の頃の出来事であるため、当時自分は貧しさ故捨てられたのだと思った。 自分という枷を捨ててどこかで2人で生きているものだと思い込んでいたが、成長するうちに違うのだと知る。 職員さんに聞いた話では、両親は自分に家と少しの食料だけを遺して入水自殺したのだ。両親はもう居ないのだと薄々気付いては居たが、事実を知ってもどうしようもなかった。どうして死んだかなんて今更知ることは出来ないし、知りたくない。 その後児童養護施設に引き取られることとなる。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ＿＿＿　𝙲𝚊𝚜𝚎𝟷. 閃光　　𝖤𝖭𝖣-𝖠「閃光と共に」 ＿＿＿　𝙲𝚊𝚜𝚎𝟸. 灯光　　𝖤𝖭𝖣-𝖠「灯光は誰のものか」 ＿＿＿　𝙲𝚊𝚜𝚎𝟹. 幽光　　𝖤𝖭𝖣-𝖠「幽光を確かに掴んで」 ＿＿＿　𝙲𝚊𝚜𝚎𝟺. 光芒　　𝖤𝖭𝖣-𝖠「世界の果てでも、お前となら」 不定の狂気：②激しい恐怖症　　期間：80時間

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