キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
紡木 灰/ツムギ カイ
ID:5418604
MD:753ab48e6bd6089e568c0b9144455759
紡木 灰/ツムギ カイ
タグ:
零兎
紡木
灰
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
紡木 灰/つむぎ かい 「………治療完了。何か言うことは?」 「これも仕事の内ですから、ご心配なく。……それとも、まだ何か?」 「あ?知らねーよ。俺の考え勝手に決めつけんな、母親かよテメーは。その頭に指突っ込まれて骨ごと鳴らされたくなけりゃ黙ってろ」 「はァ?ビジネスとプライベートは違うって習わなかったのか?仕事の態度と普段の私生活の態度が違うのなんざ当たり前だろうが」 【性別】男 【年齢】25歳 【誕生日】11月16日 ┗ 誕生星/ヌサカン - 冷静さと合理性 【好きなもの】蒙古タンメン 【嫌いなもの】豆腐、カルピス 【性格】 仕事とプライベートで切り替えられるタイプの本質が無愛想で人付き合いが苦手な男性。常に冷静に周りを見ており、頭の回転も早いのだがその無愛想さとは対象にかなり純粋であり、1度信じたものは疑いにくい性格をしている。そのためやや頑固な部分があるのだが、人の意見を全く受け付けないという訳ではなく、納得ができる意見であれば受け入れる程度の柔軟さは備えている。 ⚠注意 __________以下、『紡命論とシンギュラリティー』『HO2』の秘匿バレあり 「まさか、ンな事も知らねぇで見るわけ………ねぇよな?」 【性格補足】 やや倫理観が欠けており、人の生死に対して良くないものであるという認識はあるものの、かなり感情が希薄になる傾向がある。 精神年齢が大体思春期男子と同等レベルであり、生まれや親を疑うことを覚えたのは比較的最近である。つまり、現在は絶賛全方向反抗期をしている真っ只中な状態となっている。 最近はそういった事情から色々疑うようになってきたもの、長い間死は救済であると信じきっていた為か、しばしば彼の言動の端々にはそういった死に関する発言の安易さなど常識と逸脱した部分が見受けられる。 人の死に対しての倫理は緩いが、正義感は強く理不尽を嫌っている。 過去の経験からか、893等の陽の光を浴びない仕事に関して、警戒はしているが、人より拒否感が薄い傾向がある。その為、彼らが何をしていようが一般人に手を出していない限りは特に追求したり糾弾したりするつもりは無いようだ。 【経歴】 ・特殊な家庭にて誕生 ┗ 一族という呼称をしたり、特殊な言葉があったり等世間から見ると浮いた故郷であるが、灰本人は生まれてからその環境にいた為、それが特殊であるということは大人になるまで疑うことがなかった ┗ 一族の話は隠すようにしていた為、人にも隠している事情があると勘違いしており大人になるまで気づけなかったようだ ・私立の大学附属幼稚園へ入園する ┗ 周りが礼儀を持った人間が占めている方がいいだろうと言うところから入れられたらしい ┗ 幼稚園へ入園した頃は愛想良く明るく可愛げのある子どもだった ┗ 職員からもそれなりに人気があったらしい ・推薦からそのまま附属先の小学校へと入学する ┗ それなりに入学難易度の小学校であり、通っている生徒は殆どが最低限礼儀をわきまえる、もしくは取り繕う事のできる子ばかりだった ・小学校2年生の頃に一人で友達の所へ遊びに行こうとした際、路地にて倒れている男性を発見する ┗ 応急処置の知識はその頃には既にあった為、友達に断りの連絡を入れてから男性を安全な所に連れていき手当をした ┗ 目が覚めるまで待つか悩んでいたところ、手当してそう間もなく男性の目が覚め、話をしているうちに男性が自身の知らない世界を知っていることから好奇心でかなり話をした結果、懐くようになる ┗ 幸い、男性は身元は良くないが性根がそこまで犯罪者寄りでは無く、一般人、特に子どもには優しいタイプだった為、この時もその後も間違いが起こることは無かった ┗ 連絡先を交換し、その後も会う約束を取り付けたのだが、その際男性から家族や周りには黙って無いと会えないと言われたことから男性の事は隠すこととなった ┗ 男性と会ううちに段々と悪い口調を学んでいく ┗ ※男性からは「良いとこの坊ちゃんなのに良いのか……?」と困惑されていた ┗ 口調についても、男性の外で使うなよという話や周りの子どもたちの傾向などから隠した方がいいと考え、学校では基本的に取り繕っていた ┗ 男性と会う際は図書館に行く等色んな理由を駆使していた為、最後まで周りにバレることはなかった ・部活には入ることはなかった ┗ 家族には友達と遊ぶ時間を十分に取りたいから、自習時間が欲しいからと説得した結果許された ┗ 本音としては、元より運動が苦手だった上に夕方じゃないと男性と会える時間が無かったからである ・小学校は運動主義な場所であった為、殆ど運動ができない灰はモテ無かったらしい ┗ 顔はいい為影で密かに人気はあったとか ・中学は家族からの勧めで中学受験をすることになる ┗ 地元だが電車通いの位置の中学校を受験した ┗ 自習は短い時間しかしていなかったが、元の次頭の良さもありストレート合格をすることが出来た ・しかし、電車通いになった事や習い事がこの頃増やされた事から男性と会える頻度はかなり減った ┗ 代わりにスマホを与えられた為、自室で通話などはしていたようだ ・中学校へ来た当初は小学校と変わらず同級生にも口調を取り繕っていた ┗ しかし、入学して3ヶ月ほど経った頃に顔の良さで女子人気が出始めたことをキッカケにして嫌がらせをされるようになったことから、同級生に対してのみヤンキー口調が飛び出るようになった ┗ 力はほとんど無いため基本的に相手を言葉で刺すようにしていた所、相手が逆上すると暴力手段に出ることを学ぶ ┗ いきなり殴りかかってくるのを反撃せずに避けることを繰り返していた結果、回避スキルが上がって行った ┗ また、先生には取り繕っていた為、相手が殴りかかってくれば後は他の生徒に見せて動画を取らせたり先生が来るまで粘ったりなどして最終的に教師に怒られない位置取りを徹底していた ┗ この反撃しない位置取りについては完全に懐いた男性からの入れ知恵である ┗ また、この際にSNSでさらすなどといった社会的な実力行使の仕方も学んだ ・かなり裏での口調等はよろしくなかったが、授業態度が悪いわけでもなく、明らかに敵対してきた人物以外には基本的に優しく、変な行動をすることも無かったため同級生間では割と有名な上にイケメン補正もあったことからそれなりに人気があった ┗ 見ていてスカッとする、などと言われることもしばしば ┗ ただし、怖いといった理由などから告白される事はかなり少なかったようだ ┗ ただ、この事から割と友達と言える仲の同級生は多かった模様 ・また、この頃は家族にも口調は取り繕っていた上に、家族の事は比較的疑問に思わず誇らしいと考えていた為家族に対して態度が悪くなることはほとんどなかった ・高校は家族からの勧めで実家から通える県内の国立の進学校へと進学を決める ┗ 家族から進学先を提示された事について特に本人は疑問に思ったりすることはなかったようだ ┗ ただし、懐いた男性からは家族を疑わなさすぎる事について少し言及はされていた模様 ┗ 本人は男性の言葉は重く受け止めずらそのまま進学先には問題なくストレートに進学することが出来た ・高校にて新しい友人を作りながら出かけたりなどして友人と話をしていた際、自分の家族について引っ掛かりを覚えるようになる ┗ しかし、この時はその引っかかりについては深く考えることがなかった ・高校でも特に部活などに入ることもなかった ・高校では基本的に成績優秀かつ友人にも恵まれていたため、特に苦労することなどは無かった ・高校二年の時に進路を考えた際、医学系をしっかり学べる場所に進学する必要があると考え、大学は自力で探し出した ┗ 自力でオープンキャンパスなどに通ったようだ ・推薦を受けてはどうかと教師に奨められたが、自分の力を試したいという理由からそれを辞退し、しっかりと受験をした ┗ 結果、何の問題もなく成績優秀のまま第一志望校に合格することができた ・大学は実家から離れた場所に進学することとなった ・ある程度実家から距離を置き、改めて医学について学ぶうちに自身の医学についての価値観にやや疑問を抱き始める ┗ しかし、大学の間三年を通してもその疑問についてはっきりと追及することは結局なかったようだ ・大学を出て一年ほど医師としても『死神』としても精力的に活動する ・しかし、一年ほど活動することで、大学の時に感じていた疑問をはっきりと認識し、自身の価値観について疑いを持つ ┗ 同時に自身がいまだに完全に自立をしていないことにも疑問を感じ、実家離れをするべきではないかと考え始める ┗ これにより、実家への態度が激変し、仕事以外では家族に対しても口調や態度が悪い状態を見せるようになる 【その他】 ・過干渉を嫌っている ┗ 自分の意志を持ちたいと強く考えているのが理由 ・人間や社会に対してかなり理論的な考えを持っており、行動指針や目標などに生産性といった言葉を用いることが多々ある ┗ 人それぞれに価値があり、その人が出せる社会への貢献度がある、と言った風に思考することが多い ┗ その為、割と人に優劣をつける側の人間性を持っている ┗ ただ、それはそれとして、世の役に立つことのできない人間はいないと考えているようだ ・性善説より性悪説派 ・読書は嫌いじゃない ・電子化に対して忌避感はないが、それに頼りすぎるのもよくないと考えている。 ┗ 書籍などは電子書籍を使っているが、お金などについては電子マネーと紙幣を両方常に持っておくタイプ ┗ パスワードなどもなるべく電子化ではなく紙に書いて保存しているようだ ・人の職業などに偏見がない ┗ これは幼少期に出会った男性の影響がかなり強い ・性自認は男であるが、恋愛対象はどちらでもいけるバイ ・私生活では割とちゃんと人を煽る ・仕事では割と笑うが、私生活では基本的に表情が険しく笑うことがない ・週一で辛い物を食べる日を作っている ・甘いものは基本的に苦手だが、糖分を取る重要性も分かっているため食べないわけではない ┗ チョコレートなどは義務的に食べることはあるようだ ┗ ただし今までバレンタインのチョコに手を付けたことは一度もない
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG