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●ファッション系芸術家（美容師） 職業技能：言いくるめまたは説得、芸術(スタイリング)、製作（ヘアスタイル）、心理学、値切り、変装、目星＋個人的な関心技能２つ 聞き耳、図書館 モチーフ:トリトマ 花言葉:「あなたを思うと胸が痛む」「恋をするつらさ」「切ない思い」「情熱家」 「こんにちは。僕は赤熊 透智って言います。一応 ヘアスタイリストやってます。良かったらご贔屓にしてください」 「あ、彼女の事...お好きなんですか？奇遇ですね！僕も昔から大ファンなんです！」 「お仕事お疲れ様。何か僕に出来る事があったら教えて？」 少し長めの髪をおろしている青年 見た目もかなり爽やかで清潔感ある。 職業はヘアスタイリスト。 そこそこの力量があるため依頼を受ける事も多いが、基本的に自分の妻最優先。 1にも2にも3にも4にも、妻が帰ってきている時は妻に付きっきりとなる。 自他共に認める妻の大ファン。 幼少期の頃からずっと好き（一目惚れ） 家が近所で初めて会った時から好きで不器用ながらもアタックし続けた。 昔はど陰キャ一直線でボサボサな髪や野暮ったい格好をしている事が多かったが徐々に人気になり地方にも仕事に行く彼女が、いつか他の誰かのものになるのでは！？と焦り、そこから心機一転陽キャにメタモルフォーゼする。 しかし、彼は己の性格に問題がある。 「あぁぁぁ...好き..好き好き好き好き。今日も可愛かったなぁ...久々に会えて嬉しい...ちょっと痩せてた気がするからちゃんと料理食べさせてあげなきゃなぁ...俺の作った物が愛しい彼女の一部になる...！！へへへへ」 「やだなやだな捨てられたくないな、俺以外を好きにならないで俺から離れないで嫌だ嫌だ嫌だ、誰かのものになる彼女も...俺から離れる彼女見たくない...！！！！！離れてしまうのなら...いっそ...どこにも行けなくして俺の傍に居てもらおうか...そうか！それがいい！！！」 隠してはいるが本性は ドが着くヤンデレでメンヘラ。 妻の事が好き過ぎて常に離れらる事を恐れてる。 本当はおはようからおやすみまで同じ場所にいたいし髪とは言わず全身に触れられるのは俺でだけでありたいし、なんだったらもう監禁してしまってどこにも行けなくしたい。とまで考えている。 でも、妻の事が大好きで愛してる為この気持ちを隠している。嫌われたくないから。 傍にいてくれるだけならそれで良かった。 結婚出来て幸せでこれから先もずーっと一緒だと思っていたからこの激情も隠していられた。 しかし、最近の妻の様子から自分に苦手意識を持たれてるいる事に気が付き、愛している彼女が目の前から居なくなるのであればいっそ、その前に殺してずっと傍に置いておきたいと思い今回の作戦を決行する事に決めた。 「大丈夫、死体になってもミイラになっても俺が君の事を嫌いになることは絶対ないからね...。 綺麗に綺麗にしてずーっと一緒に居ようね...？」 大量の荷物の中身は8割妻を着飾る為の服だったり小物だったり。美しいミイラになった後用の衣類もちゃんと用意している。 一人称 仕事中/僕、プライベート/俺 二人称 〜ちゃん、〜さん、貴方、君

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