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ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！ HO1 都市伝説課の担当者 青祇(あおがみ) 29歳 迷冥市役所職員 9月17日生まれ 好きなもの→珈琲 嫌いなもの→嘘 髪は黒から青(毛先)へのグラデーション。後ろ髪は元結で1本にまとめている。涼やかな薄青の瞳。 黒いシャツに、灰色のベスト(半分が派手な青薔薇の模様)腰には黒いカフェのエプロン。(ポケットに短冊) 薄縁の眼鏡、菊に盃のピアスに、黒い革手袋。胸ポケットには紺の筆ペンが入っている。片手に珈琲。 犬歯が少し鋭い。あまりないが、大きく笑う時にチラリと犬歯が見える。 いつも柔らかな物腰で、優雅に珈琲を嗜んでいる。厳選した豆を、自ら愛用のコーヒーミルで挽いて皆に振舞っている。機嫌がいい日には一緒にケーキも出てくる。 たまに気分が乗ると「ここで一句」と言い出して懐から紙と筆を取り出す。残念ながら大して上手ではない。 「言霊」を信じており、不用意な発言はしない。嘘を吐くのも吐かれるのも苦手である。答えづらいことは笑って答えないか、はっきりと「言えない、言いたくない」と告げるタイプ。 片付けが苦手で、デスクの上は基本的に散らかっている。本人からすれば、物の位置は把握しているので問題ないし、下手に触らないで欲しい。 運転免許は持っておらず、移動はもっぱらタクシー派。全く実技試験で合格出来ない様子を見た"誰か"から「お前もう運転するな」と言われたので大人しく従っている。 お酒は人並みの強さ。ビールやウイスキーを飲む。酔うとスン、と真顔になり無口になる。無の状態で家まで帰り、一人で吐いてるタイプ。翌朝の記憶は残っていない。 得物は等身大ほどもある大きな戦鎚。細身な容姿に反して軽やかに操り薙ぎ払っていく。 人のことはあだ名で呼ぶことが多い。自身も「おーがちゃん」と呼ばれると喜ぶ。 きさらぎ→らぎくん 御先稲荷→おキツネちゃん HO2→ これ思ったけど、嘘はつきたくないけどほにの正体を隠し通さないといけないのヤバすぎる 信念を曲げるのか？曲げられるのか？どうなんだおーがちゃん！もうPLが分からないよ…その時の自分に投げます 自分のせいで都市伝説化してしまった(？)という負い目もあるので、いやこいつ負い目感じるか？想いの力ってやっぱりすげ〜、かも 実体のない噂としてでも、あの子供が生きていることが嬉しい。しかし噂が凶暴化しすぎて討伐対象？になる可能性も危惧しており、基本的に見守りつつも諌めるブレーキ役に徹するスタンスかも。 おーがちゃん直々に美味しい珈琲を飲ませてやろう、まさか断らないだろう？ 珈琲飲んでくれると子供が大人になったみたいで嬉しい あれ！？なんで俺の似顔絵！！？(気付き) 9月の誕生石:サファイア 慈愛、誠実、徳望 哲学者、聖人の石と言われ、神の恩寵を受け精神の再生をもたらすと信じられたサファイア。誠実や慈悲を与え、病を癒し、人々を悩みから救うことを意味している。 9/17 オミクロン・ヒュドラェ(ο Hydrae)うみへび座ο 安心感のある強さ 「ようこそ新人、迷冥市役所都市伝説課へ！」 「僕は青祇。気軽におーがちゃんと呼んでくれ」 「いつもすまないね。助かっているよ」 「今日はとっておきの豆を持ってきたんだ。一緒にどうだい？」 「想いは、言葉は魔法だ。気軽に扱っていいものではないよ」 「僕は嘘はつかない。絶対にね。」

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