タグ： いなり参拝者 りっぷす

┈┈┈┈┈┈┈ ✂ ✂ ✂ ┈┈┈┈┈┈┈┈ ❒通過シナリオ ・『　ʀ.ɪ.ᴘ±³　』HO緊縛師 - 全生還 　　∟獲得AF 　　　　夢追リボン(ﾕﾒｵｲ-)：〈芸術(緊縛)〉+5 　　　　種の奇源(ﾀﾈ-ｷｹﾞﾝ)：〈クトゥルフ神話〉+5 　　　　ザ・シップ・オブ・フーズ：発狂時、狂気内容がダイズではなく任意となる。 ┈┈┈┈┈┈┈ ✂ ✂ ✂ ┈┈┈┈┈┈┈┈ ❒不定の狂気 ・ ┈┈┈┈┈┈┈ ✂ ✂ ✂ ┈┈┈┈┈┈┈┈ ❒ベース職業 ・【デザイナー（2015）】 　職業技能ポイント：EDU×20 　職業技能：言いくるめまたは説得、芸術/製作(任意)、コンピューター、心理学、図書館、目星＋個人的な関心の技能２つ 　　※上記より一部技能を採用・変更して技能を取得 ┈┈┈┈┈┈┈ ✂ ✂ ✂ ┈┈┈┈┈┈┈┈ ❒特徴表 ・3-01【天気予報士】 　外を見て＜アイデア＞ロールに成功すれば、短い期間([1D6+1]時間)の正確な天気を予想できる。 　降水確率や風の向き・強さ、嵐の時間帯、雷の落下しやすい場所なども予測可能だ。 ・5-09【ペット】 　探索者には最愛の犬、猫、鳥などがいる。 　シナリオとシナリオの間、一緒に触れ合うことで、正気度ポイントを1D3ポイント増加させてもよい。 　ただし増加する上限は、能力値SANあるいは最大正気度ポイント(99-＜クトゥルフ神話＞)のうち、どちらか低いほうになる。 ┈┈┈┈┈┈┈ ✂ ✂ ✂ ┈┈┈┈┈┈┈┈ ❒武器について ・電気の通じた導線(100V・200V) 　武器として使う場合はダメージが出ますが、躾などRP上で使う場合はダメージは出ない、くらいの緩い解釈です。ﾊﾞﾁｯとくる感じ。 　普段は緊縛用の縄としても使ってます。 ・スタン 　KPの采配にお任せします。ルルブ準拠でもいいですし、処理が大変ということならKP指示に従います。 ┈┈┈┈┈┈┈ ✂ ✂ ✂ ┈┈┈┈┈┈┈┈ ❒性格 　被虐思考の持ち主。 　しかし拘りはあるらしく、ただ虐められればいいというわけではなく、愛情がある嬲られ方をするのを好む。 　自身が心に決めた人相手にはﾔﾝﾃﾞﾚ化することも。その対象が今はHO2とKPC。 　愛されたいという渇望が非常に強く、人肌恋しい。基本はHO2やKPCと一緒に居たがるが、それ以外では花瓶や他人と寝てる。 　半年前の事件はあれど、HO2と久しく直接会えてないので寂しい。多分KPCにそのことを泣きついてる。 ❒台詞 　一人称：僕 　二人称：キミ 「僕は…この世界では緊縛師と呼ばれてるよ。優しくしてね？」 「キミはもうじき僕が現れるって分かってたんだ？僕のこと、よく知ってるね？」 「いい天気だね。今日は大事な花の世話をするには最高の日だ。ああでも、明日は止めておいた方がいいね。なぜかって…大事に大事に育てた花を、易々と炎の中に放り投げるような真似はしないだろ？」 ┈┈┈┈┈┈┈ ✂ ✂ ✂ ┈┈┈┈┈┈┈┈ ❒生い立ち 　本名は「楪 千緋呂（ゆずりは ちひろ）」 　試験管ベビーであり、両親のことは全く知らない。そもそも自分に本当に両親がいるかも分からない。物心ついた時には既に施設にいることは理解したが、いつから施設にいたのかも覚えていない。 　施設内も完全個室の空間であったために、他にどんな子が施設内にいたかはほとんど覚えていない。唯一記憶にあるのは、自分とよく似た顔の子しかいない、ということだけである。本人自身は施設から出してもらえたと思ったら既に裏社会だった、というノリであり深くは考えていない。 　幼い時から芸術の才能はあったものの、変な形で昇華されていた。そのうちのひとつが「電気」である。静電気を理解した頃から、電気に対しても興味を持ち始めた。ビリっとくるのが本人にとっても癖になっている。施設にいた頃は電気を使って遊んでいたら、感電したところから火が付き部屋１個をまるごと燃やしてしまったことがある。 　施設を出てからは色んな芸術家に触発され、自分も何か導線で出来ることはないかと考えた末にたどり着いたのが「緊縛」という道だった。「花」は偶然その副産物的なもので付随したもの。「人体に咲く花」にのみ興味を示しており、一般的な植物にはさほど興味が無い。現在は緊縛師という名前が通っている以上、その名目を守ってはいるものの、緊縛するための縄に導線も使用している。そして自身の首輪にも軽く電気が流れるような仕組みを作っている。 　花について。 　季節によって咲く花は異なるが、本人が好むのは『赤い薔薇』。トゲがあることも本人にとってのお気に入り。 　発芽時は花が咲き乱れ、宿主がその花を抱くような姿勢になり、その姿勢で固定するかのように全身をツタや茎、花が覆い縛っていく。 　花の色は全て赤。春には薔薇、夏にはケイトウ、秋にはベゴニア、冬はサザンカなど。全て「愛」について意味をもつ花。 　『地獄の種子』は、咲いた宿主から生まれる。基本は一粒、運が良ければ二粒とれる。 ┈┈┈┈┈┈┈ ✂ ✂ ✂ ┈┈┈┈┈┈┈┈ ◆  𝗛𝗢𝟭 緊縛師 ┊  君は〈 花 〉を愛している 「　命いっぱい、花いっぱい♪　」   ✧ 概要 君は『緊縛師(ｷﾝﾊﾞｸｼ)』と呼ばれる芸術家(ｻｲｺｷﾗｰ)だ。その犯罪行為(殺人など)の方法/思想は自由。   ✧ 芸術的革新 最近、君は人間を飼っている。いや『花瓶』にしている。 〈地獄の植物(別名:悪魔から生まれたつた)〉という謎の種を人体に植えると『花に似た粘着体』が咲く。種の入手方法は自由に設定。   ✧ AF〈地獄の種子(2粒)〉…〈地獄の植物(別名:悪魔から生まれたつた)〉の種。   ▮ 移植┊コスト:なし 　必要ラウンド:1R 【皮膚接触(タッチ)】により人体に移植。 宿主は毎日1MPを消費、精密な手術による除去などを行わない限り効果は継続。 宿主は移植直後、〈アイデア〉成功で種子の発見可能。 気づかれにくくする場合、〈隠す〉に成功する必要がある(宿主は〈アイデア1/2〉成功で種子の発見可能)   ▮ 発芽┊コスト:任意のMP 　必要ラウンド:即時  (ターン消費無し) 〈自身が消費したMP*10〉のダイズロール成功時、〈地獄の種子〉の宿主に【スタン(１R行不可能)状態】及び１d６ダメージ。 宿主は毎ラウンドSTR1を消費し、0になった場合は死亡 (宿主の五体満足の生還は基本的にない)。 〈地獄の植物(別名:悪魔から生まれたつた)〉が〈地獄の種子〉から発芽した場合、〈SANc(1/1D10)〉。 ※テーマカラー『赤』(キャラデザに反映するかは自由) ※〈地獄の植物(別名:悪魔から生まれたつた)〉は【移植を行った主人の命令に従う性質】を持つ。このため『どのような形質(縛り方/咲かせる花)』となるかPCが自由に設定可能。 ※ 秘匿情報に記載されているものは、全てPCがKPC(納棺師)に共有済み。 ※ 各項目に関する詳細は自由に設定する。お好みにどうぞ。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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