タグ： リガウスと愉快な探索者達

あせび　あきとし 一人称：俺 二人称：お前、～さん、年下は苗字呼び捨て 三味　樹二（さんみ たつじ）くんは樹二呼び 一言一言を重く喋る。明るいタイプではない。 刑事ベース、シナリオ用にハッカー要素を取り入れつつカスタム 加齢によるEDU+1 特徴表：寄せ餌（D） 人間以外の動物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 追加P⇒60P 馬酔木は、その茎や葉に馬すら酔わせる強い毒を持つ。 彼の首筋に噛み付こうものなら、毒が侵食するだろう。 刑事部犯罪捜査支援分析課に来る前は、捜査第二課に所属していた。 Fog frame.　HO1　刑事 口数は多くない壮年の男。 鉄仮面故にあまり人を寄せ付けないが、 長年培ったカリスマ性は確かなもので、悪い評判はきかない。 冷たいだけの人かと思えば、懐に入れた信頼できる人間には随分と甘い。 自身にも他人にも厳しくはあるものの、息を抜けるときは抜く。 そんな彼を理解し、付いていこうと思う人も少なくはない。 良くも悪くも、人気の的である。 彼自身の正義の志は高く、悪を許さず弱きを守るのが信条。 それは自身に対しても不徳を許さぬということであり 自身の行いですら、いつでも疑念を向けながら過ごしている。 その傍ら、部下との付き合いや食事には意外にも時間を割く。 煙草も昨今に白い目を避け、電子タバコに変えた。 意外と周りは見ているタイプ。 三味　樹二（さんみ たつじ） 可愛い後輩であり、現在のバディと認識。 とても可愛がっており、信頼している。 少し引け目を感じてるのも見通しており、特に気の利いたことは言えないが 頭をぽん、と叩いて元気づけている。 「馬酔木だ。よろしくな」 「……怖がらせたのならすまない。そのような意図はない」 「そうか。ならばお前のことを信じよう」 「どうした、もう上がりだろう。食事に行くぞ」 「如何なる悪も俺は許さない。例えそれが己であっても、お前であっても」 -------------------------------------------------------------- 通過シナリオ 【Fog frame.】

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ